本日は法要等で暫く行けなかった長老のところに行きました。
先般ICUの担当医の方から説明があった通り、気管挿管から気管切開へと変わっていました。
勿論、この状態では会話は出来ませんが、身体への負担は違っています。
ICUでの治療も24日目を迎えるといろいろなことに気づきます。
医師の方々よりの説明が懇切丁寧なこと、そして、看護師の方々の気配りがとてもこまやかことです。
私は実際にはお会いしていませんが、理学療法士、薬剤師の方々も病態の改善に向けていろいろと心配りをいただいています。
こうしたチーム医療での取り組みが長老は勿論ですが、家族にとって大きな信頼と安心につながります。
いまはただ、感謝の気持ちで一杯です。
まだ、暫くはICUでの高度な医療管理が必要ですが、何卒宜しくお願い申し上げます。
また、本日は年度初めということで、広島市内で理事長を務めています「特定非営活動法人ふりーす」と「特定非営利活動法人ひまわり」に行って参りました・
「ふりーす」は本日より新人さんが入社しました。試用期間が終わった時点で正式な入社になりますので、改めて紹介させていただきます。
新人さんの身体堅固、諸縁吉祥を念じます。
「ひまわり」は本日より就労継続支援B型事業所に運営しています「かざぐるま舎」と「ふれあい作業所」が移行しました。
広島市への移行に伴う事務手続きはいろいろと大変であったと担当者より聞いております。
ご苦労様でした。感謝尽々
新たなスタートを切りました両事業所へのご理解とご支援を賜りますようお願い申し上げます。合掌