生協管理職労組いずみの掲示板は民主主義違反

数々の欺瞞、管理人のなりすまし、謎の掲示板「生協管理職労組いずみ掲示板」の考察

投稿するだけ拡大する矛盾…

2007年04月30日 21時24分55秒 | Weblog
「氷雨改め、五月晴れ」さんからコメントをいただきました。ありがとうございました。

「五月晴れ」さんが書かれているように、4月26日(木)付けで管理職労組ホームページの「破廉恥掲示板」に「えび」というタイトルの投稿(投稿者:チューベー)が掲載されています。実際の掲載は、4/28(土)頃と思われます。

私のブログの目的は、「管理職労組」の「破廉恥掲示板」(関連してホームページも)の民主主義違反に抗議し是正を求めることです。従って、「破廉恥掲示板」に掲載された投稿といえども内容に特段の問題が無い場合には論評は控えたいと考えています。そのことを前提に、少しだけ関連してコメントをしておきましょう。

《 チューベー氏の投稿内容 》

いつもどおりに、チューベー氏の投稿要旨を紹介しておきます。付番は一生協人によるものです。

「タイトル:えび 投稿者:チューベー 投稿日:2007年 4月26日(木)05時49分56秒」

1) うちの職場でもパワハラで今月2人辞める。
2) 一人は出来そうも無い仕事をあてがわれ、怒鳴られ。心臓が悪化し入院、しかし、精神的なダメージの方が大きく辞表を提出。
3) もう一人は全く権限の無い窓際ポストに追いやられ、プライドがあったのだろう。辞表を提出し、こんな中途半端な時期に退職することになった。
4) 前者は54歳、後者は58歳、これからの生活はどうするんだろう。
5) こういった理不尽なリストラがあるのに戦後最長の好景気だなんて内閣府の発表は間違っているのではないか。

《 いずみ市民生協の話ではない 》

まず、「うちの職場」とは、いずみ市民生協ではありません。「五月晴れ」さんもコメントしていますが、54歳・58歳の退職と言う事実はありません。「五月晴れ」さんの仰るように「千葉県からの投稿を、恰もいずみ市民生協に見せかける」意図がチューベー氏にあったかどうかを確定することはできませんが、「元休職者」氏の投稿に続けて「うちの職場でも…」と書くと、あたかも「いずみ市民生協内部のできごと」のように「誤解」される可能性はあります。おそらく、管理人氏にはそのような意図があったのではないでしょうか。

《 旧知の人物による投稿? 》

 また、チューベー氏は、以前から「管理職労組」及び「破廉恥掲示板」に関りがある人物と考えられます。仮に、過去に「管理職労組」を知らない人物がネット検索で管理職労組を探しあてたとして、「普通の神経」なら「破廉恥掲示板を覗いた段階で投稿をためらう」のが当然だろうからです。何しろ、今年に入っての投稿は2月の4件、しかも最終投稿は2/27で2ヶ月近く何の反応も無い掲示板なのです。

 そのように考えてみると、投稿の内容にも不思議な点があります。チューベー氏の投稿の目的は何らかの「告発」なのでしょうか、それとも自分の職場の現状を訴えることで「交流」を求めるものなのでしょうか。「告発」にしては、「パワハラ」の事実が極めて曖昧にしか表現されていません。何より、文章の末尾で指摘されているのは「理不尽なリストラへの抗議」ではなく、「景気問題への疑問」なのです。

《 管理職労組への援軍として? 》

 現在2ちゃんねるでは、「破廉恥掲示板の管理人氏」と思われる人物が多数の参加者から批判されている様子です。個々の問題の論評はしませんが、その理由の一つは〝管理職労組側の投稿者は根拠を示さない(示せない)誹謗中傷に終始している〟ということであると思われます。もしかしたらチューベー氏は管理職労組を「助ける」立場からパワハラというテーマで応援投稿をしたのかもしれません。

