中田氏からコメントをいただきました。回答が遅くなったことをお詫びします。私のブログの今後ともかかわりがあることなので、考え方をここにアップします。
最初に中田氏のコメントを再掲します。
【いつまで? (中田氏) 2007-11-13】
管理職労組の破廉恥掲示板をいつまで放置しておくつもりですか?
彼らが放棄してトンズラしてからずいぶん時間がたちましたよ。
あの掲示板を検索でたまたま見つけた人から、心配して私のところへメールしてきた人もいます。
考察はもういいから、行動を起こしましょうよ。
--------- 以上。
さて、私の考え方についてです。
(1)破廉恥掲示板については、一刻も早く「管理職労組の手によって廃止されるべきである」と考えています。
わざわざ「管理職労組の手によって」と強調するのは、あのホームページも破廉恥掲示板も、実際に支配していたのは「みなと出版二十二(の代表者と思われる人物)」であって、あそこに名前を連ねている「管理職労組三役メンバー」は実際にはタッチしていない…場合によってはコントロールすらできないと思われるからです。
(2)もちろん、たとえ「実質的支配者」が「みなと出版二十二(の代表者と思われる人物)」であっても、それが管理職労組の名前で運営されている限り、「管理職労組」とりわけ福井委員長以下三役メンバーの責任は免れません。
彼らとてそのことについて理解していないはずはないでしょうが、以下ようなの理由(又は理屈づけ)から「知らないふり」を決め込んでいるのだと思われます。あくまで想像ではありますが…
①別に悪いこと(法律に触れるような)ことはしていないし、誰かに迷惑をかけているわけではない(と思い込んでいる)
②実体は「みなと出版二十二」であり自分たちに責任はないし、自分たちが言っても「みなと出版二十二」は協力してくれないだろう。
③今現在は掲示板も停止状態だし、もうホームページも更新していないのだから、いまさらあれこれ言わなくてもいいではないか。
④ここで、ホームページを停止することは、自分たちの敗北を認めることになる。自分たちが不利になる。
(3)もちろん、彼らが事態をどのように都合よく解釈しようと、「管理職労組ホームページ」および「破廉恥掲示板」で行われた数々の反社会的行為がなくなることはありませんし、それらついて彼らが責任ある行動をとっていないという事実を誤魔かすことはできません。
すでに何度か表明したように、私自身は、福井委員長をはじめとする三役メンバーが、職場の仲間や組合員の心を傷つけるこのような無責任行為をあらためてくれることを願って、この間の批判を進めてきました。いまもその気持ちに変わりはありません。
(4)さて、以上のことを前提に、中田氏のおっしゃる「行動」について言えば、私たちはすでにこの問題についてのリーフレットを普及してきました。(ご存知だとは思いますが、リーフは私のブログの書庫に掲載しています)また、私の名前で、福井委員長に対して過去二回、抗議文を送付しています。
今後、三回目の、そしておそらく最後の抗議文を送付する(又はそれに類する行動を行う)予定です。三役メンバーの一名がまもなく定年退職を迎えます。その人物が管理職労組の公開された連絡窓口でもあることから、彼らが「ホームページをなんとかしなければならない」時期がそこまで来ています。
(5)但し、「破廉恥掲示板」やホームページが反社会的行為を繰り返し行っていた当時と今とでは状況が異なっていることも認識しておく必要があります。今現在は掲示板も公式には閲覧できず、ホームページに掲載されている情報からは、「管理職労組がこの間何もしていない」と言う事実しか読み取ることが出来ません。
その意味では、ホームページの「継続」は「管理職労組」にとっても「告発者」たちにとっても「顔に泥をぬる」役割をはたしています。あとは、このことを福井委員長以下三役メンバーが認識できるか否かでしょう。
(6)したがって、随分以前から予告状態になっていますが、まもなく、管理職労組の責任についての検討をアップし、それを踏まえて三回目の抗議文を送付(乃至はそれに類する行動を)します。抗議文等はこのブログにも掲載する予定です。
ここまで、「検討」を伸ばしてきたのは、それ以前に彼らが事態を収束してくれることを期待したからなのですが、残念ながら、思いは届かなかったようです。以上、私の考えと言うことでご理解ください。
遅くなりましたが、コメントに対してお礼を申し上げます。
最初に中田氏のコメントを再掲します。
【いつまで? (中田氏) 2007-11-13】
管理職労組の破廉恥掲示板をいつまで放置しておくつもりですか?
