あした天気になあれ♪

日々の出来事・私の想いなどを
少しずつゆっくり書いていければと思ってます。

なぜ今頃?

2006-02-12 19:11:05 | 今日の夕食
今日の夕食の時です。

食事を取り始めてから10分程たった頃

舅  「○○(次女)は、なしておらんときゃ」
    (○○は、なぜでいないの)

なぜ今頃ってかんじで・・・。

主人は笑い転げるし、私も笑いをこらえるのに必死でした。

次女は、期末試験前で、特別に塾があり不在でした。

長男  「今頃 とつっこみ

私  「○○は、塾に行っていないよ」普通に答えてあげました。

この人は、人一人いなくても気にならないのか・・・。

舅以外の家族全員

『はあ・・・。何でこの人・・・。』

ため息が出るばかりでした。




幸せな一日

2006-02-12 12:36:18 | Weblog
昨日は、主人と次女と私の3人で、熊本市内に行きました。

子どもの行きたかった、「animate」に行き待つこと1時間。

じっとしているのが嫌いな私は、長い1時間でした。

娘と言えば、目当てのものがなくがっかりしていましたが、

気を取り直して、映画鑑賞に行きました。


《有頂天ホテル》を観てきました。


とても面白く、2時間の時間が「あっ」という間でした。

隣で観ていた主人の笑い声が館内に響き他の人にちょっと

気の毒な気がしましたが・・・。ま!いいか。

《 舅・姑 》  のことも気にすることもなく。

『しあわせ』

な一日でした。

毎日がこんな生活であればいいのに。

最近贈ったプレゼントは?

2006-02-10 21:54:18 | Weblog
最近贈ったプレゼントは、

姑が去年眼科に入院したとき・姑の誕生日に

下着・服などをプレゼントしました。

今日、入院している姉に、下着をプレゼントしました。

日々の生活に必要なものが多いでしょうか?

ちなみに、プレゼントしてもらったことはここ数年ありません。

あ・・・。去年の母の日に長女から服を買ってもらいました。


声を大にして。

2006-02-10 06:35:22 | Weblog
昨日、夕食後の後片付けのときのことです。

「姉さんところも、姑さんが生きとかればよかったとにな!
ばってん、近くにお姉さん(義兄の姉)のおらいでじいちゃんの面倒は見てくれらいどもん」

 (姉さんの所も、姑さんが生きて要ればよかったのにね!
  しかし、近くにお姉さんがいるから、じいちゃんの面倒は見てくれるでしょう)

と姑、又何を言いたいのか・・・。
『うちは、私(姑)がいるからよかったね』
とでも言いたいのかよ!とつっこみたくなりました。

すかさず、

「姉ちゃんところは、じいちゃんが自分のことは、
自分でするから手は要らないし、近所のお姉さんは、
ばあちゃんの介護も何もしなかったよ。
オシメひとつ変えてくれなかったし。」


と姑にいってやりました。

娘が欲しかった姑にしてみれば、ショックだったかもしれませんが、

私が知る限りでは、娘より嫁のほうが良くしている所ばかりだよ!

何も言わず、至れり尽くせり、して貰っているんだから

ちゃんと感謝しろよ!と声を大にして言いたいですね。

しかし何もいえないのが現実です。

もらい物をして

2006-02-09 16:17:48 | Weblog
姉のお見舞いに行って、姉のお家からわかめと

めかぶをもらい、家に帰ってきてからのことです。

コタツでくつろいでいた姑に、

「わかめとめかぶを貰ってきたで」
  (わかめとめかぶを貰ってきたから)

といったらすかさず姑が、

「めかぶは食べんちゃろで、○○の所へ(自分の妹)もって行くで」
  (めかぶは食べないでしょうから、○○の所へ持っていくから)

そうなのです。

《姑は人のものは自分のもの・自分のもは自分のもの》

という考えの持ち主なのです。

今まで何度貰ってきたものを勝手に処分されたことか・・・。

まったく自分勝手なんだから!

