死んでしまいたい。
こんな自分は要らない。
ココロもカラダも腐ってる。
こんな薄汚れた自分には生きてる価値がない。
どこかへ消えてなくなってしまいたい。
自分のことを大切だと言ってくれるヒトも捨てて。
今はその人達に合わす顔もないから。
ただどこかへ消えてなくなりたい。
もう良いでしょう?
こんな自分は要らない。
ココロもカラダも腐ってる。
こんな薄汚れた自分には生きてる価値がない。
どこかへ消えてなくなってしまいたい。
自分のことを大切だと言ってくれるヒトも捨てて。
今はその人達に合わす顔もないから。
ただどこかへ消えてなくなりたい。
もう良いでしょう?
大丈夫!さやちゃんは幸せになれるよ!
こんなに頑張って生きてるんだから。
いらないことは考えなくていいんだよ。なーんにも考えなくて。
ゆっくりしたらいいんだから。
私も何もかも捨ててどこかに行きたくなるよ。
それは死も考えてのことだけどね。
だけど私のことを思ってくれている人が一人でもいる限りそれはできないから。
わたしはさやさんのことを思ってるからさやさんはもういいとか考えたらだめだからね。
今度は私がさやさんのココロに寄り添います。
さやさんは私にとっては救いの神のような人で、さやさんに出会って私は少しずつ考え方が変わりました。
さやさんのおかげです。
さやさん。
ゆっくり休んで。
汚れてなんていないから。
腐ってなんていないから。
でも最近、
シアワセってなんなのか
良く分からなくなってるんだ。
さやのことお見通しだね。
そぅ、色んなコト考え過ぎて
もうどうでも良くなっちゃったの。
でもさやの側には
沢山の大切なヒトがいてくれるから
大好きな桜さんが
ダメだよって言ってくれるから
もう少し頑張ってみる。
ひとりじゃないんだって
思えた瞬間、
少しだけ強くなれた気がします。
でも一瞬だけなんですけどね…
瑠璃さん、
お互いに寄り添いながら
少しずつ前へ進んでいきたいですね。