65年目の広島「原爆の日」、社民党富山県連合は6日、富山県平和運動センター、I女性会議富山県本部とともに、富山・高岡・魚津のJR駅前で、街頭演説とビラ配布を行ないました。
JR富山駅前では、社民党富山県連合副代表の田尻繁県議(写真)が、「今年の平和祈念式典には、初めて国連の事務総長、原爆を投下した米国の大使、英仏など核保有国の代表が参列する。核廃絶に向けて世界は前進しつつある。核兵器の残酷さや恐ろしさ、戦争の悲惨さを直視し、核も戦争もない未来を実現しなければならない。」と訴えました。
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JR富山駅前では、社民党富山県連合副代表の田尻繁県議(写真)が、「今年の平和祈念式典には、初めて国連の事務総長、原爆を投下した米国の大使、英仏など核保有国の代表が参列する。核廃絶に向けて世界は前進しつつある。核兵器の残酷さや恐ろしさ、戦争の悲惨さを直視し、核も戦争もない未来を実現しなければならない。」と訴えました。
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