SEKKEN=GO

故郷楽団ツアーのライブCD「玉置浩二LIVE旭川市公会堂」12月16日発売!!このアルバムめっちゃいい!

ぬぐせよ第11話 内容その2

2008-04-13 23:24:05 | ぬぐせよ
#車で海辺に来てるジェハとホジュン
ジェハ「タバコの吸殻の件は失敗だった。チャ・スンヒョを見損なっていたな。こんな風に介入してくるとは想像もしてなかった」
ホジュン「エンジンかけてみてもいいですか?俺もこれにしようと思って。こいつは燃費どれくらいですか?」
ジェハ「ソン画伯の絵が探せなかったらお前に払う金もないよ」
ホジュン「お!何だ、これ全部自動でなるのか。高いやつはいいねえ。…ちょっと機嫌直して下さいよ。それくらいのこと。探せばいいんでしょ。200億、300億のものを俺が逃すと思います?5%だったらいくらになるか…」
ジェハ「何?それくらいの事?探せばいい?事態をこんなふうにしておいて…俺が誰のせいでこんなことになってるんだよ。俺はお前のせいで、行きたくなくても行かなきゃいけないんだよ。お前のせいで止まることも戻る事も背を向けることもできなくて、ただ進むしかないんだよ。だから頼むからフラフラ浮かれて出てこないで、しろと言ったことだけちゃんとしてろ」
ホジュン「だったらまわりくどい事してないで、ちゃんとさせて下さいよ。チャ・スンヒョの尾行をやめて、明日からはファン院長の尾行をしろって?本当に、大人しく優雅に運ぼうとなさるんですねえ、うちの理事さんは」
ジェハ「何が言いたいんだ」
ホジュン「俺だったら、金を払ってこんな風にしませんよ。ファン院長が絵を持っているんでしょう?それなら、ソン・ヨンインを捕まえてファン院長を脅せばそれですむじゃないですか。何をためらっているんですか。絵じゃなくて、他にも欲しいものがあるんですか?」
ジェハ、ぎろっ。
ホジュン「(ヨンインののりまき見つけて)弁当!金持ちも弁当なんか持って出かけるんですね」

#警察署の外(ジェハの回想)
ジェハ「外に出てるって知らなくて、探しちゃったよ。日が沈むのが見たい?日が昇るのが見たい?海。行こう。海に出発。おい」
ヨンイン「はい?何ですか?」
ジェハ「お前、その小さい頭の中で何をそんなにたくさん考えてるんだ?人の話を聞きもしないで」
ヨンイン「何の話してたんですか?」
ジェハ「日が沈むのが見たいか、日が昇るのが見たいかって話だよ。海。正直に言うと、俺、昨日まで、そんなに海には行きたくなかった。だけど、さっきお前のデブ海苔巻き見て、急に海に行きたくなったんだよ。日が昇ろうが沈もうが、口がさけようが、海苔巻き全部食べてやるぞって。ソン・ヨンインが俺のために初めて作ったデブ海苔巻き」
振向くと、ついてきてないヨンイン
ジェハ「どこに行く?沈む所?上る所?」
ヨンイン「海には今度行きましょう、おじさん。とにかく、ちょっと行ってみないと…気になっちゃって…すごく気になることがあって…行きますね。じゃあ、また」
ジェハ「ああ」
ヨンイン「今日はありがとうございました。いえ、いつも感謝してます。海苔巻き、私がいないからって、他の人にあげちゃだめですよ。おじさんのだから、おじさんが全部食べて下さいね」
ジェハ「ヨンイン!…行っておいで」

#もとの海辺で。
ホジュン「海苔巻きか。もっといいものが入ってるかと思った。いや~かっこ悪い海苔巻きだな。海苔巻きじゃなくて~だな」
ジェハ「むやみに触るな!」
ホジュン「何、海苔巻き一つで真剣な顔してるんですか」

#スンヒョとヨンインの乗った車が、ヨンインの今住んでいる所?に到着
ヨンイン「ごちそうさまでした。降りますね」
車降りて
ヨンイン「何?気になって仕方ない?おかしくなった?」
スンヒョも車を降りて
スンヒョ「おい、ソン・ヨンイン!ちょっと歩こう」