いつも主人に貰ってきたものがなくなっていると

怒られるのは私なのです。

どうにかして姑の性格。




健康で過ごそうね。

2006-02-08 21:41:21 | Weblog
週に数回の家族そろっての夕食です。

食べ方について、舅・姑への攻撃がありました。

野菜にかける酢味噌・かけ醤油に対して

「酢味噌には、沢山塩分が入っているんだよ」
  と長男

「酢味噌には、糖分も沢山入っているんだよ」
  と私が言うと。

すかさず姑が、

「酢味噌は、体にはよかとさな」
  (酢味噌は、体にいいんだよ)と答えました。

さらに息子が、

「かけ醤油もかけすぎるといけないしね・・・。」
  とだめだしをします。

「小姑が多くて大変ね・・。」

と姑をフォローしてあげました。

その後は、甘いものをよく食べる主人と姑・舅に又攻撃が始まりました。

「甘いものを食べ過ぎると中性脂肪があがるし」

「中性脂肪があがると、脳梗塞になる確率も上がるんだよ!」
  など、攻撃されまくりでした。

今日の夕食時の会話は、健康おたくでした。

家族全員健康で過ごそうね。



一般病棟おめでとう。

2006-02-08 16:08:32 | Weblog
いつもの様に、仕事から帰り舅とお昼ごはんをとった後、

「姉ちゃんは、入院はなごなっときゃ」
 (姉ちゃんは、入院は長くなるの) と舅。

何を又とぼけたことを言っているのだか・・・。と思いながらも

「少し長くないど。」
 (少し長くなるでしょう)と答えました。

あまり深く追求すると、又火山が大噴火を起こすので

今日は、出来るだけ何も追求しないように考えすぎないようにしました。

午後2時過ぎ姉の様子を見に行ったら、

その途中で、先生がみえて

「経過がいいので、今から一般病棟に移りましょう。」

とのことで、一般病棟に移りました。

先生・看護師さん『ありがとうございます』

今日は、精神状態を安定した日にしたいと思います。

3世代同居は、精神の修行の場です。

頑張ります。


頭の中がぐるぐると。

2006-02-07 19:52:19 | Weblog
夕食の後片付けをしているときです。

「姉さんは、どわんやったと?」
  (姉さんは、どうなの?)

と姉の病気の具合を聞いたので、現状を半分伝えました。
そうしたら、次の言葉一言で私の頭の火山が大噴火です。

「姉さん所は、よかろもん○○ちゃんがおらいで!」
  (姉さんの所は、いいでしょう!○○ちゃん(姉の長女)が居るから)

『それは、どういう意味で言っているの』
 
 それからです。今までのことが頭の中でぐるぐる回り大爆発です。

『私たちが、子どもを外(遠く)へ出すことに不満なの! 
別に今までもこれからも貴方達は何もしてくれないから関係ないでしょう!
私が熱を出したときも何ひとつしてくれないし、
長男がちょっとした手術をしたときも何ひとつしてくれなかったじゃない!

そのくせ、自分が具合が悪いときや入院したときは、
至れり尽くせりしてもらっていて何の不満があるの!』
心の叫びです。

などと、日ごろの不満が大爆発です。

あ・・・一緒に住んでいる嫁なんか、良くして当たり前で

少しでも意地悪するもんならたたられます。

一言、『お姉さんによくしてあげなさい』

と言って欲しかったですね。

早くこの暮らしを脱出したい。

姉の入院で。

2006-02-07 06:40:16 | Weblog
昨日の夕方突然、近所に住む姉(車で5~10分位)

