大内宿
2月11日、大内宿の雪まつりへ。前日は大雪警報なども出されていたが、当日は晴れ上がりまずまずの天気。
祭りは2月5日から開催されていたが、この日はみちのくYOSAKOIで大賞などを獲得している「郷人」の演舞を見たかったので日程的にもここを優先。
演舞は夕方から、底冷えする中での雪上演舞は見ごたえがあった。
翌日は奥会津をドライブ。南会津~昭和村~金山町~喜多方~米沢経由で帰ってきた。
会津の歴史と武士道精神をテーマに活動しているよさこいチーム「郷人」の演舞
寒さをぶっ飛ばすかのような熱い演舞が披露された
雪上でのジャンプ・・・お見事
刀の演舞もカッコよかったよ・・・
旗振りも見ごたえがありました
昭和村付近 雪景色の中で農業用ビニールハウスの骨組みが印象的だった
只見川と大志集落のポイントに立ち寄ったらたくさんのカメラマンが・・・5分後に列車通過 ラッキー!!
橋の上から「夢幻峡の渡し」のポイント
左奥が舟乗り場 冬期間は運休、春4月から再開される
■HPはこちら https://www.mattyan-photo.net/
雪の大内宿、いいですね!
大内宿は一度行きたいと思う場所です。
ここでヨサコイとは、行かずにいられないですよね(笑)
1枚目の俯瞰の構図はどんな場所からですか?
雪帽子の屋根が並び、日差しがきれいですね。
中央に雪だるまみたいに並ぶのは、灯篭だったのですね。
4枚目の、店先のショットも素敵です。
藍暖簾は雪の古民家によく似合い、ちびちゃんの赤い服といいコントラストですね。
郷人さん、もしかしたら一度、東京のヨサコイで演武を見たかもしれないです。
白虎隊をイメージする出で立ちが印象的ですね。
雪上のきりりとした舞の情緒は、あの日新館の什の掟を思わせます。
奥只見の雪景色も美しいものですね。
雪景のリフレクションに美しさ、そこに列車の動感が入り、
皆さん、いいものはよくご存じなのですね!
昭和村の骨組みアートも、さすがの視点です。
繊細な影が絡んで、巨大知恵の輪みたい。
そうそう、先日テレビで、十和田の桜流鏑馬のドキュメントを見ました。
八連覇中の女性と白馬スペードの物語、感動しました。
家族に、松ちゃんさんの昨年の桜吹雪のお写真を見せながら、
ほら、こんなに素敵だから、来年の春の旅はここにしようと、プレゼンをいたした次第です(笑)
お返事遅くなりました。
今回は妻も一緒に行くというので、一泊の予定で宿探しから始めたのですが、
周辺の宿探しに苦労しましたが、なんとか近くの温泉とれました。
雪まつりとヨサコイ。みちのくYOSAKOIでは常連さんの郷人だったので期待して
出かけましたよ。
演舞会場は狭かったのですが、早めに会場へ出向き最前列で撮ることが出来ました。
そうですね、郷人さんの演舞は、毎年白虎隊をイメージするものですね。
今年は北海道へ遠征するようなことをお話していましたよ。
1枚目の写真は、大内宿の一番奥にあるちょっとした高台の展望所からです。
二日目は妻も一緒なので、ほぼドライブ気分。
たまにいいところあれば車を止めて撮影の繰り返し。奥会津は結構雪が深かったので
寄り道はあまりできませんでした。
只見川のポイントで列車に出会ったのはラッキーでした。
途中、車を走らせながらひょっとしたら・・・と思っていましたが、まさかでした。
昭和村の写真、日差しがある雪景色の中にあの見慣れない風景が飛び込んできたので
急いで車を止めて撮影しました。
桜流鏑馬。あれ、その番組、私も見たような気がします。連覇している方は、桜吹雪の
布施さんという方だったと思います。
上級クラスには数人いるのですが、布施さんはいつも素晴らしい走りを見せてくれますよ。
青森に桜が咲く4月中旬ごろの開催ですね。
二日間開催するので楽しめますよ。ぜひ!!