 「五月晴れ」さんも書いているように、チューベー氏の投稿は千葉県からです。「破廉恥掲示板」の過去の投稿では、2006年7月7日に「Incognito」氏が千葉県から投稿しています。この「Incognito」氏の最初の投稿(6月24日)は和歌山からですので、もしかしたら以前は「いずみ」か「わかやま市民生協」の関係者だったということも考えられます。

《 破廉恥掲示板への投稿は逆効果にしかならない 》

 チューベー氏の投稿意図がどのようなものであれ、「破廉恥掲示板」への投稿は「投稿動機のまじめさに疑義を抱かせる行為」と言わざるを得ません。破廉恥掲示板はすでに一年近くにわたって「情報交流の役割」を喪失しており、そこに掲載されている情報もまじめに働く人々を愚弄するレベルのものでしかないからです。チュ-ベー氏の投稿趣旨は「告発」ではないようですが、それがどんなに「深刻な告発」であったとしたとしても「管理職労組」及び「破廉恥掲示板」は何一つ行動しないこともこの間の推移から明らかです。

 チュ-ベー氏よ、あなたが「理不尽なリストラ」に心を痛めているなら、あなたのなすべき事は「まともな労働組合」等、あなたの訴えに真剣に耳を傾け、労働者の権利擁護のために「行動してくれる人たち」のところに情報を伝えることではありませんか。それがどのような所にせよ、「生協管理職労組いずみ」のような無責任連中のところではないことは明らかだと思います。

「論者」の意図とは裏腹に・・・?

2007年04月08日 11時53分12秒 | Weblog
 イヒテンゲルさん、コメント及び情報提供ありがとうございました。

 「2ちゃんねる」で、またぞろ「いずみ」が「話題になっている」ようです。しかも、今回の議論では、一部の論者が「itiseikyoujin」とこのブログについて何回か論及しています。以前にも書いた記憶がありますが、このブログは「管理職労組」の「破廉恥掲示板」(それに関連してホームページについても)の反民主主義的行動を批判するためのブログですから、2ちゃんねるの議論についてこの場で論評することはありません。

 2ちゃんねるは、「管理職労組破廉恥掲示板」のような言論弾圧を行っていません。そこに提起された「問題」は参加者の自由な討論にゆだねられるべきものです。

 そのことを前提に、今回、私及びこのブログについて論及されている内容から推定できること等について、少しだけ触れておきます。

 ≪ 論者は「管理職労組HPへの批判に怒る」人物 ≫

 いま現在2ちゃんねるで行われている議論の一つのきっかけは、管理職労組結成のきっかけともなった「三名の内部告発者」について、「三名は退職に追い込まれた」と言う投稿があり、「三名からも、管理職労組からもそのような情報発信はない。退職に追い込まれたというのは事実か」…ということに関るものです。

 そして、「『退職に追い込まれた』のが事実なら、それを放置して不二家問題しか取り上げていない(しかも赤旗の切抜きを掲載しているだけ)労組ホームページは思想的に健全なのか」という批判投稿がなされ、この批判に対する「反論(?)」投稿からitiseikyoujinとこのブログへの論及が始まりました。

 つまり、今回、一生協人について執拗に論及している人物(以下「論者」と呼びます)は、管理職労組ホームページへの批判に怒って、管理職労組ホームページを擁護する立場の人物ということになります。

 ≪ 「一生協人は朝が早い」…その根拠は? ≫

 ところで、「論者」が一生協人について論及した最初の内容は、〝管理職労組ホームページの批判者は朝早くから投稿しているが、一生協人も朝が早い。批判者は一生協人か〟というものでした。

 投稿が朝早いから一生協人か…というのは乱暴な論理ですが、それはさておき、「一生協人は朝が早い」ということは、どこから判るのでしょうか。

 このブログの作成時間を確認いただければわかることですが、ここから「一生協人は朝が早い」というデータを読み取ることはできません。私が早朝の投稿を行っていたのは、まだ言論弾圧を始める前の管理職労組掲示板だったのです。しかし、その当時の記事(2006年5月4日以前のもの)は掲示板管理人氏によって隠されたままです。アップしたとたんに自分たちの悪行がばれるからでしょう。

