生協管理職労組いずみの掲示板は民主主義違反

数々の欺瞞、管理人のなりすまし、謎の掲示板「生協管理職労組いずみ掲示板」の考察

無内容なコメント

2007年10月03日 21時42分20秒 | Weblog
 先日のブログの記事「投稿は素面の状態でされるべきでしょう」に対して、「名無しの権兵衛」氏からコメントがありました。残念ながらこの投稿も、到底素面とは思えないものですが…あえて内容の検討を行っておきます。

(1)タイトル:無意味な論争 投稿者:名無しの権兵衛 投稿日2007.10.2

 まず、「無意味な論争」とは何のことでしょうか?誰と誰が、どのような論争を行っていると言うのですか?この間私のブログに批判的コメントを書き込んだ人物は、ウメケン氏、ユニコーン氏、一退職者氏、幽霊氏…ですが、論争等と言うレベルの議論を展開した人物は誰一人いません。

 ウメケン氏、ユニコーン氏、一退職者氏はそれぞれ「論拠も論旨もあいまいな一方的非難」をいきなり投稿しておいて - ウメケン氏にいたっては謝罪要求までしておいて - 一生協人からの指摘には何一つ答えずに沈黙したままです。

 また、幽霊氏は、過去三回コメントを書き込んでいますが、例えば最初のコメントと二番目のコメントが自己矛盾を含んでいます。「管理職労組は過去のことであり、語ること自体がおかしい」という初回投稿に対して、二回目の投稿では、「管理職労組の近況が知られていないのは、一生協人を含めて、過去のことを語らない幹部のせいだ」と、過去を語ることを求めている…等々です。

 さらに、三回目の投稿では、「春の執行役員の改選では、理事会側に沿うリーダーが立候補しました」等というありもしなかった出来事を根拠として、理事会による「労組潰し」だと非難しました。そして、これらが虚偽であるという一生協人からの指摘については、これまたダンマリを決めこんでいます。

 「名無しの権兵衛」氏よ、ここにあるのは「論争」等という代物ではありません。論争等と言う言葉で「ウメケン氏、ユニコーン氏、一退職者氏、幽霊氏」を美化するのはやめましょう。彼らがしたことは、「論拠も示さずに悪罵を投げかけ」たり、「事実を捏造し」たり、「自分に不利なことは聞こえないふり」をしたり…等々、およそ議論をするものがしてはならないルール違反のオンパレードです。

 ここにあるのは、無意味な論争ではなく、無様で無節操な「ウメケン氏、ユニコーン氏、一退職者氏、幽霊氏」の行為です。このような酔っ払いの迷惑行為に等しい行為に対しては、再度「投稿は素面の状態でされるべきでしょう」というしかないようです。

(2)「このプログの意味は無い。」

 まず、私が作成しているのは「ブログ(blog)」です。「プログ(plog)」ではありません。

 次に、「名無しの権兵衛」氏は、他の「ウメケン氏、ユニコーン氏、一退職者氏、幽霊氏」と同様、他人の文章を読みもしないで、あるいは、読んでも理解できないままで、勝手な与太を書き込む習性があるようです。「このブログ」も「あのブログ」も、およそどんな「ブログ」も、「貴方には無意味」でしょう。それは「ブログ」に原因があるのではありません。

 他人のブログに与太話を書き込む前に、まずそこに何が書かれているのか、それに対して自分が書こうとしている内容は見当違いではないか…くらいは事前に吟味されるべきでしょう。

(3)「どちらも過去を引き摺り…(以下略)」

 幽霊氏が「過去を引きずっている」と言う指摘であれば、彼は自ら『“いずみ市民生協”で生活と夢を潰された「幽霊」!』と名乗っていますから、「過去を引きずっている」…より正確には過去に引きずられている…と言えるのでしょう。

 しかし、「どちらも」の指摘が一生協人に向けたものであるならば、「名無しの権兵衛」氏の指摘は大変な見当違いです。「名無しの権兵衛」氏は、私の文章をろくに読まずに、あるいは読んでも理解せずに与太を書いているので分からないのでしょうが、私がこのブログで一貫して追求しているのは、「今現在も継続している」管理職労組ホームページ及び掲示板での反民主主義的事態の解明です。

