生協管理職労組いずみの掲示板は民主主義違反

数々の欺瞞、管理人のなりすまし、謎の掲示板「生協管理職労組いずみ掲示板」の考察

名無し(@_@;)氏への最後の忠告

2007年11月23日 21時47分19秒 | Weblog
名無し(@_@;)氏からコメントがありました。残念ながら、前回のブログ「名無し(@_@;)への忠告」での指摘について何ら回答がありません。このような状態で名無し(@_@;)のコメントに対応することは、氏の責任を曖昧にすることにもなりかねません。したがって、今後、例えば名無し(@_@;)氏が何らかの問題発言等を行った際の批判等を別として、氏のコメントにたいして対応はしません。

そのことを明確にして、最後の忠告を行っておきます。

まず、名無し(@_@;)のコメントを再掲します。

【最後通告ですか? (名無し(@_@;))  2007-11-22】

「私のもやもやした気持ちはまだ晴れていません。
どちらが正しい(やり方は別にして)判りません。
生協自身が信じられないで今まで来ました。」  

… 以上です。

(1)もやもやした気持ちが晴れない … のはこちらの方です。

>私のもやもやした気持ちはまだ晴れていません。

 もやもやした気持ちが晴れないということは精神衛生上も好ましいことではありません。しかし、名無し(@_@;)は、自分自身の言動が他人をどれほど「もやもやした」気持ちにさせているかについて、まったく無頓着のようです。

 前回も指摘しましたが、名無し(@_@;)氏よ、

1)貴方は、生協が「(枡やの件で)明確な回答をしてこなかった」と主張しているが、いつの段階で、どこにどのような問い合わせをされたのか。また、「明確な回答」ではないなら、どのような回答がかえってきたのか。

2)名無し(@_@;)氏が「隠蔽体質」を指摘しているのは、「㈱和菓子の万寿や」の件だが、この件について名無し(@_@;)氏は、どのような事実から「隠蔽体質」という断定をされたのか。

3)生協のチラシに「25日」と言う日付はないのに、何故、貴方は「25日の日付」等と主張するのか。

これらの質問は、名無し(@_@;)氏の根拠なき「非難」に対してなされたものであり、一方的に生協を隠蔽体質呼ばわりした貴方には、この質問に答える責任があります。

自分の「気持ち」について、あれこれ不平を言う前に、責任を果たしてください。

(2)あなたが「どちらが正しいかわかろううとしていない」だけのことです。

>どちらが正しい(やり方は別にして)判りません。

どちらが正しいですって?「どちら」の一方が「管理職労組」のことであれば、正しいも何も、「管理職労組」自体がすでに活動実態のない存在ではないのですか?

今すぐ、「管理職労組」ホームページを御覧なさい。いまだに「消費生活組合法」等の誤記の訂正もなく、2005年度の活動カレンダー、2006年度の活動方針(しかも新人職員でもこれより余程ましなものが書ける程度のお粗末な内容の)が、恥ずかしげもなく掲げっぱなしです。

ところが、名無し(@_@;)氏は、これらの明白な事実を評価・検討しようとはせず、「枡や」の件については、自分がチラシを見ていないことから「いずみ市民生協は隠蔽体質」等という見当違いの評価を下しているのです。

名無し(@_@;)氏に「どちらが正しいか分からない」のは当然です。貴方は、自分にとって都合の悪い事実は無視して、事実の一部を曲解することで、あるいは時として単なる推定を事実と混同することで、「問題をでっち上げ」ています。あなたは、自ら「問題をわからないようにしている」のです。

(3)不信の根底にあるのは、あなた自身のかかわりかたではないのですか

>生協自身が信じられないで今まで来ました

名無し(@_@;)氏に「生協が信じられない」のは当然です。名無し(@_@;)氏は何ら実践を通じた検証を行っていないのですから。

一例をあげます。

名無し(@_@;)氏は「枡や」の件で、生協がチラシを配布していることを知らないで「生協はこのことを組合員に知らせないのか」と思い込み、実際には問い合わせすることもなく(この部分は推定ですが)「生協は隠蔽体質だ」というレッテルはりを行いました。

もし、名無し(@_@;)氏がこの件について「生協はどう考え、どのような対応をするのか」と言う問い合わせをしていれば「隠蔽体質か否か」と言う問題については「調査した自分自身の実感」に基づく認識を得ることができたでしょう。

是は是、非は非として事実を正確に把握・評価する努力なしに、信じる・信じられないを論じること自体が無意味です。

念のために申し添えますが、私は、名無し(@_@;)氏に「生協を信じる」ことを強要しているのではありません。名無し(@_@;)氏のかかわり方であれば、たとえ生協に信頼にたるよい部分があっても認識はできないであろうし、また仮に生協に改善されるべき不信点があったとしても何ら建設的批判はできないであろうということを指摘しているのです。

名無し(@_@;)氏よ、最後に忠告します。貴方のこのような文章は、以前のブログで紹介した「ウオノメを自らの目としてモノを見る」傾向が貴方にも存在していることを伺わせます。貴方は、過去のいずみでの体験に「囚われ」て、それ以降の変化を正確に検討することが出来ていないのではありませんか。それは、貴方のこれからの人生にとっても重大な損失ではないでしょうか。

過去の検証とは未来に向けて現実を変革するためになされるものでしょう。

もっと、現実と未来とに目を向けられるべきです。