が体調が悪くなり、緊急入院になり夜病院に駆けつけました。

お風呂に入り、洗濯機もかけていっていたので

病院から主人に

「落ち着いて帰るから、洗濯物干しといてね」

とお願いしておいたので安心して病院にいタのですが、

姉の様子も落ち着いたので、午後11時頃帰宅してみると、

なんと姑が、2回目の洗濯物を干していたと言うではありませんか

姑にしてみれば好意なのですが、

私にしてみれば迷惑です。

それというのも、何かあるときに恩にきせる姑だからです。

『余計なことはしなくていいから、自分たちのことをしっかりしてくれ!』

心の叫びでした。今から忙しいのでこの続きまたのお楽しみ。





昨日のことで・・・。

2006-02-06 15:59:11 | Weblog
平日、仕事から帰りいつものようにお昼を用意して

「ご飯どうぞ」

の合図で食事が始まりました。

舅と二人だけの食事は、やはりいまいちです。

『またひじはテーブルについて、口は空けたまま
くちゃくちゃと食べて・・・あ・・・いやだな・・・。』


と思いながら食べていたときです。

「昨日、○○は熊本に行ってお金は要ったときゃ」
  (昨日、○○は熊本に息お金が要ったの)

「試験を受けるのに要り、登録するのにも要ったよ」

と答えました。瞬間

『すこしは、お金の協力でもしてくれるのかな?』

など思ったのですが、私の期待は甘かった。

ただ聞いただけでした。

おんぶにだっこで何もしてくれない舅

『協力するつもりも無いのならば、何も聞かないで期待してしまうから』

心の叫びでした。

お帰りなさい。

2006-02-05 21:36:08 | Weblog
息子が無事熊本から帰宅しました。

目的も果たしたようです。

しかし、帰ってきたとき私たち夫婦と娘は家にいなく大変でした。

娘の希望で、近所の喫茶店まで足を運んでいて、

「ちょっとそこまで出かけてくる」
 
と言って出て行っていたので、すぐ帰ってくるもんだと思っていた

姑から、「息子から迎えに来て!」と電話があったことを

携帯で聞いたときは、20分も前のことだと言うので、

あわてて息子を迎えに行きました。

(姑は息子の電話の後、20分過ぎてから携帯に電話をかけたのです。)

途中で、歩いて2.5キロの道のりをつかれきった体で、

テクテクと歩いていた息子に出会いました。

『お疲れ様!ごめんねお家にいなくて!』

主人も私も、息子の労をねぎらいました。

しかし、主人は姑に頭にきたようで、

「なんですぐ電話せんやったと」
 (なぜすぐに電話をしなかったの)

などと言っていましたが、いってもおなじか・・・。

と思って途中でやめたようです。

何はともあれ、

『お疲れ様でした。かわいい息子よ』



5:40分・・・息子の見送りで。

2006-02-05 14:40:28 | 休日
朝早く、息子が部活動で熊本市内に行きました。

私が起きているか心配で、5:10分頃部屋をのぞきます。

「用意できたら言ってね」
  と私が言うと。

「うんわかった」
  という返事をして、安心したかのように部屋のドアを閉めます。

5:40分。高校まで車で送っていきました。

「頑張ってこんなな!」
  (頑張ってきてね)と見送りをして帰りました。

帰ってからはいつもの休日です。朝ゆっくり起きて食事して。

昼間は映画を観て、のんびりとした休日を主人と過ごします。

前もって息子の熊本行きはわかっていたので、朝ごはんとか持たせるものの

準備はしておいたので、何も問題なく息子は出発したのですが、

「今日は、じーちゃんもばーちゃんも小遣いくれなかったね」

  という会話がありました。

いつもどこかに行くときは、千円なり多少でもくれるのですが、

姑は、昨日友達と遊びに行ってお金を使いすぎたようです。

(もちろん、私たちにはお土産などありません)