#桜の花の下を歩きながら
ヨンイン「きれい…。カメは元気ですか?」
スンヒョ「ああ」
ヨンイン「どうしてカメを飼ってるんですか?犬も猫もいるのに」
スンヒョ「静かじゃないか。手がかからないし。私より長生きするだろうし。私から逃げようとしても、私より歩くのが遅いから、絶対いなくならないだろうし… どうしてそんな顔で見るんだ」
ヨンイン「何となくです。何となく見てるだけです」
スンヒョ「私は何かを隠したりできない人間だ。正直に言う。私もお前が気になる。そう。気になって仕方ない、私も。でも私はそういうのは嫌だ。落ち着かないし、煩わしい。私は自分の空間に、秩序の中に、誰かが割り込んで口出しして、付き合ったり別れたり、離れたり見送ったり、そういうのがとても下手な人間だ。私がお前に紛らわしいことをしたのなら謝る。しかも、私はお前より11歳も上だ」
ヨンイン「年なんて関係ない…」
スンヒョ「関係あるさ。年はいつも問題になる。私はお前を耐えられないし、お前も私を耐えられないだろう。私を気にするのはやめて、お前にふさわしい相手を探せ。私はふさわしくないようだから」

#ギャラリーUで。「4月末、ソン・イルゴン画伯の展示会 名誉をかけて必ず開催~ギャラリーU クム・ナニ館長、韓国の美術を世界に知らせる機会と語る」の見出しのある雑誌記事。
ジェハ「どうしてこんな、しょうもない話をするんだよ。まだ手にも入っていない絵を、展示会だなんて。母さんまで、どうしたんだよ」
館長「私は、ソン画伯の展示会をする計画中だって言っただけよ。4月末だなんて言って無いわ。記者が勝手に書いたのよ」
ジェハ「契約書の話をしたんじゃないの?」
館長「してないわよ」
ジェハ「うっかりでも?」
館長「その記者が、ソン画伯が亡くなった画壇で、画伯が私たちの画廊の専属だったって事をどうやって証明するんだって、根掘り葉掘り聞くものだから…」
ジェハ「何?そうしたら、未来画廊時代の契約書の話までしたってこと?」
館長「オフレコよ。オフレコにしてくれって、はっきり約束させて…」
ジェハ「そんなのが話になると思ってる?~が画家奴隷契約の件でマスコミに散々叩かれたのを知ってて言ってるのか?ソン画伯の絵が手に入る前に、記者たちが駆けつけて契約書がオープンになったら、母さんの言うとおり、母さんも俺も生き埋めにされるよ」
館長「そりゃそうだけど…」
ジェハ「ソン画伯の絵がニューヨークで5億で落札されたのを、俺たちがソン画伯にわざと隠したって、マスコミに知られでもしたら、蜂の群れみたいに集まってきて魔女狩りされるよ。しかも、法的効力だってぎりぎりじゃないか。4月15日はもうすぐだよ」
館長「だから、ソン画伯の絵を早く探さなきゃ」
ハヨン「結局時間の勝負ですね。Uギャラリーとソン画伯の娘との」
館長「ユン室長、あなた…手に持ってるのは何?」
ハヨン「ソン画伯の奴隷契約の写しですよ。1000万ウォンを払って、200億を稼ぐことになってますね。館長。違うか、200億が誰のものになるかは、4月16日にならないとわからない、そうでしょ、館長。でもソン画伯の娘は全然知らないみたいですね、自分の父親の遺産を」
ジェハ「(ハヨンに)ちょっと話をしよう」

#ジェハとハヨン。ギャラリーの外で。
ジェハ「まず辞表を書け。そしてお前の好きなようにしろ。今まで俺の代わりに尽力してくれた。ギャラリーが今の地位を築けたのは、皆お前のお陰だ。心から感謝してる」
ハヨン「どういう意味?別れようってこと?」
ジェハ「別れようっていうのはお前が先に言い出したことだ」
ハヨン「私はただ、館長から自分を守るために」
ジェハ「俺が見るに、何も守れなかったみたいだな。キュレーターの地位も、俺も」
ハヨン「怒るのはわかるわ。あなたには悪かったと思ってる。でも、あなたのお母さんは許せないわ」
ジェハ「お前の気持ちはわかる。お前の気分もわかる。心が傷付いたのも、プライドが傷ついたのもわかる。そう、全部わかる。でも、これはないだろ。お前の言うとおり、お前はここに、立ち上げの時からいた。照明一つ、壁の色一つにいたるまで全部お前の手で選んだ。だからまず辞表を書けと言ってるんだ。ここを捨てるなら、辞表を書いてから捨てろと」
ハヨン「ここを捨てたら、ジェハさんも捨てなきゃいけないのね?」
ジェハ「俺が先にお前を捨てるよ」

