船の好きなじいじの絵日記 愛艇アルビン28クルージング

瀬戸内海相生マリーナを定係港に愛艇の航海や日頃の出来事を船の好きなじいじの絵日記として印刷製本して保存しています。

遂に完成「ユラク会社設立50周年記念誌」・地獄の胃カメラ

2023年10月24日 | ユラクの行事/仕事

今朝は豊岡病院でピロリ菌の確認の為の胃カメラ検査です。

昨夜から絶食で覚悟して病院へ

7年前大阪で受けた胃カメラ検査がスムーズだったので大した事は無いと舐めていました。

所が最近みずばな、鼻づまりが激しく苦しんでいました。

検査時にも鼻が詰まると息が出来ないだろうと心配で鼻づまり治療スプレーを連続的にスプレーして臨みました。

ところがそれが過ぎたのか花が出過ぎて詰まり検査中は息が出来ない緊急状況に

溜まらず鼻を吹き出し吹き出しの連続で看護婦さんにはご迷惑をおかけしました。

先生も検査しにくかったと思います。

私も苦しすぎてもうカメラを手で引っ張りだそうかと!ずっと検査中思い!究極の我慢の連続で息が止まるかと思っていました。

検査が終わった時は涙がどっと出ました。

鼻が詰まる時とそうで無い時とでは地獄と天国の違いがあると感じました。

今後胃カメラが有る時は全身麻酔でお願いしたいと思います。

聞く所によると、この頃の胃カメラ検査若者は半分以上全身麻酔のようですね。

早く聞いておけば良かったです。

ああ苦しかった。

ピロリ菌は居りましたが胃も十二指腸も奇麗な状態で癌などの危険性も無く安心ですと先生からお墨付きを!

苦しんだ後の喜び!あの苦しみは生みの苦しみだったようです。 ”笑”

これは先生の技術の問題では全くなく、私の鼻づまりの問題が100%影響したことを自信をもって強く主張しておきたいと思います。

ああ参った参った。

さてユラク管理部の社員からユラク会社設立50周年記念誌が完成し納品されたと病院に居るときラインが入り病院帰りに一目散で管理部に向かいました。

10冊束の包みが25包み、大量です。

一冊269ページ結構分厚いです。

50年間を克明に調べ綴ってみました。

下刷りで確認していましたがやはり現物を手に取ると感動です。

私を始め兄弟3人の人生の集大成の様に感じます。

早速弟達にも配り喜びを分かち合います。

長い様で本当に短く感じた50年、半世紀です。

記念誌の画像を見て昔からのユラクで頑張ってくれた社員の顔を思い浮かべながら今晩は特別なご馳走は有りませんが酔いしれたい心境です。

私の最後の大仕事終了です。

残るは雑用のみです。

まあ雑用が好きで得意なんですが!

まだまだ頑張ります。

明日は久美浜のかぶと山公園キャンプ場で㈱ほーゆー本店以外、㈱ユラク全事業所休業で毎年恒例の全社員大バーベキュー大会兼運動会です。

家内の運転で飲み放題楽しみです。

明後日は早朝から一泊で瀬戸内海クルージングIN真鍋島なのでぶっ倒れるほどは飲めませんが! ”笑”

ほどほどで!

ではでは

▲城崎温泉の温泉宿。和モダンなロビーや美しい日本庭園などまさに癒しの宿。
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