 従って、「論者」は、言論弾圧以前の管理職労組掲示板参加者であり、一生協人への並々ならぬ「こだわり」から、当時の掲示板で一生協人と論争した相手である可能性が高いと思われます。当時の掲示板で一生協人と論争した相手は、掲示板管理人氏(但しHNは「私も組合員」「気づいた人」「ロム専」等多数)、及び「掲示板初心者」氏しかありません。「論者」はこのいずれかではないか…経過を知るものならば、そのように考えるのではないでしょうか。

(これ以外に「やっさん」と彼の多重HN、「いずみ職員」氏等ともやり取りはありましたが論争にはいたっていません…彼らは実に少数なのです)

 ≪ 「論者」の行為は何をもたらしたか ≫

 結局、「論者」が執拗に一生協人とこのブログに論及したことは、以下のことを明らかにしているように思われます。

 1)この間の2ちゃんねるでの「おおさわぎ」―他の参加者にも迷惑をかけた―は、「管理職労組」の破廉恥掲示板の管理人氏、または投稿者の仕掛けたものである可能性が高い。

 2)一生協人のブログは彼らにとって「怒りの対象」となっている=彼らに一定の影響を与えている。

…もちろん、これは私の推定に過ぎません。しかし、以下のことは事実です。

 この間、ブログの更新をしていなかったこともあって、一日あたりの閲覧ID数は15~20人でしたが、2ちゃんねるでこのブログへの論及が始まってからは一日30人を超えるようになりました。そして4月6日、イヒテンゲルさんご紹介の新しいスレッドで〝一生協人のブログが更新されている〟ということが論及されたお陰で、昨日の閲覧ID数は50人近くまでふえています。

 「論者」氏の論及は、このブログにとって何よりの宣伝となっているのです。

 イヒテンゲルさんだけでなく、このブログのことを心配いただいている方も少なくないようですが、何卒ご安心下さい。

一番に非難されるべきは「管理職労組」? - 「元休職者」氏の投稿について

2007年04月05日 22時06分35秒 | Weblog
 イヒテンゲルさんへのお返事でも書いたとおり、三月一杯は様子を見ていました(詳細は後述)が、ブログの活動を再開します…といっても、「管理職労組」ホームページも「破廉恥掲示板」もほとんど開店休業状態なのですが…。

 この間の動きとして、2月17~27日にかけて、元休職者氏、マッピー氏が支離滅裂な文章を「破廉恥掲示板」に投稿しています。過去に何度か明らかにしていますが、私のブログは、「管理職労組」ホームページ及び破廉恥掲示板で反社会的行為が行われた場合にはそれを批判的に検討することを目的の一つとしています。今回の「元休職者」氏の投稿は生協を、そして、そこでまじめに働く職員を愚弄するものであり、内容的もきわめて卑劣なものです。これ以上このような投稿がなされるなら、各職場で、このような「事実を捏造する卑劣な投稿」を掲載する管理職労組に対して、反撃が行われる場合もあることを警告しておきましょう。
(なお、元休職者氏の投稿に関連して「元職員」氏も投稿していますが、まじめに「元休職者」氏を気遣う立場のものであり、今回は取り上げません)

 さて、以上のことを前提に、2月27日付けの「元休職者」氏投稿、「一般職員は奴隷」について簡単に取り上げます。例によって、投稿内容を以下に要約・紹介し、内容を検討します。付番は一生協人によるものです。