#地下鉄の駅でビラを配ってるヨンイン。皆受け取ってくれませんが、ジスクが手伝いに来てくれて、それから、ヨンドクも呼び出してます。7号線ノンヒョン駅3番出口^^?

#秘書室では…
ユン理事「どうしたんだ。社長に何かあったのか?」
ヨ秘書「何かあったんじゃなくて、何かありそうなんですよ、理事」
ユン理事「どういうことだ、それは」
ヨ秘書「お昼に、女性秘書何人かでお昼を食べたんですけど、チョジョンムさんに付いてるノジニさんが、私に、とうとう新しい社長に付くことになったね、おめでとうっていうんですよ。もうすぐ本社から内示があるはずだって。チョジョンムさんの電話を偶然聞いたらしいんです」
ユン理事「何だって?内示?」
ヨ秘書「社長を下ろそうと、理事たちが動いたらしいんですよ。社長が時々おかしくなるのを、もう本社に誰か言ったらしいんですよ。うちの社長、どうなるんでしょう?」

#絵を見ながら、死神の言葉を思い出すイルゴン
死神の声(回想)「49日はあっという間です。整理することがあればさっさと整理して、娘としたいことがあるなら急いでしなさい。一日に3時間をどう使うかはあなたの自由ですが、49日間をどう使うかはチャ・スンヒョの自由ですから」

#部屋で出所してすぐ迎えに言ったけど、養子先を教えてもらえなかったって言うチョルスの言葉を思い出しているスンヒョ。
「妻・オ・ヨンヒ、子チェ・ホジュン」のところで視線が止まっているスンヒョ。
イルゴン登場♪
イルゴン「お前、今日の予定はどうなってる?」
スンヒョ「いつから許可を得て私の体に入るようになったんですか」
イルゴン「今日は週末だから家にいるだろ」
スンヒョ「おかげさまで溜まった仕事がたくさんあるので、他の人が休んでる週末にも出勤しようかと思ってますが。何か」
イルゴン「それじゃ、午後出勤しろ。午前中は私が使わなくちゃいけないから」
スンヒョ「追い出しますから。ムーダンのところに行ってでも何としてでもあなたを私の体から追い出しますから」
イルゴン「チャ・スンヒョ、お前が腹が立っておかしくなりそうなのもわかる。容認できないのもわかる。容認できないだろうさ。でも私も、今おかしくなりそうだし、今の状況、全てが容認できない。お前は私を追い出すだろう。追い出せるなら、当然そうするだろう。私だってそうするさ。でも、私は、お前から絶対に離れないからな。いくら力のあるムーダンが来ても絶対に離れないからな。お前は私の最後のチャンスなんだ。私に残された人生の最後の時間なんだ」
そこにヨンエさんから電話
ヨンエ「イルゴン…いえ、チャ・スンヒョさんですか?私です」
スンヒョ「キムヨンエさんからです」
ヨンエ「今日、どうしても会えるといいんですけど。何時ごろなら大丈夫ですか?10回会うことにしたじゃないですか。今日、最初のデートをしましょうよ」
イルゴン「今日はちょっと困ると、明日会おうと言え」
スンヒョ「今日は困ります。明日会いましょう、キムヨンエさん」
イルゴン「おい!柔らかく、愛情をこめて!まったく、キムヨンエさん、て何だ!キムを抜いて!」
ヨンエ「週末だから、時間大丈夫かと思ったんですけど…ヨンインも連れて、3人で遠足に行きたかったんですが…イルゴンさんが好きな食べ物もたくさん作ったんですけど…ダメですか?」
イルゴン「そうしたら、孤児院に遠足でもいいか聞いてみろ」
スンヒョ「それでは、孤児院に遠足でもいいです…いいですか?ヨンエさん」
ヨンエ「孤児院?イルゴンさんがいたっていう孤児院?」
スンヒョ「はい、ヨンエさん」
ヨンエ「いいですよ。一度行ってみたかったんです。そこに遠足に行きましょう」
イルゴン「そうしたら、一時間後に連れに…いや迎えに行くと言え」
スンヒョ「そうしたら、一時間後に連れに…いや迎えに行きますよ、ヨンエさん」

