2020年08月28日 山元TC
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この中間も大きなメニュー変更はなく、周回と坂路コースに入って、ハロン22~25秒程度のキャンター調整としています。乗り込みながらも馬体重をしっかりとキープできていることはなによりで、現在の馬体重は463kgです。
もう少し暑さが落ち着いたところで、調教の進度を上げていきたいと考えています。
もう少し暑さが落ち着いたところで、調教の進度を上げていきたいと考えています。
【レポートの転載につき、社台サラブレッドクラブの許可を頂いております】
しっかりしてそうで、一戦一戦疲れが出てしまうパラレルキャリア。
小さな体も460kgまで持ってこれるようになり、ゴムまりのような走りに一層磨きがかかりそう。
個人的にはこの秋とても期待している一頭です。
それ故に、おそらく1〜2戦になる秋は大事。まずは軽いキャンターから始まって10月くらいが秋初戦でしょうか?
うまくいけば府中であの弾ける末脚が見られることとなりそう。
気が早いですが、鞍上が気になりますね。
この馬の一瞬のスイッチをきちんと押してくれる騎手がいい。
そのまま豪腕で押し切ってくれる騎手なら尚更です。2走前の和田騎手のような騎乗が理想で、もしかしたら短期の外国人が合うか?
日本人だと誰だろう。
意外とノリさんとか?
まあ、加藤先生の究極はルメール 騎手ですがいかんせん美浦の厩舎だし、得意な所でウチパクさんですかね。
うん、いいかも。
あとは地味に大野騎手とかも合いそうですが、やっぱりビッグネームに期待しちゃいますね。
余程噛み合わないとそうならないと思いますが。
なんて勝手に妄想して面白がってます。
とにかく狙い撃ちタイプの出走をしたい馬ですし、出来ることなら今年中に2勝目をあげたい。
順調な仕上がりと府中のレースにお声がかかるのを待ってます‼️
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