私の男爵DTのヘッドライトは
純正バルブのつばをライト本体にはめ込む事によりH4化している。
元はPH6Eという日本では馴染みの薄いバルブがインストールされていたのだ
画像左がPH6Eバルブのつば。
この穴が狭すぎてLEDバルブのヒートシンク部分が入らないので
ニッパーとペンチを駆使して穴を拡大。
無事、LEDバルブを通す事ができた。
あと、バルブのつばに付いている三本の爪を画像の様に曲げてやる必要がある。
画像右側は今までインストールしていたH4 45W/45Wのバルブ。
男爵DTの純正バルブ
12V 45W/40Wのデカイ豆電球の様な、とても暗いバルブでした。
無事ライト本体にバルブを装着完了した。
で、点灯試験。
難なくライトが点灯してくれた。
ヘッドライト点灯の様子の動画
アイドリングでライトが点滅している様に見えるが
実際にはそれ程気になるレベルの点滅ではない。
路上の信号機を動画に収めると目では点灯している様に見えるが
動画では点滅している様に写しだされるのと同じ原理だと思う。
後は夜になってから明るさを確かめてみようと思う。
その3に続く。
純正バルブのつばをライト本体にはめ込む事によりH4化している。
元はPH6Eという日本では馴染みの薄いバルブがインストールされていたのだ
画像左がPH6Eバルブのつば。
この穴が狭すぎてLEDバルブのヒートシンク部分が入らないので
ニッパーとペンチを駆使して穴を拡大。
無事、LEDバルブを通す事ができた。
あと、バルブのつばに付いている三本の爪を画像の様に曲げてやる必要がある。
画像右側は今までインストールしていたH4 45W/45Wのバルブ。
男爵DTの純正バルブ
12V 45W/40Wのデカイ豆電球の様な、とても暗いバルブでした。
無事ライト本体にバルブを装着完了した。
で、点灯試験。
難なくライトが点灯してくれた。
ヘッドライト点灯の様子の動画
アイドリングでライトが点滅している様に見えるが
実際にはそれ程気になるレベルの点滅ではない。
路上の信号機を動画に収めると目では点灯している様に見えるが
動画では点滅している様に写しだされるのと同じ原理だと思う。
後は夜になってから明るさを確かめてみようと思う。
その3に続く。
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