#ヨンイン、心なしか嬉しそうな顔で電話を受けて
ヨンイン「何?気にするのをやめて、相応しい相手を探せって言ったくせに」
ジスク「誰?」
ヨンイン「狂男!」
ジスク「狂男が何だって?」
ヨンイン「遠足行こうって」
ジスク「遠足?」
ヨンイン「これ、一体どう受け止めればいいわけ?昨日はダメだって、皆がラブラブな桜の咲いてる道で、パーンと打っておいて、今日は遠足に行こう?」
ジスク「年が多いから、考える事も多いんでしょ。向こうの立場としては当然悩むでしょ。
考えてごらんよ、あんたより年が11も下の9歳の子がやってきて、あんたに向かって「ヌナ!僕、ヌナがすごく気になるんです。気になって仕方ないんです」って言ってきたら、あんた、すぐにつかまえて付き合う?悩んで考えるでしょ」
ヨンイン「いくらなんでも9歳の子って何よ」
ジスク「あのね、お嬢さん。あなたは彼より11歳も下なんですからね。だから行かないの?あんた」
ヨンイン「ううん!…いや、行かないっていうんじゃなくて…着ていく服があればいくし、なかったら行かないわ」
ジスク「出ておいで。オンニが選んであげる」
ヨンイン「そうする?それじゃ」

#ジスクに可愛くしてもらったヨンイン♪
ジスク「やあ、クク(ヨンイン)!大人の世界は元々複雑で奥深いものだから、シンプルな私たちが押し通さなきゃいけないわ。付き合ってみて、ダメならやめればいいじゃない。付き合ってもいないでダメだっていうのは、バカみたいじゃない?」
ヨンイン「そうだよね」
ジスク「あじゃあじゃ!」
ヨンイン「あじゃあじゃ!行ってくるわ」
ジスクの手を握って
ヨンイン「下に来てるって」
ジスク「うん、頑張れ!あんた、可愛いよ、うちのクク!」
ヨンイン「私にはあんたが100倍可愛く見えるわ」
ジスク「ありがとう、友よ」
ヨンイン「行ってくるわ、友よ」

#待ってるスンヒョの姿が見えてきます
ヨンイン「おかしくなったみたいだわ、ソン・ヨンイン…ちょっと、あんた、何を勝手にドキドキ言ってるのよ。ちょっと止まってくれる?ちょっと、完全にめまいがするわ…」
スンヒョのところについて
ヨンイン「あんにょんはせよ…何をそんなに見てるんですか、恥ずかしい」
スンヒョ「化粧してるのか、お前」
ヨンイン「いいえ!何で化粧を…はい。ほんの少し、本当にちょとだけしたんですけど、変ですか?…ところで、私たち、どこに行きますか?遠足」
スンヒョ「孤児院… 新春保育園」
ヨンイン「新春保育園ですか?そこは、うちのお父さんが小さい時にいたところですけど…チャ社長さんがそこにどうして?」
スンヒョ「行けばわかるだろ。行こう」

