我が家の宝

夕食直後、電話がかかりました。

長男　　「はい、○○です。はい・・・えーと、お父さんですか？おじいちゃんですか？」

私　　　「誰にかかったかもわからんと！」
　　　　（誰にかかったかもわからないの）

長男　　「おばさんやったし、誰って言わなかったから」
　　　　（おばさんのこえだったし、だれっていわなかったから）

次女　　「誰って言わんでもわからんば・・・ばーちゃんには
　　　　『△△ちゃんはいますか』っていわいし」
　　　　（誰って言わなくてもわからないと・・・ばーちゃんには
　　　　　『△△ちゃんはいますか』っていうし）

次女のツッコミに姑は苦笑いです。

次女は舅・姑に対して上手に突っ込みを入れます。

次女が言ったことに対しては、舅も姑の怒りません。

次女は我が家の仲良く保つための《宝》です。

頑張れ

「介護」

一言でいうのは簡単ですが、とても大変なものですね。

私も職場で、友人たち色々と・・・・言葉には言い尽くせない

と感じています。

私も子育てが終わったと思ったら、主人の両親の介護が待ち受けています。

精神的にも肉体的にも大変ですが、まず自分が病気にならないことです。

貴方の《心と体》の健康を第１にして

無理をしないように、頑張ってください。

黙々と・・・。

お昼の出来事です。仕事から帰り、２階に上がると

私　　「ただいま」

夫　　「お帰り、子どもたちは３人とも朝ごはん食べてないから」

私　　「なんで」

主人　　「○○が（長男）ご飯食べようと、下に降りたら片付けてあるし、
　　　　ばーちゃんが豆（煮豆）を作っていて食べられんかった
　　　　って怒ってあがってきた」

長女　　「ばあちゃん、超むかつくし・・・。」

今日は朝から、私だけ仕事に出かけるので、子どもたちは寝かせとこうと

舅・姑・主人と私と４人で朝食を先に済ませ、私は仕事に出かけたのでした。

私が仕事に出かけている間に、姑は人に配るために煮豆を作っていて

自分のことだけで、子どもが朝ごはん食べようとしても

気をきかせて、場所を譲ることもできるような人ではありません。

そんな会話の後、お昼ご飯を作りに１階に降りたら

姑　　「子どもたちは３人ともご飯食べとらんでな」

私　　「あ・・・はい。上で聞いた」

姑も何を怒っているのやら「超。不機嫌」さが伝わってきます。

あきれてものも言いたくなく、ただ黙々とお昼の用意をする私でした。

素敵な未来に向って。

私も不妊治療は１年ほど経験があります。

長女を出産する前での事です。

精神的にも体力的にもとてもつらいものがありました。

私の場合は、気分を変え子どもは
「コウノトリさんの気の向くままに」

と思った時、思いがけず妊娠の運びとなったのですが・・・。

大変とは思いますが、頑張ってください。

今、不妊とか月経前症候群など女性の体にいいよ

ということで、「ざくろ」

のサプリなどがあります。

私も試してみましたが、月経前症候群は自然と感じなくとても良かったですね。

何かの参考になればと思いました。

《素敵な未来》

に向って頑張ってください。