①以前元センター長に聞いた。正規職員を何人か辞めさせなければならないノルマがあったそうだ。

 このニュースソースを特定しないで「○○という話を聞いた」…というのは、破廉恥掲示板ではおなじみの卑劣な手法です。「元休職者」氏よ、あなたがどんな与太話を聞こうとそれはあなたの勝手ですが、聞いた話を公共の場に書き込む際には、事実かどうかを特定して、事実に基づいて書くことが求められます。根拠も確かめずに「職員を辞めさせるノルマがあったそうだ」等と書き散らかすのは、「根拠の無い誹謗中傷の流布」になる…この当たり前のことが、「元休職者」氏にも、「破廉恥掲示板」の管理人氏にも分かっていないのです。

②何がさらに恐ろしいかといえば、安心、安全、平和、などなど、きれい事を並べ立てて内部ではいじめによる退職が横行している現実。このギャップは何だろう?

 「きれい事を並べ立てる」とは、「実情にそぐわない、体裁ばかりを整えた事柄で格好を付けること」を意味します。生協が掲げている「平和」であるとか「食の安全」とかが「きれい事」という論拠は何ですか。この間、生協がそのためにした努力のどの部分が「きれい事」だというのですか?また、「いじめによる退職」の具体事実はどんなことでしょうか。どのようないじめがあるのですか。管理職労組はそれに対して何をしたのですか。「元休職者」氏よ、あなたにそれが示せないならば、「このギャップ」の正体は「あなたの頭の中の単なる妄想」ということなのです。
 
③暮らしと健康を守る?職員も組合員ですがなにか?

 「くらしと健康を守る」?何の話ですか?生協が掲げるスローガンが「きれいごと」だという、先に述べた論旨の繰り返しですか。それから、「職員も組合員」と言う意味は?組合員ではない職員もいますが、なにか?もしかして、「元休職者」氏の言いたいことは、「生協は組合員の暮らしを守るというのだったら職員の暮らしも守れ」ということなのでしょうか?生協が「出資者・利用者」としての組合員に対して負っている責任と雇用している職員に対して負っている責任との違いが、「元休職者」氏には分からないのでしょうか。

④未だに遅くまでおさそいをさせているセンターもあるし、残業出るからいいでしょって話じゃないよ。

 「残業代出るからいいという話しではない」というのは、真実です。で、職員の長時間労働問題は、解決の方向に向かって推移しているのですか、悪化しているのですか。労働組合はそのことについて、どのような取り組みを行っているのですか。「元休職者」氏は、問題を「揶揄するだけ」で「解決する立場」で見ていないから、何も見えないようです。

⑤事業のため・職員の給与のためかもしれないが、アポなしで夜の6時や7時頃にいきなりピンポン鳴らされて誰が出るの?

 「アポなしで」お誘い活動というのは確かに大変です。「元休職者」氏は、2月17日の投稿では「自分は十分な実績をあげているのにセンター長がさらに上を要求して叱責する」等と書いていましたが、アポなしのお誘いにあくせくしているようでは「十分な実績」というのも眉唾のようです。

⑥なんで常識がわかっていただけないのでしょうね。常識って意味がわからないのかな?コモンセンスだよ。

 では、「元休職者」氏よ、あなたには「常識」の意味がわかっているのですか?常識の語義は、例えば「一般の社会人が共通にもつ、またもつべき普通の知識・意見や判断力」(大辞泉)と言うようなことです。また、コモンセンスには「良識」と言う意味もあります。相手を「常識を理解していない」と批判するなら、その論拠を明確にしめすのが「コモンセンス」と言うものでしょう。

⑦間違いなく生協蔑視派は常識的でいい人が多い。

 これまで「管理職労組」の破廉恥掲示板では、数多くの非常識な論者を見てきましたが、「生協蔑視派は常識的」等という珍論ははじめてお目にかかりました。まず「生協蔑視派」とはどのような人々なのでしょう。彼らはどのような主張・行動をしているのでしょう。「蔑視」とは他者をさげすむことを言いますが、「生協をさげすむような人々」が「常識的」で「いい人」だという論拠は何なのでしょう。

