あした天気になあれ♪

日々の出来事・私の想いなどを
少しずつゆっくり書いていければと思ってます。

久々の臨時収入

2006-02-21 16:52:39 | Weblog
昨日の夕食後のことです。

舅はまたパチンコに行って帰ってきません。

みんなが食べ終わり片付けも、もうすぐで終わりに近づいた頃

お風呂が遅くなるので、姑に

「爺ちゃんが帰ってくるまで下にいるから、先にお風呂に入ってください」

と進め、その後姑がお風呂に入った直後に舅がパチンコから帰ってきました。

舅の食事を用意し、食べ終わるのを待っていた時、

舅  「『○○さんが、はいっといでまだおらんな』
   っていわったもんで帰られんやった」

    (『○○さんが、入っているからまだいなさい』って言たから帰られなかった)


私  「○○さんて、□の人でしょう」

という会話の後舅の食事が終わったので、後片付けをしていました。

その時です。

舅  「おそなった罰金ばやいで」
   (遅くなった罰金をあげる)
 
私  「あありがとうございます」

舅が久々にパチンコで勝ったのでしょう。

1万円貰いました。

その後、姑もお風呂からあがって来たので、姑にも

同じように1万円をあげていたようでした。

年に1回ほどこういう事があるのです。

久々の臨時収入に感謝です。

でも、本音は

『パチンコをやめて欲しいけど』

まあ今日はご機嫌ということで。






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駐在さんに『感謝』

2006-02-20 20:09:46 | Weblog
今日から、息子は学年末試験です。

お昼は帰ってくるので、食事の用意をして待っていても、

なかなか帰ってきません。

『何をしているのかな・・・』なとと思っているところへ

息子からの電話です。

息子  「お母さん、自転車がない取られたみたいだから高校まで迎えに来て」

私  「なんでやっと、鍵はしとったとや」
    (なんでなの、鍵はしてなかったの)

息子  「ん・・・。していなかった」

私  「迎えに行くから、それまで高校のほうに盗難届けを出しときなさい」

息子  「うんわかった」

その会話の後、高校へ迎えに行き自転車が良く乗り捨ててある所を

車で回り、なかったので警察署に盗難届けを出しに行きました。

近くの警察署に行ったら、高校の管轄の派出所に行って盗難届けを

出す様に言われたので、高校のそばの派出所に行き手続きをしてきました。

息子の経験のため、と思い出来るだけ息子中心に手続きを見守りました。

派出所の警察官の人は、今日はお休みの日だったにもかかわらず、

息子の自己責任のところもあるに関わらず、とても丁寧に

やさしく手続きを進めてくださいました。

『ありがとうございました』

家に帰った息子は家族から

 「自己責任やもん」

などと言われていましたが、どれだけ『反省』
しているのやら・・・。

何はともあれ、とても良くして頂いた駐在さんに

『感謝』です。



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長女が帰ってきました。

2006-02-19 23:27:04 | Weblog
大学に行っている長女が春休みで帰ってきました。

熊本市内までJRを乗り継いで、熊本でお友達と会って

用が済んでから、熊本市内からバスを使って2時間かかる町まで

来ました。そこから自宅までは、交通手段が少ないので、

その町まで迎えに行きました。

自宅まで1時間の所なので、夕食を済ませてゆっくり家を出てよかったのですが、

色々とお買い物もしたかったので、夕食の準備はお昼に済ませ、

後は息子に任せ(こういう時妹の面倒は良くしてくれます)

夕方4:00過ぎに自宅を出発し、ゆっくりと買い物をして、

長女が帰ってくる時間まで、主人とデートをしました。

夜8:00バスセンターまで長女が帰って来たので、

長女を乗せ約1時間。自宅に到着。

帰ってきてからは、長男・次女がかわるがわる

長女と私たち夫婦がいる部屋へ顔を出しに来ます。

やっぱり、お姉ちゃんが大好きなようですね

どこかへ行く時は、何でも頼りになるのは《長男》なのです。

姑にお願いすると、長男から愚痴(苦情?)を聞かなければいけないし、

姑も負担になるらしく、イライラするのでここ数年は長男任せです。

『ありがとうこれからもよろしくね』

長男へのメッセージでした。


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「まずい朝食」

2006-02-19 10:58:13 | Weblog
今日は、お休みで朝ゆっくり寝ていました。

長男が起きてきたら朝食にしようと待っていたら、

9:30分に起きてきたのでそれから遅い朝食にしました。

ご飯・お味噌汁・おかずを少々

「頂きます」 と食べ始めてすぐ、

主人  「何で、今日のご飯はおいしくなかと」
     (なぜ、今日のご飯はおいしくないの)

