ここのところダメな時間が多い。
どうしてか、突然襲われる虚無感。
以前のことを思い出しても平気なくらい
少しずつ、本当に少しずつだけど
気持ちの整理が出来てきているはずなのに。
いくら過去のコトを振り返ってみても、
それを今に活かせないなら意味がない。
どんなに過去のことを掘り返しても、
その行為には意味がない。
そうやって振り返ることで私は逃げてる。
そうしてそこに立ち止まってる。
歩き出さない理由を作ってる。
今を生きることが出来ない。
今を見つめることが恐い。
明日を思い描けないから。
記憶はいくらでも書き換えられる。
でもこの事実は消せない、変わらない。
私は今、ドコにいるの?
この現実の中に私はいない。
そこから必死で逃げ出そうと
この現実から目をそらしてる。
どうしてか、突然襲われる虚無感。
以前のことを思い出しても平気なくらい
少しずつ、本当に少しずつだけど
気持ちの整理が出来てきているはずなのに。
いくら過去のコトを振り返ってみても、
それを今に活かせないなら意味がない。
どんなに過去のことを掘り返しても、
その行為には意味がない。
そうやって振り返ることで私は逃げてる。
そうしてそこに立ち止まってる。
歩き出さない理由を作ってる。
今を生きることが出来ない。
今を見つめることが恐い。
明日を思い描けないから。
記憶はいくらでも書き換えられる。
でもこの事実は消せない、変わらない。
私は今、ドコにいるの?
この現実の中に私はいない。
そこから必死で逃げ出そうと
この現実から目をそらしてる。
ご存知かもしれませんが、
アントニオ猪木の引退時の詩「道」をコピペします。
病気を治して、こうやって進みたいと思っています。
この道を行けばどうなるものか
危ぶむなかれ
危ぶめば道はなし
踏み出せばその一足が道となり
その一足が道となる
迷わず行けよ
行けばわかるさ
とにかく足を踏み出していこうと、そう思いました。
自分の前に道はなく、道は自分の後ろに出来るのだと、改めてそう思わされました。
今はまだ戸惑いながらでも、とにかく一歩、踏み出してみたいと思います。