今朝の神戸新聞の記事に「車両は走る現役 昭和 」と掲載されていました。
喜んでいいのか悲しむべきか複雑です。
我々の地方ではまだ国鉄民営化前のデザイン、クリーム地に赤のボディーの車両183系特急電車の車両が走っています。
一応レトロ昭和と言うことで喜んでおきましょう。
新大阪から城崎温泉までのJR西日本の特急車両として現役で走っています。
来年3月から新型車両がデビューしますがこの車輌も一部当面残るようです。
現在JRでは全国でJR西日本のみが使用しているようで北陸線の「雷鳥」そして大阪から宮津天橋立までの「文殊」そして新大阪から城崎温泉までの「北近畿」だけと言う。
来年3月から「北近畿」から「こうのとり」に名称が変更になります。
3月からも「こうのとり」として一部の列車が現行183系で7両編成が使用されるようですが北近畿としては見納めで写真撮影のカメラマンの姿が増えるだろうとの事です。
ではでは
カニ料理 兵庫城崎温泉おすすめの/花香る静寂の宿 湯楽
↓ランキングに参加しました。クリックお願いします。
走ってました。東北は特に都市部の主要
路線から引退したのが地方路線で走ってました
から・・でも見かけなくなりましたね
気が付けばそういや~最近見ないね~と
そうなれば少し注目されるかも?
ローカル線の代名詞「183系車両」で町おこし?
でも少し恥ずかしい・・・・です。