私、  「今日は何時に起きたと!ばあちゃんがお水たっぷりにして
    ご飯のスイッチばいれらったたて」

     (今日は何時に起きたと思っているの!ばあちゃんがお水沢山入れてご飯のスイッチを入れたんだよ)

主人  「味噌汁は、たぎらかしてあっとや」
     (味噌汁は、沸騰させてしまっているの)

私   「ばあちゃんたちの食べた後やいて・・・」
     (ばあちゃんたちが食べた後に食べているからね・・・)

息子  「そういうことだと思って味をごまかすために、ねぎを沢山入れたし」

息子の一言に主人も私も

『そうだった、納得』
  主人と私の心の叫びでした。

休日、姑が早く(8:30頃)起き、先に食事をしているので、

姑好みのやわらかすぎる味もしないご飯

沸騰させた味噌汁(熱い味噌汁が好きらしい)(ちなみに味噌汁は前日の夜に作っておきます。)

久々に、まずい朝食でした。




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『教えてください』

2006-02-18 19:58:22 | Weblog
息子が、怒ってお風呂からあがってきました。

息子  「今日は最悪、お風呂のふたを開けたら、ゴミやら、
    皮膚の残骸が沢山浮かんでいた。」


私  「今日は、ばあちゃんしか入っていないよ」
(舅は機嫌が悪いらしく今日は、姑だけ入ってから息子が入りました)

息子  「お湯は出ないし、毛玉と白い皮膚を流すのに、
    寒い中大変だったんだよ」


主人  「後ではいる人のことは考えていないんだよ

我が家のお風呂は、こういう会話がしばしばですが、

今日はいつも以上にひどかったみたいです。

舅・姑を早くお風呂に入れないと後の洗濯が大変になるので、

舅・姑・息子・娘と入り最後に一緒に主人と私が入るのですが、

舅・姑が入った後に入る人は大変なのです。

ゴミ・皮膚の残骸だけでなく、お風呂の窓・脱衣所の窓は全開。

お湯は熱すぎ、シャワーの温度は冷水にしてあったり、

なんでもしっぱなしです。

今まで何度も主人も息子も、舅・姑に注意をしましたが、

一向に直りません、言われても1・2日くらいは直りますが、

すぐ忘れてしまいます。

『どうしたら、改善できるの』

家族の心の叫びでした。

改善方法を教えてください。


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『退院おめでとう』

2006-02-17 21:28:19 | Weblog
今日午後、血液検査の結果、姉の退院が決まり、即退院の運びになりました。

『退院おめでとう

家に帰っても、すぐに《いつもの生活!》というわには行きませんが、

自分のお家ほどいいものはないでしょう。

まだまだ、病院には通院しなければいけませんが、

とりあえず落ち着いたという事で良かったです。

主人には、姉の退院と

姉からのお礼の言葉を伝えておきました。

舅・姑にはまだ言っていません。

舅にいたっては、自分のことしか考えていなくて、

他のことには無関心で、いつもとんちんかんの事ばかり言うので

色々というのも面倒くさいからです。

まあ聞かれた時は、答えます。

とりあえずこうはここまで。

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『人として最低』

2006-02-17 15:28:42 | Weblog
仕事から帰り、2階の自分たちの部屋に行く時です。

『あお届け物だ。やった当選品だ

階段の上り口の所に小さな箱が置いてありました。

舅が、受け取ってくれていたのでしょう。

お昼ごはんを食べる時、すかさず舅が、

「届け物のなんかきとったじゃ」
  (届け物が何か来ていたよ)

『この人は、何でも私たちの事は気になるんだから』
   と心で叫びながら、色々と話すのも面倒だったので、

「あ・・・。うん」
  
とだけ答えました。

はっきり言って、舅も姑も色々と私たちのことが気になるらしく

お届け物や、郵便物にはとても敏感です。

子どもや、私たちの郵便物は外から見える分は

よく読んでいるようです。

一度は、受験票を隠していて、再発行してもらた後

私と主人の会話を聞いて、隠していた受験票を渡されたこともありました。

そういう事もあり、お届けものがあると

嬉しさが半減してしまいます。

『人として最低な舅』

なのです。
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『ちょう幸せ』

2006-02-16 19:24:42 | Weblog
今日は、姉のお家からもらった、

コウイカとぞうりがに(カブトエビ)があり、ごちそうでした。

いかのお刺身・かには湯でてそのままと、かにのおみそしるにしました。

とてもおいしかったです。『幸せ』

給料日前で、少しは節約をしようと思い今日はオムライスかな?