車に行くと、そこにはヨンエの姿が
スンヒョ「ヨンエさんも一緒に行くんだ」
ヨンイン「誰が一緒に行くって言いました?ヨンエさん?いつからそんな…」
スンヒョ「じゃあ何て呼べばいい?ヨンエさんはヨンエさんだろ。ヨンジャさんと呼ぶか?」
ヨンイン「どうしてこんなことするんですか?どうして私にこんなことを。あのおばさんを呼んでおいて、お前はダメだ、やめろって言うんですか?あのおばさんの前で、あのおばさんが見てるところで、お前は子供だ、私にとって小さな子供だ、本当にそれを確認させたいんですか?」
スンヒョ「そうじゃない。そうじゃないから、一旦車に乗れ」
ヨンイン「そうじゃないなら、あのおばさんに降りろと言って下さいよ。年の差はいつでも問題になるって言いましたね。11歳下はだめで、11歳も上のあのおばさんはどうしていいんですか?よりによって、どうしてあのおばさんなんですか?プライドが傷つくじゃないですか」
ヨンエ「ヨンイン、何をどう…どこから何を話したらいいのかわからないけど、そうじゃないのよ、ヨンイン。信じ難いでしょうけど、チャ・スンヒョさん…」
スンヒョ「ダメです。ヨンエさん。ダメです」
ヨンイン「おばさん、違うって言ったじゃないですか。おばさんは、この人より、うちのお父さんが1000倍かっこよく見えるってそう言ったじゃないですか。おばさん、うちのお父さんにこんな事しちゃダメじゃないですか。私にこんなことしたらダメじゃないですか」
ヨンエ「そうじゃないの、ヨンイン」
ヨンイン「そうじゃないのに、どうして車に乗ってたんですか?そうじゃないのに、10回だけ会おうなんでどうして言ったんですか?あのね、おばさん。私、また、一人の男の人をめぐっておばさんと争うのは本当に嫌なんです!おばさん、違うって言ったじゃないですか。でも、わたしはそうみたいなんですよ!好きなんですよ。好きになっちゃったんですよ!!」

………
ヨンイン「胸が痛いです、私。おじさん見てると胸が痛いんです、私。カメたちじゃなくて、私がおじさんの側にいてあげたいんです。私、カメより長生きしますよ。私、おじさんより11歳も下だから、私の方が長生きして…おじさんを一人にはさせないわ

ヨンインの涙を拭ってやるスンヒョ…この顔…!!!
あーもうだめだ

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5 コメント

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あ~もうだめだ② (みそ)
2008-04-14 04:32:55
焼酎派さま ありがとうございます
ちょっとした台詞がほんとに洒落ているんですよね~
お陰で(?)またこんな夜中にヌグセヨみちゃって
どぼ~んと嵌っちゃいました最後のスンヒョのあの表情。
あれSTOPしたまま水曜日まで、生殺し状態で「もうだめだ②」です
縁inカフェの投票でどのキャラが好きってのありましたが
スンヒョ人気が高いのもなんだかわかります^^
(私は・・スン○○に入れたけど・・^^;)
丁寧な翻訳心から感謝します。
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落ちました (ナウシカ)
2008-04-14 11:08:55
焼酎派さん

11話UPありがとうございます
楽しみにしていました。
私も11話ばかり見ています
10話も良かったですが
11話に完全にやられました。
アラちゃん可愛い。こんな可愛いヨンインに
告白されて、一度は断ったけどスンヒョはどうする
水曜日が待ちどうしいで~す

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やられた… (焼酎派)
2008-04-15 00:59:21
みそさん♪
続いていただいて有難うございます
もう~~~だめですよね、あれは!
あの表情、あの顔、反則です!
あんな顔されたら死んじゃいます。犯罪です
って言いながら、私も投票はスンジ○に入れてきちゃいましたが
チャ代表ニム、みあね…
さっきみたら、僅差でチャ代表ニム、スンジ○に勝ってました

ナウシカさん♪
そーなんですよ!!
悔しいけどアラちゃん可愛いし
顔ちっちゃいし
ありゃあ~揺れるよなあ…ケサンくん面食いそうだし(違
スンヒョもホントにやられますよね~
最近、スン○ェに申し訳ないって思うくらい、スンヒョにやられてます
(あっ!でも私はスン○ェが一番ですからね~
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きゃ~ (りーさや)
2008-04-15 11:22:55
本当にさいこーー!!!
私、スン○ェ危うしになっちゃうかもっ!!!
好き好きこういう人。
この役をケサンくんがやってくれて改めて嬉しく思います。
しかもin イルゴン つきだし。
本当に おいしいドラマだ~
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おも (焼酎派)
2008-04-16 07:29:43
おもおも!気持ちはわかりますけど
スンジ○のことも忘れないで下さいね
全く同感です!
ケサンくんがこの役をやってくれて嬉しい
美味しすぎなドラマですね♪
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