ドリーム125の馬力やトルクはNAとなっている。
スーパーカブ インターナショナル2005
という本に以下の記述がある。
カリスマ125(インドネシアのカブでウエーブ125やドリーム125と同じエンジンを積んでいると思われる。)
9.3馬力7500rpm
スーパーカブ110で
8.2馬力7500rpm
スーパーカブ90で
7.0馬力7000rpm
この9.3馬力7500rpmが妥当な線ではなかろうか?
ドリーム125の馬力やトルクはNAとなっている。
スーパーカブ インターナショナル2005
という本に以下の記述がある。
カリスマ125(インドネシアのカブでウエーブ125やドリーム125と同じエンジンを積んでいると思われる。)
9.3馬力7500rpm
スーパーカブ110で
8.2馬力7500rpm
スーパーカブ90で
7.0馬力7000rpm
この9.3馬力7500rpmが妥当な線ではなかろうか?
ダブルシートのドリーム125にえーもんステーやボルトandナットを利用して鉄箱を固定しています。ボルトは蝶ねじで締まる様になっておりまして工具を使わないで取り外しが可能となっております。
最初ダブルシートをカブ用のシングルシートに変え
シート後部に鉄箱を直に固定しておりました。
ちょうどリヤキャリアなしのe仕様に鉄箱を載せた感じです。
ただ、これだと図体の大きな人間にとっては非常に窮屈であり、走行中ギャップを乗り越えた時など鉄箱に背中を強打する事もたびたび。
それじゃ、ダブルシート用のキャリアに鉄箱ないしスタイリッシュなトップケースでも載せれば良いのではと思うのですが
このバイクの重要な使命として冬場の灯油の買出しがあります。
ダブルシート用のキャリアでは到底強度が持ちません。
それで苦肉の策として現在の様な状態になっております。
これってガソリン入れるのがちょっとメンドイんだよね。
4年前に塗装したマフラーが赤錆で非常に酷い状態になっていた。
見栄えはともかく腐食して穴が開くのは非常に困るのである。
それで本日意を決してマフラーを塗装してみた。
まず、赤錆を落とす。
が、しかしなかなか落ちてくれない。
ワイヤーブラシでゴシゴシ擦ったり、錆とり剤などを駆使してもなかなか落ちてくれない。
こうなったら最終兵器を投入せざるを得ない。
ダイソーで購入したトイレ用洗剤。
分かり易く説明するならばサンポールの類似品である。
結論から述べると、これは取れ過ぎです。
怖いぐらい錆が取れます。
黒く見えるのは元々の塗装。
白っぽく見えるのは前回塗装した跡です。
結局、こんな感じで塗装が完了しました。
シルバーに塗装したのはその色が好きだからではありません。
本当は耐熱ブラックを購入しようと思っていたのですが、品切れでありませんでした
まあ、見栄えはどーでもいいです。錆による腐食の進行を遅らせればいいだけの話ですので、これで良しとします。
早速、ドリームに取り付け走らせて熱で塗料を定着させます。
まあ、ビジバイなんでこんな物でええんでないかい。
見栄えよりも耐久性に重きを置きます。
通販で購入したため車載工具が搭載されている場所が最初分からなかった。購入した店に電話して聞けばいいだけの話なのだが物臭大王(自認しています。)の私は暫く”どーでもええかぁ~”という感じで車載工具を探す事すらしなかった。
そんなことはさて置き車載工具へのアクセス方法を紹介してみたいと思います。
まず、シートを開けると裏側にドライバーが装備されています。
矢印の所にあります。
そのドライバーを使用して右側のサイドカバーの+ねじを二つ外してやると車載工具入れにアクセス出来ます。
簡単ですね。
ただ、無知と言う物は恐ろしいもので
最初、タイ製だから車載工具なんて無いんだろうなーと勝手に思い込んでいました。
いやいや、車載工具はちゃんと装備されているのですよ。当たり前ですね。
でも意外と知らない人が多いのでは?