と思っていたのですが、もらい物で贅沢な夕食になりました。

ある程度食べ終わった時息子に

「明日は、オムライスね」

というと息子はうなずいていました。

そこへ姑が一言

「ご飯は硬かで、オムライスにはちょうどよかがや」
  (ご飯は硬いから、オムライスには丁度いいよ)

と一言いうと、すかさず息子が、

「硬くないし」

それを聞いた姑は、

「あそうや」

で会話は終わりです。

今日の対決は息子の勝ちでした。

やっぱり、おいしいご飯を食べれた時は

『ちょう幸せです。

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朝起きて先ず、する事。

2006-02-16 14:54:33 | Weblog
毎朝、お弁当と朝ごはんの用意をするのに6:00前に起き

始めにすることは、夜仕込んでおいたお米の水を少し捨てることです。

前日にお米を仕込む時、きちんと水の量は合わせているのですが、

朝起きて目盛りを見ていると水量が、仕込んだお米の合数より

なんと半合分程多くなっていることが多いのです。

そうです。姑が、自分好みのご飯のやわらかさにするために

寝る前に水かさを増やしているのです。

台所に来てまず、お米の水量チェックをし、水道を出しながら

姑にわからないように水を捨て

しばらくしてから、炊飯器のスイッチを入れます。

(炊飯器にお釜を入れていると水を捨てられないので、朝まで出しておきます。)

去年姑が、目の手術をして、入院するまでは、

姑がご飯をとぎ、炊飯器にお釜を入れていたので、水を捨てることもできず、

毎日おかゆのようなおいしくないご飯を9年も我慢して食べていました。

そのご飯のせいで、よく主人と息子が、

「何で、ご飯はこわんじゅちゃじゅちゃしといのな」
  (何で、ご飯はこんなにじゅちゃじゅちゃしているの)

と姑に向って怒ります。

しかし、姑も負けていず。

「かたかとは、こつこつすいて」
  (硬いのは、お米がこつこつするんだよ)

と反撃はしますが、すかさず、主人と息子は、

「こつこつすいって表現がわからん」
  (こつこつするという表現がわからない)

といいますが、姑はその言葉を9年も無視して、

まずい、やわらかいご飯を食べさせ続けました。

去年の姑の入院を期に毎日おいしいご飯が食べれて、

家族全員大満足で、長男の食欲も戻りました。

毎日3世帯同居は、こんな些細なことの積み重ねです。

些細なことですが、とても大事なことなのです。
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帰ってきてから

2006-02-15 22:35:59 | Weblog
17:00過ぎ、雨のため高校まで息子を車で迎えに行った帰りです。

家まであと少しというところで、ご近所さんと話している姑発見。

すかさず息子が、

「ばあちゃん発見。乗せなくていいの?」

「家はすぐそこだから、ぼけないように歩かせないと!」

と答え帰宅しました。

しばらくして姑も帰宅し、開口一番

「今日は、パチンコづとめも早かったのな」
  (今日は、パチンコも早く終わって帰ってきたのね)

と舅にいやみたっぷり、皮肉を言っていました。

姑は、昨日遅くに帰ってきた舅を責めているのです。

しかし、舅はいやみにも負けず

「はい」

とだけ答えていました。

舅にすれば、触らぬ神にたたりなし!という感じなのでしょう。

そのような時は、火の粉が飛ばないように私も知らぬ顔をします。


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パチンコに出かけていきました。

2006-02-15 13:11:47 | Weblog
仕事から帰り、お昼ご飯を取っているときです。

いつもより舅は、食事をさっと済ませ、まだ食事中の私に一言

「昨日パチンコ屋さんの女の子から板チョコばもろた」
  (昨日パチンコ屋さんの女の子から板チョコを貰った)

『むかまったく何を言いたいんだか』
 と心の中は嵐に変わりましたが、しばらく間をおいて

「パチンコ屋さんは何人女の店員さんがいるの?」

と聞くと、すかさず舅は、

「4人おって2人で交代さい」
 (4にいいて2人で交代なんだよ)

その後返事をしないまま、テレビを見ていたら

舅は、こそこそとパチンコに出かけました。

『あなたは幸せでいいね。パチンコする金があるなら私に頂戴』
 心の叫びでした。
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私は言ったよ

