ある、独善的思考な男のブログ!

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トレンドは完璧に円高だろうが!

2016年04月29日 20時30分20秒 | 常勝!闇太郎の株の極意!

今現在、1ドル107円ぐらいだ。
日本の株価は殆どが為替に左右されるのは既存の事実である。
問題は、この為替がどの様に推移するか?なのだが。

独善的思考な男としては1ドル100円は突破するのではないかと観ている。
勝手な話で申し訳ないのだが
今現在の私のシナリオとして1ドル94円を想定している。
まあっ!100円を超えてから勝負だわな!

PC性能比較

2016年04月24日 17時47分04秒 | 日記
自作PC
CPU:Pentium n3700  RAM:16GB  ストレージ:SSD250GB
            VS
マウスコンピュータm-Book MB-B500E
CPU:Celeron n3150  RAM:8GB  ストレージ:SSD120GB

両機の性能を比較するためにPassMark PerformanceTestというベンチマークソフトを使って
ベンチテストを行ってみた。

http://www.passmark.com/products/pt.htm


結果は以下の通り。
まづ、自作PCから





マウスコンピュータm-Book MB-B500E




まあ、実際使ってみても、こんな感じだ。
殆ど大差無い感じ。
とちらもミドル・ロースペックなマシンである。

ちょっと意外だったのは
自作が16GBのRAMでマウスのノパソは8GBであるが
容量は倍違うのにスコアはそれ程の違いは無い。

自作PCの方へ16GBのRAMを奢ってやったのだが
8GBとそれ程大差は無いみたいだ。
4GBと8GBは体感できるぐらいの差はあるが
8GBと16GBでは殆ど一緒と思って良いだろう。


それから、自作PCで嬉しいのは
ベンチテストを行っている最中でもファンレスのCPUクーラーは
それ程熱くならない事だ。

ヒートシンクに手の甲で触れても全然熱く感じない。
ほんのり生暖かい感じ。
これならケースファンを作動させてやる必要はない。
結果物凄く静かなPCが出来上がったのであった。\(^▽^)/

2号(ロードレーサー)のフロントブレーキシューの交換

2016年04月14日 19時57分28秒 | ある、マウンテンパスハンターな人の記録
ロードのフロントブレーキシューを交換してみた。

R55C4(BR-9000)なんと、デュラエースグレードだ。


古い105のシューと比較。

上が古い105のシュー。
まだ使えると思うのだが
如何せん制動力に不満があり、最近のグレードの高いシューに交換して制動力のUPを企ててみたのだが。



早速インストール。

で、試乗してみたのだが
う~~~~~ん!むむむむむっ!
という感じで古いシューとの違い(制動力の違い)が今一分からん。
交換してもストッピングパワーに殆ど変化なし。という感じだ。
ちなみにSTIはアルテグレードのSTR-700 タイヤはパナのレースLエボ700*23c




やっぱり、こいつには敵わんな。それも全然というか足元にも及ばないという感じだ。

ブレーキユニットは台湾のベンガル。タイヤはザフィーロ700*28c
とにかくこれは、一般のロードバイクのブレーキ性能とは一線を隔している。
制動力は強烈だし、フィーリングもサイドプルのリムブレーキとは雲泥の差である。
マジで真綿を絞めるような絶妙のフィーリングなのである。
早くロードのブレーキもディスク化が進めばいいな、と思う次第である。

古いIDEのHDDの活用

2016年04月14日 19時43分10秒 | 日記
SATA IDEto USB2.0変換ケーブルアダプタを購入した。

もちろんこれは古いIDEのHDDを現在のメイン機で使用するためである。
IDE-SATA変換アダプタの失敗で懲りずに
またしてもキワモノに手を出してしまったのだ。


まあ、でも今回は先般の失敗とは裏腹にあっさり上手くいってくれた。

ケーブルと電源をHDDに接続してやって




あとはUSBの差し込みにさすだけの簡単お手軽な物である。



あっさりマイPC画面にIDEのHDDのアイコンが表示された。
データの移し替えなど試しにやってみたが全く問題なし。

自作PC改修計画(其の三)

2016年04月04日 09時23分04秒 | 日記
IDE-SATA変換アダプタが届いたので早速OSをインストールする。

と思ったのだが、なんとUEFI(BIOSの様な物)上でIDEのHDDを認識しない。
正確にはたまにしか認識しない。
UEFIのセッティングを色々変えながら再起動を繰り返すと忘れた頃に偶に認識する。
が、OSをインストール出来る状態までもっていけない。
IDE-SATA変換アダプタは相性の問題があるみたいで全てのデバイスの組み合わせで動作を保証するものでは無いらしい。
これのおかげで大分時間を取られてしまった。チクショウー!!!




しゃー無いので新たにSSDを購入した。
SK hynix SSD SL300シリーズ/SL301モデル 250GB
なんと250GBのSSDが7000円を切る値段でうられていた。
しかも800円分のクーポン付。
実質6000円ちょっとで購入できた。

3.5インチのHDDに比べたらなんて薄っぺらで小さいこと。
ケース内のそこらへんに適当にりゃんめんテープで張り付けておけばいいんじゃね!という感じだ。

このSSDは問題なくUEFI上で認識できたのだが
今度はwin7の起動ディスクでOSをインストールできないというトラブル発生。
ちょっと頭を捻ってやって
マウスのノパソでインストールメディアを作ってやってそれでインストールすればいいんじゃね!
と思い付いて速やかに実行。
4GBのUSBメモリをインストールメディアとしてそれから自作のパソコンにOSをインストール。
ちなみにこのインストールメディア(ディスク)は汎用性があり複数のPCで使いまわしができる。
あと、ものは試しとマウスのノパソの回復ドライブを使ってOSのインストールを試みてみたのだが
これはダメだった。

インストールメディアを使ってwin10をインストール後、win7のプロダクトキーを使って認証を試みるも
あっさりはじかれた。
MSの認証サポートに電話して色々事情を説明。
認証サポートでは手に負えないらしく、技術サポートの方へ回されて、色々試みるも認証が通らず、
結局どうにもならん!という事で
新たにプロダクトキーを発行してもらうという事で一件落着と相成ったのであった。
ふぅ~~~っ!疲れたよwマジで!

まあ、でも結果オーライ!

めでたく自作PC改修計画は成功したのであった。




さて、先般のIDE-SATA変換アダプタなのだが
試しに、MBのセカンダリ側に接続。

OSを立ち上げてマイPC画面で確認。
おおおぅ!なんとストレージのアイコンが表示されているぞ!と喜んだのだが、
そのアイコンをクリックした瞬間にストレージが消えてしまった。
オ~マイが~~!!!オカルトかよw!こりゃ。