先日、DVDをレンタルしようとお店を覗いてみると、中古CDが処分価格で大量に売られてました。
いくら処分価格でも、古さには限度があり、“アルバム1枚50円” とか書いてあっても欲しいものが全くありませんでした。あれらはきっと捨てられるな、近いうちに。
そんな中でさえも、僕の目に留まるCDが。歌手でなく、曲でなく、ジャケットが。
永井真理子だぁ。うわ~懐かしい。今この人何やってるんだろう?
結構好きだったな「ミラクル・ガール」とか「ZUTTO」とか。1枚もCD買わなかったけど。
でも、なんだろ、ただ懐かしいというだけでなく、このそこはかとないデジャヴュな感覚・・・。
あ、これだ!!
これは明らかに、パクリ?
いやいや、オマージュと呼ばせて頂きましょう。どちらがどちらを?
ひとつウエノ男になる。…うまいコピーですね。うまいか?
まぁ、なんつーか、『ひと皮剥けた』ってことか。
いくら処分価格でも、古さには限度があり、“アルバム1枚50円” とか書いてあっても欲しいものが全くありませんでした。あれらはきっと捨てられるな、近いうちに。
そんな中でさえも、僕の目に留まるCDが。歌手でなく、曲でなく、ジャケットが。
永井真理子だぁ。うわ~懐かしい。今この人何やってるんだろう?
結構好きだったな「ミラクル・ガール」とか「ZUTTO」とか。1枚もCD買わなかったけど。
でも、なんだろ、ただ懐かしいというだけでなく、このそこはかとないデジャヴュな感覚・・・。
あ、これだ!!
これは明らかに、パクリ?
いやいや、オマージュと呼ばせて頂きましょう。どちらがどちらを?
ひとつウエノ男になる。…うまいコピーですね。うまいか?
まぁ、なんつーか、『ひと皮剥けた』ってことか。