2006-02-14 21:21:37 | Weblog
夕食の準備をしている時です。

「ただいま」

息子のお帰りです。ちょっと今日の夕食は何かな?と思って台所を覗きに来ました。

その時です。姑が息子めがけて駆け寄ってきました。

「チョコはいらんとや」
 (チョコはいらないの)
すかさず息子は、

「あいる。ありがとう」

と答えていました。それを見ていた私は、

「わざわざ買いにいかったとですね。ありがとうございます」
 (わざわざ買いに行ったのですね。ありがとうございます)

『あなた達は、お礼も言わなかったけど、私はちゃんと言ったよ』
  と心では叫んでいました。

そんな出来事も露知らず、舅はパチンコに行って

みんなが食事が終わっても帰ってきません。

帰ってきたのは、7:00前・・・。いつものごとく

「すんまっぜんやったな」
  (すみませんね)

『何を考えているんだかこの人は』

と心で叫びながらも、食事のしたくはしてあげました。

『勘弁してください』って感じです。




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バレンタインのチョコをあげました。

2006-02-14 13:52:59 | Weblog
今日はバレンタイン

11日熊本市内に行ったときにチョコを買ってきました。

主人と息子には、その日にあげました。

「高いチョコより、板チョコを沢山がよかったな」

などと、言っていましたがとても喜んでくれました。

今朝から、姑に

「バレンタインのチョコここに置いてますから、
爺ちゃんと叔父さん(姑の妹婿)にあげといてください」


と言うと、すかさず姑が

「どっちが爺ちゃんのと」

「小さいほうがお酒が入っているから、小さいほうが爺ちゃんの」

と答えました。

その後、姑からも舅からも

「ありがとう」 の言葉すら聴けませんでした。

お昼ごはんの時も、舅から「ありがとう」の言葉も

何のリアクションもありませんでした。

舅から今まで何をあげても「ありがとう」

の言葉を聴いたことはありません。

『あんたは、感謝の気持ちさえ表すことができないんかい
まったくしてもらうのが当然なんだから


 心の叫びでした。

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触らぬ神にたたりなし。

2006-02-13 16:38:41 | Weblog
姉の病院へ行ってきました。

「子宮筋腫」という事は、わかっていたのですが、

それをどうしたら良いのかという事でした。

姉本人は、手術したくない!

という事なので、他の病気もあるので、現状観察という事になりました。

色々と病気も出てくる年齢に差し掛かってきているので、

今から、病院と上手にお付き合いをしていかなければいけないでしょう。

姉の子どもの、高校卒業と、小学校卒業が間近に控えているので、

その頃には退院の運びになるでしょう。

一安心して帰ってきたら、姑が一言

「遅かったな」


『あ・・・。このひとは何でそんな言い方しか出来ないかな・・・。
やきもちばかりやいてどうにかしてこの性格』

  心の叫びでした。

少し姑の気持ちをやわらげるように、

「ばあちゃんの帰ってくる前に言ったで」
 (ばあちゃんが帰ってくる前に家を出たんですよ)

と言っておきましたが、

姑の心の中は、嵐でしょう。

触らぬ神にたたりなしって感じです。
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姉からの電話で。

2006-02-13 13:21:39 | Weblog
仕事中に、入院中の姉から電話があり、

「今日2:00から診察があるで、そんとき一緒におってくれ!」
 (今日2:00から、診察があるから、その時一緒にいてくれないか)

とありました。姉の家族は漁師をしており、今日は忙しいみたいですね。

それと土曜日、病院の主治医の先生から、話しを聞いてくださいと

言われていたので、今から、姉の入院先に言ってきます。

家のほうはどうかというと、普段どうおり、舅・姑に

負担かかることもしていないのに姑は、

「めまいのすいとさな」
  (めまいがするのよ)

と土曜日から具合いが悪そうにしています。

私からすれば、そうでもないようですが、主人に言わせれば

「わいが姉ちゃんの所によう行くで、甘えといとさい。」
  (お前が姉ちゃんの所によく行くから、自分もかまって欲しくて甘えているんだよ)

そうなのです。舅も姑も私から至れり尽くせりしてもらっていても

私の姉妹に良くすると、口に出しては言いませんが、やきもちを焼くのです。

私たち姉妹は、幼い時に両親を亡くしていますので、

一番下の私が、色々とする事が多いのです。

とりあえず姉が不安にならない様に、今から病院へ言ってきます。


 

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