 「みなと出版二十二(の代表者と思われる人物)」が、「管理職労組」ホームページ・掲示板を私物化し、「大阪のやっさん」が数々のハンドルネームを多用して成りすましを行ったり、特定の職員の人権侵害投稿が放置されたり、言論弾圧や投稿の事前検閲がされたり、ホームページで著作権侵害を行われたり…これらはすべて最近の出来事です。また、これらの反社会的行為に対する批判から「逃げる」ために、「みなと出版二十二(の代表者と思われる人物)」が自らと「管理職労組」との関係を隠そうとして、掲示板を閉鎖してトナカイを躍らせたのはこの5月の出来事であり、今も継続している問題なのです。

(4)「答えるのの(ママ)答えないの?と女々しい(女性蔑視では有りません)やり取りは変!!!」

 「答えるの答えないの」等というやり取りがいつありましたか?冒頭の「論争」表現のように、幽霊氏などを美化するのはやめましょう。例えば、幽霊氏が書き散らかした「春の執行役員の改選では、理事会側に沿うリーダーが立候補しました」というウソに対して、そういう事実は無いという指摘をするのは当然のことです。その当然の指摘に対して、幽霊氏が卑劣にも説明責任を果たしていないだけのことです。

 ところで、広辞苑によれば「女々しい」とは「ふるまいなどが女のようである。柔弱である。いくじがない。未練がましい。」等の意味で使われます。貴方は、「答えるのの答えないの?」が、このどの意味に該当すると仰ってるのでしょうか?

 自分がウソを書いたことについて、訂正すらしない幽霊氏の行為ならば、いくじが無いという評価は出来るのかもしれませんが、的を射た表現とは言いがたいように思います。この言葉が「女性蔑視的ニュアンスがある」ということ以前に、「名無しの権兵衛」氏は、言葉の意味をよく考えずに使用しているというべきでしょう。

(5)「居酒屋でのあなたの部下が、辞める辞めないのと話しを大きな声でしていましたよ。」

 「居酒屋でのあなたの部下」…部下に「居酒屋での部下」「ラーメン屋での部下」「職場での部下」等という「種類」があるとは思えませんから、この駄文は「居酒屋で、一生協人の部下が、大きな声で『退職しようかどうしようか』という話題を話していた」と言う意味なのでしょう。

 貴方には、誰かと同様に、頭の中の妄想と現実をごっちゃにして文章を書く悪癖があるようです。そして、私が「そんな事実はない」と言えば「弾圧が怖いから本音を隠しているのだ」等の更なる妄想をもちだすのではないですか?そういう妄想癖は正常なコミュニケーションの妨げにしかなりませんよ。もしかして、貴方は、出入りする場所(掲示板等)から迷惑がられていませんか?

 仮に百歩譲って、一生協人に部下があり、その部下が居酒屋で「退職するのしないの」と言う話を大声でしていて、さらに偶然にも「名無しの権兵衛」氏がそれを目撃していたとして(貴方は「伝聞」として記述しているのではありませんから)…そのことと「みなと出版二十二(の代表者と思われる人物)」たちの反社会的行為と何の関係があるのですか?

 一生協人の部下が「管理職労組」のメンバーだとでも?それこそ妄想の極みですよ。

 おそらく次回に検討しますが、「管理職労組」には何の活動もないし、メンバーらしいメンバーは皆無だと思われます。ホームページに名前を連ねている福井委員長・三役メンバーも、もしかしたら、自分たちが「管理職労組」のメンバーだと言う「自覚」はとっくの昔になくしているかも知れません。

 そして、「管理職労組」や、「みなと出版二十二(の代表者と思われる人物)」たちの活動が、そこまで衰退したことの原因の一つは、彼らが事実に基づいて民主的なコミュニケーションを原動力として活動することなく、虚偽・成りすまし・妄想と言論弾圧で問題を誤魔化そうとしたからなのです。

もしかしたら、貴方は、一退職者氏であり、幽霊氏である人物がハンドルネームを多重使用しているのかもしれません。仮に貴方が、これらの人物とは別人であるとしても、貴方の知性・良識・常識等のレベルは、彼らと互角以上のものであると思われます。

貴方の投稿は、何よりも貴方自身の評価となって、貴方に帰ってくるということを指摘しておきましょう。

1 コメント

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敬服 (名無し(@_@;))
2007-10-10 08:52:55
一生協人さんは、論理的で軽薄な私にも良く理解できます。しかし、何故に「管理職労組」に固執されるのか理解できないのです。
彼らの行為は「勇気ある内部告発」と捉えていました。一組合員として彼らを支持していました。方法的にどうあれ、実態が組合員に知らされ、改善の方向に進んだのは事実です。
だから、彼らの行為は「生協と知らせる義務」を踏襲しただけではありませんか?
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