デコる:【年代】 2004年 【種類】 若者言葉
デコるとは、飾りつけをすること。デコるとは装飾や飾付けを意語"decoration(デコレーション)"を略したものに動詞化する接尾語『る』をつけたものである(ただし、『デコリ』という言葉がそれ以前に使われているため、デコリの『リ』を『る』に変え、動詞化したとも考えられる)。意味は装飾・飾りつけをすることをデコるという。デコ電という言葉もある通り、デコる対象は主に携帯電話だが、他にもノートやプリクラ手帳、カバン(ポーチ)にペン、上履きに至るまでさまざまな物に使われる。内容も自分でシールやプリクラを貼って簡単にデコったものから業者にお金を出してデコってもらうものまでさまざまである。
日本語俗語辞典より。
我が家でもときどき、「デコる?」「デコろう!」などといった会話がありますが、それはビーズと接着剤と携帯をおもむろに取り出す意味ではなく、冷蔵庫へ向かいます。
「デコる」・・・それは、デコポンを食べることです。
今の時期、とてもおいしい。僕が子供の頃には食べたこともなかった柑橘類。どうしてあんなにミテクレが悪いのにおいしいんだろう。ちょっと高いけど、この時期しか食べられないものなので、思い切り満喫してます。
でももっと好きな柑橘類があります。
それは、セトカ。
こちらはミテクレもいい。皮は薄くて手でも簡単に剥けて、薄皮は柔らかくそのまま食べられる。ジューシーで甘くって柑橘類の王様ですね。ただ、もちろん値段が高い。スーパーで買うと1個数百円するときがあります。でも、土日ジャンボで買うと安いんですよね。また今週も買いに行こう!
どうも「セトカ」と聞くと、イノッチの奥さんを思い出してしまう。出産、おめでとう。ちょっと古い。
デコるとは、飾りつけをすること。デコるとは装飾や飾付けを意語"decoration(デコレーション)"を略したものに動詞化する接尾語『る』をつけたものである(ただし、『デコリ』という言葉がそれ以前に使われているため、デコリの『リ』を『る』に変え、動詞化したとも考えられる)。意味は装飾・飾りつけをすることをデコるという。デコ電という言葉もある通り、デコる対象は主に携帯電話だが、他にもノートやプリクラ手帳、カバン(ポーチ)にペン、上履きに至るまでさまざまな物に使われる。内容も自分でシールやプリクラを貼って簡単にデコったものから業者にお金を出してデコってもらうものまでさまざまである。
日本語俗語辞典より。
我が家でもときどき、「デコる?」「デコろう!」などといった会話がありますが、それはビーズと接着剤と携帯をおもむろに取り出す意味ではなく、冷蔵庫へ向かいます。
「デコる」・・・それは、デコポンを食べることです。
今の時期、とてもおいしい。僕が子供の頃には食べたこともなかった柑橘類。どうしてあんなにミテクレが悪いのにおいしいんだろう。ちょっと高いけど、この時期しか食べられないものなので、思い切り満喫してます。
でももっと好きな柑橘類があります。
それは、セトカ。
こちらはミテクレもいい。皮は薄くて手でも簡単に剥けて、薄皮は柔らかくそのまま食べられる。ジューシーで甘くって柑橘類の王様ですね。ただ、もちろん値段が高い。スーパーで買うと1個数百円するときがあります。でも、土日ジャンボで買うと安いんですよね。また今週も買いに行こう!
どうも「セトカ」と聞くと、イノッチの奥さんを思い出してしまう。出産、おめでとう。ちょっと古い。