生協管理職労組いずみの掲示板は民主主義違反

数々の欺瞞、管理人のなりすまし、謎の掲示板「生協管理職労組いずみ掲示板」の考察

ありがとうございました、よいお年を

2007年12月28日 22時03分14秒 | Weblog
今年もあとわずかとなりました。

今年一年間、私のブログにご意見をくださった方々、メール等で情報提供をいただいた方々、そして、最近は更新もあまり多くないのに、それでも閲覧を続けてくださっている方々に心よりお礼を申し上げます。

この一年を振り返れば、何と言っても大きな出来事として、「破廉恥掲示板」が突然の休止状態になり、「みなとさん」が「逃亡状態」に入ったことがあげられます。およそ出版業を営むものとは思えない無責任極まりない態度です。

「管理職労組」初代書記長のUmeken氏が2ちゃんねるに、ついで私のブログにも言いたい放題を書き込んで、突然「雲隠れ」状態になったという出来事もありました。

「みなとさん」やUmeken氏の「無責任」行動は、彼らが「いずみの部外者」(umeken氏については今現在)であり、自らの言動が、いずみの組合員や働く仲間の心をどれだけ傷つけるかに「頓着していない」ことの反映としか考えられません。

しかしながら、「管理職労組」メンバー(おそらく実際には三役だけでしょうが)はいまもいずみで働く仲間であり、であるからこそ、責任ある対応を求める … これが私のブログの直近のテーマでした。

残念ながら「管理職労組」の責任についての考察を残したまま、年越しということになりそうですが、以前にも書いたように、この考察は断念していません。

以前にも紹介したように「管理職労組」の「窓口」となっている三役メンバーはまもなく定年退職を迎えるため、年明け早々から「休暇に入る」(職場の仲間に自ら語った内容)とのことです。

それに対して、「管理職労組」が何らかの対応を行うかどうか … その辺りにも留意しながら、数回に分けた考察となると思います。

さて、件の「窓口」役の方に対しては、私も過去二回にわたって「福井委員長宛の抗議文」を送付させていただきました。ご足労をおかけしたことに感謝するとともに、ご本人の退職までに問題が解決できそうも無いことに対して、遺憾の意を表するものです。

「管理職労組」に関ったこと(その実体はほとんどなかったにせよ)等、ご本人の考え方には賛同できかねる点が多々ありますが、善意の人物であるということについて、私の認識は一貫しているだけに、「生協人」としての晩年がこのようなものであることが、なおさら残念でなりません。

本人が退職した後も実名が「管理職労組ホームページ」にさらされたまま…というような無様な状態が継続することの無いよう、福井委員長に対して早急な是正を求めるものです。