![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/45/05/b3951498d5fe6bb7fec085734cd7dac8.jpg)
ホテルの向かいにある、ちょっとしたレストランにて。
注文を聞きに来たおばちゃんは四川なまりが強くて、何を言ってるのか全くわからない。
なまりどころか、全く別の言語に聞こえる(笑)
かろうじて「牛肉炒飯」と伝える。
「量はどれくらい?」と聞いているようなので「4両(200g)」と答えると、「0.5斤くらいか?」とおばちゃん。
吉林省での「1斤」は500gだったけど、たしか南方では1kgだっけか?と思いめぐらせていると、業を煮やしたおばちゃんは手桶(米びつ)にご飯をよそってきて、「こんなもんでいいか?」と。
「あ、そんなもんでいいです」と一件落着。
「他に炒め物とかビールはいらんのか?」と聞かれてるようだったけど、食べきれないだろうし、まためんどくさそうなので「不要了、謝謝」。
漬け物とお茶(お湯)はサービスしてくれた。
かなり油っこい炒飯で、食べ終わる頃には桶の底に1cmくらい脂の層ができていた。
四川方言も勉強してみたら面白いかもしれない。
注文を聞きに来たおばちゃんは四川なまりが強くて、何を言ってるのか全くわからない。
なまりどころか、全く別の言語に聞こえる(笑)
かろうじて「牛肉炒飯」と伝える。
「量はどれくらい?」と聞いているようなので「4両(200g)」と答えると、「0.5斤くらいか?」とおばちゃん。
吉林省での「1斤」は500gだったけど、たしか南方では1kgだっけか?と思いめぐらせていると、業を煮やしたおばちゃんは手桶(米びつ)にご飯をよそってきて、「こんなもんでいいか?」と。
「あ、そんなもんでいいです」と一件落着。
「他に炒め物とかビールはいらんのか?」と聞かれてるようだったけど、食べきれないだろうし、まためんどくさそうなので「不要了、謝謝」。
漬け物とお茶(お湯)はサービスしてくれた。
かなり油っこい炒飯で、食べ終わる頃には桶の底に1cmくらい脂の層ができていた。
四川方言も勉強してみたら面白いかもしれない。
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