舅はパチンコに使う金はあるようですが、孫や子どもをかわいがるお金はないようです。

いつも私は、主人に


「お手伝いさんのほうがいいよね」
  
  と軽くいやみを言います。

『あ・・嫁とはこんなものか』

  と心でつぶやくばかりでした。

何はともあれ、息子が頑張って無事帰ってくればそれだけでいいか・・・。

「ごほっごほっ・・」と。

2006-02-04 19:46:58 | 今日の夕食
さあ夕食を食べようか、と食べ始めたときです。

姑と舅がせきをし始めました。

「なんば、気管に詰めたと?」
 (何を気管に詰めたの?)と私が聞いたら、

「わからん」
 (わからない)と姑

それを見ていた、長男がとてもいやな顔をして、姑と舅をにらみます。

それというのも、舅は食事をするときは必ずせきをし始めるのです。

それも食卓に向ったままで咳をするものだから、長男はとても嫌がります。

今まで何回も、

「咳をするときは、よそむいてせんな」
 (咳をする時はよそを向いてしてよ)

と今まで何回繰り返しいってきたことか・・・。

しかし、直そうと言う気はなく、それについて言うのも頭にくるので

長男のいやな顔での睨み返しだけに今はなりました。

年をとっていけば、なかなか機能が働かず、こういう事は

多くなると知っている私はいいのですが、

やはり一緒に暮らすと言うことも考えて、舅にはよく考えて

ほしいと思います。

でも、現実は若いものが我慢しなければいけないようです。

私たちもいずれは老いていくのですが、出来れば核家族での

生活が理想だと思います。

皆さんはどう思われますか?いろんなご意見お待ちしています。



パチンコに行って。

2006-02-03 22:50:41 | Weblog
今日舅は、お昼に帰ってきませんでした。

そうです。久しぶりにパチンコに行っていたのでした。

姑が、仕事から帰ってくる前には、怒られない様に帰ってきてました。

が、しかし、また姑の用をしに外へ出たが最後、夕食の時間まで

またパチンコに行っていたようです。

その証拠が、夕食のときの次女との会話です。

「明日、お父さんとお母さんと出かけるとならば千円やろかい」
  (明日、お父さんとお母さんと出かけるならば千円あげようか)

とお金を出したときです。

「大きいほうでいいよ!」
  と次女。
  その言葉に反応することなく千円だけあげていたようでした。

そうです。舅はパチンコに行って勝ったときだけ、孫に

小遣いを千円だけくれるのです。

『パチンコに行く金があるならば、月に5千円でも孫に小遣いをくれれば

いいのに、一緒に住んでいても自分のことだけで、私たちには何もしてくれないんだから』

舅がパチンコにいった話をした後の私と主人の心の叫びでした。




土曜日(明日)の予定。

2006-02-03 15:50:20 | Weblog
今朝、土曜日の予定を姑に伝えた。

「○○に土曜日は買い物に行ってくいで!」
  (○○に土曜日は買い物に行きますから!)
   
   車で1時間する町に、月1回買出しに行くのです。
   近所にスーパーが無いわけではないのですが、月
   1回、全商品1割引になるスーパーがあるので、
   ストレス解消ついでに、お昼から出かけるのです。

すると姑。

「私は、友達と温泉に朝から行くで!」
  (私は、友達と温泉に朝から言ってきます!)

『あ・・・。明日もじーちゃん(舅)のお昼の面倒を見なければいけないのか
いやだな・・・。自分が仕事休みのときくらい、じーちゃんの面倒くらい見ろよ!』
 
  などと、心で叫んでいたら、
 
  そこからです、 姑が友達の愚痴大会をはじめました。

「自分から、温泉も誘うくせに、行けばお金は私が出さんばいかんし、
色々と世話はせんばつまらんし・・・。」

 それから永遠と10分ほど黙って姑の愚痴を聞いてあげました。

 主人に、土曜日姑が温泉に行くことを伝えると

「じじぃ(舅)も連れて行け!って言えばよかったとに」
 
 と一言、『あ・・・あ』  って感じです。

それぞれわがままな家族です。