8日、社民党富山県連合は、I女性会議・富山県平和運動センターとともに、富山・高岡・魚津の3市で「脱原発」を訴える街頭行動を行いました。
これは3月・8月・12月の8日に行っている「八の日行動」の一環で、広島、長崎の「原爆の日」に呼応して毎年、取り組んでいるものです。
JR富山駅前では、富山1区の県議・市議団がマイクを持ち、爆発事故後5ヵ月が経とうとしている今も放射性物質を漏出し続けている福島第一原発の現状について触れながら、富山県の地域防災計画(原子力災害編)の抜本的な見直しの必要性や、富山県から最も近い志賀原発の危険性を指摘し、「脱原発」社会の実現のため富山からしっかりと声を上げようと呼びかけました。
周辺では約30名が、「原子力発電にさようなら」と題したビラを配布して、「脱原発」を訴えました。
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これは3月・8月・12月の8日に行っている「八の日行動」の一環で、広島、長崎の「原爆の日」に呼応して毎年、取り組んでいるものです。
JR富山駅前では、富山1区の県議・市議団がマイクを持ち、爆発事故後5ヵ月が経とうとしている今も放射性物質を漏出し続けている福島第一原発の現状について触れながら、富山県の地域防災計画(原子力災害編)の抜本的な見直しの必要性や、富山県から最も近い志賀原発の危険性を指摘し、「脱原発」社会の実現のため富山からしっかりと声を上げようと呼びかけました。
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