彼らが放棄してトンズラしてからずいぶん時間がたちましたよ。
あの掲示板を検索でたまたま見つけた人から、心配して私のところへメールしてきた人もいます。
考察はもういいから、行動を起こしましょうよ。
--------- 以上。
さて、私の考え方についてです。
(1)破廉恥掲示板については、一刻も早く「管理職労組の手によって廃止されるべきである」と考えています。
わざわざ「管理職労組の手によって」と強調するのは、あのホームページも破廉恥掲示板も、実際に支配していたのは「みなと出版二十二(の代表者と思われる人物)」であって、あそこに名前を連ねている「管理職労組三役メンバー」は実際にはタッチしていない…場合によってはコントロールすらできないと思われるからです。
(2)もちろん、たとえ「実質的支配者」が「みなと出版二十二(の代表者と思われる人物)」であっても、それが管理職労組の名前で運営されている限り、「管理職労組」とりわけ福井委員長以下三役メンバーの責任は免れません。
彼らとてそのことについて理解していないはずはないでしょうが、以下ようなの理由(又は理屈づけ)から「知らないふり」を決め込んでいるのだと思われます。あくまで想像ではありますが…
①別に悪いこと(法律に触れるような)ことはしていないし、誰かに迷惑をかけているわけではない(と思い込んでいる)
②実体は「みなと出版二十二」であり自分たちに責任はないし、自分たちが言っても「みなと出版二十二」は協力してくれないだろう。
③今現在は掲示板も停止状態だし、もうホームページも更新していないのだから、いまさらあれこれ言わなくてもいいではないか。
④ここで、ホームページを停止することは、自分たちの敗北を認めることになる。自分たちが不利になる。
(3)もちろん、彼らが事態をどのように都合よく解釈しようと、「管理職労組ホームページ」および「破廉恥掲示板」で行われた数々の反社会的行為がなくなることはありませんし、それらついて彼らが責任ある行動をとっていないという事実を誤魔かすことはできません。
すでに何度か表明したように、私自身は、福井委員長をはじめとする三役メンバーが、職場の仲間や組合員の心を傷つけるこのような無責任行為をあらためてくれることを願って、この間の批判を進めてきました。いまもその気持ちに変わりはありません。
(4)さて、以上のことを前提に、中田氏のおっしゃる「行動」について言えば、私たちはすでにこの問題についてのリーフレットを普及してきました。(ご存知だとは思いますが、リーフは私のブログの書庫に掲載しています)また、私の名前で、福井委員長に対して過去二回、抗議文を送付しています。
今後、三回目の、そしておそらく最後の抗議文を送付する(又はそれに類する行動を行う)予定です。三役メンバーの一名がまもなく定年退職を迎えます。その人物が管理職労組の公開された連絡窓口でもあることから、彼らが「ホームページをなんとかしなければならない」時期がそこまで来ています。
(5)但し、「破廉恥掲示板」やホームページが反社会的行為を繰り返し行っていた当時と今とでは状況が異なっていることも認識しておく必要があります。今現在は掲示板も公式には閲覧できず、ホームページに掲載されている情報からは、「管理職労組がこの間何もしていない」と言う事実しか読み取ることが出来ません。
その意味では、ホームページの「継続」は「管理職労組」にとっても「告発者」たちにとっても「顔に泥をぬる」役割をはたしています。あとは、このことを福井委員長以下三役メンバーが認識できるか否かでしょう。
(6)したがって、随分以前から予告状態になっていますが、まもなく、管理職労組の責任についての検討をアップし、それを踏まえて三回目の抗議文を送付(乃至はそれに類する行動を)します。抗議文等はこのブログにも掲載する予定です。
ここまで、「検討」を伸ばしてきたのは、それ以前に彼らが事態を収束してくれることを期待したからなのですが、残念ながら、思いは届かなかったようです。以上、私の考えと言うことでご理解ください。
遅くなりましたが、コメントに対してお礼を申し上げます。
どちらが正しい(やり方は別にして)判りません。
生協自身が信じられないで今まで来ました。