⑧忘れてはならないのはこれまでたくさんの人々が過労や、展望をなくして職場を去っていった。

 これまでに多くの仲間が「展望をなくして職場を去っていった」というのは残念ながら事実でしょう。そこには本人に関る問題だけでなく、いずみ市民生協として解決・改善をはかるべき問題があることも否定できない事実だと考えます。だから、ここで重要なことは、その改めるべき課題が何であるのかを明確にして、その解決のために努力することであって、まともに事実を検討することなく「生協蔑視派を賛美」することではありません。

⑨こういう人々や、現場で必死でがんばっている職員で職場は支えられている。みんなで支えている。

 役職員の努力(職員だけではありません)が職場を支えていると言うのは事実です。さらに言えば、役職員の努力が職場の問題を解決する原動力でもあります。職場を支え、改善する努力には様々な形があるでしょうが、今回の「元休職者」氏の行為がそれに該当しないことは明らかです。言論弾圧やなりすまし投稿さらには著作権侵害までが横行し、もはや労働組合のホームページ・掲示板というより管理人氏のきわめて反社会的な「個人のブログ」としか思われない破廉恥掲示板に「与太話」を書き込むことは「職場を支える努力とは対極にある行為」であることを知るべきです。

⑩役員の皆様方、職員はあなた方の奴隷ですか?

 この手の、およそ具体的論拠のない断定も破廉恥掲示板等後者の「体質」のようなものです。職員が奴隷状態だというなら、解決のために具体的に問題を提起するべきでしょう。「元休職者」氏よ、あなたは「与太話を垂れ流すだけ」ですか?

 以上、「元休職者」氏の支離滅裂な、虚言としか思えない投稿を吟味してきました。まとめにかえて、ここで率直に指摘しておきましょう。

 仮に、百歩か二百歩譲って、「元休職者」氏の与太話に「何がしかの信憑性」があったとしましょう。だとすれば、「退職のノルマ」だの「職員が奴隷状態」だのという重要な事態を前に、ホームページで「職場でおやつ」だの「不二家問題」の新聞記事の切抜きを掲載して著作権違反をするだけで、なんら職員の人権問題について言及もしない管理職労組とは何なのでしょう。不二家に「もの申す」ことはしても、生協には「ものが言えない」労組なのでしょうか?

 結局、「元休職者」氏の投稿は、次のことを明らかにしたことになります。

1)そもそも「元休職者」氏の投稿は根拠をまったく示さない支離滅裂な文章であったが、投稿後一ヶ月が経過しても、管理職労組ホームページは相変わらず不二家問題の赤旗の無断掲載(しかも1月時点の)しかされておらず、何のアクションもない。また、氏の投稿に対する他の投稿者からの何の反応もない。やはり、「元休職者」氏の投稿は、破廉恥掲示板の他の投稿と同様に虚偽であると考えられる。

2)この「元休職者」氏の投稿も、管理人氏の事前検閲に合格したものであるが、「管理職労組」ホームページも、破廉恥掲示板もその後何の対応・変化もないということは、管理人氏自身も「この投稿内容が虚偽である」ということを承知しているからであると推察できる。管理人氏自身が多数のハンドルネームを使い分けてパペット・マペット的猿芝居を演じたことを考えれば、管理人氏の自作自演ということもありえない話ではない。

 何の活動もしていない「労働組合」。その労働組合が「外部に管理を委ねる」というより管理を放棄したホームページ。ろくにメンテナンスもされておらず、著作権侵害の横行等で下手なブログよりも荒廃したホームページ。極めつけとして、言論弾圧で批判者を締め出した掲示板。そこにどんなことを書き込もうと、すべては自分たちにかえってこざるをえない…いい加減にそのことに気づくべきでしょう。

 まもなく、「管理職労組」の破廉恥掲示板が言論弾圧体制に移行してから一年が経過します。私のブログは、それを記念して新たな特集を行うことを予告しておきます。