セミナー初日J-Focs 主催ICSSDスポーツカイロ

先日の東京の大雪の日２月８日から１１日まで雪の凄い中。本当にあるのかなぁと思いつつ

日本スポーツカイロプラクティック連盟
 現在FICS（世界スポーツカイロプラクティック連盟）の公式卒後教育プログラム、ICSSD（国際スポーツカイロプラクティックディプロマ）取得プログラムを受講してきました。

７０人程度の参加でした。

講師はDrブライアン　オーストラリアからの先生と

Drキム　コロラドからの２名の先生でした。

スポーツの障害　キネマティックチェーン、運動連鎖の障害のテーマから。

四肢関節、上腕骨頭、肘関節、大腿骨頭、橈骨遠位、近位　尺骨遠位近位、上腕骨、下腿、膝、腓骨、脛骨、距骨、踵骨　舟状骨、立方骨、舟状骨、楔状骨、中足骨、各ジョイント部分のパート。

　細かいモーションパルペーション、アジャストとモビリゼーション　ゼーション、+軟部組織のアジャストもスポーツの現場ではよくつかわれる手技のようです。

ROMの評価、様々な姿位で行われるアジャスなど、以上講義内容でした。

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心身条件反射療法について