今日の天気は
時々
ようやく雨も上がりそうです。
今年は７月が潤月だったため例年より長い梅雨となったのでしょう。
それも明日まででしょうか？
もうすぐ暑い夏がやってきます。
今日もいつものように夕食の準備をしていたら、
いつものように夕方遊びに行っていた姑が帰ってきて
姑 「今日爺ちゃんはお昼ご飯食べられんやったな」
私 「ちゃんと３人で食べましたよ。
婆ちゃんが帰ってきた時いなかったんですか？」
姑 「おらんやったし、アンパンを買ってきて３個食べといで・・。
パンばかり食べて体に良くなかとに！！」
私 「爺ちゃんはパンとか甘いものとか食べすぎだもんね。
中性脂肪が多くなって脳梗塞とか心筋梗塞とか
なりやすくなるのに・・・。」
姑 「あんたがゆうてくれんな」
私 「えっ～。なんで・・・私が・・。
ばあちゃんが言ってください。」
そういうと姑は返す言葉もなく黙っていました。
『本当に勘弁してください。自分のだんな様の健康管理のことは、
わたしに言わせないで・・・。』
６時過ぎてもうすぐ夕食の準備も終わる頃に、
パチンコから帰宅した舅に向かい
姑 「あんたは、アンパンを３個も食べて・・。食べ過ぎやもん」
舅 「久しぶりにアンパンは買ってきたて」
姑 「アンパンだけじゃなか！いつもパンばよく食べといもね」
さすがに私がいるので舅は何も言い返さず知らないふりをしていました。
『お願いだから喧嘩腰に物言うのはやめてください。
物の言い方知らないから喧嘩になるんだよ。
もう少し穏やかに物言うと舅もきちんと話を聞くのに・・。
本当に勘弁して欲しいです。』
あなたたちが喧嘩をしなくて、お互いの健康管理や面倒を見てくれれば
私達は必要なかったのに・・。
『お願いだから私に色々と言わせないで』
時々ようやく雨も上がりそうです。
今年は７月が潤月だったため例年より長い梅雨となったのでしょう。
それも明日まででしょうか？
もうすぐ暑い夏がやってきます。
今日もいつものように夕食の準備をしていたら、
いつものように夕方遊びに行っていた姑が帰ってきて
姑 「今日爺ちゃんはお昼ご飯食べられんやったな」
私 「ちゃんと３人で食べましたよ。
婆ちゃんが帰ってきた時いなかったんですか？」
姑 「おらんやったし、アンパンを買ってきて３個食べといで・・。
パンばかり食べて体に良くなかとに！！」
私 「爺ちゃんはパンとか甘いものとか食べすぎだもんね。
中性脂肪が多くなって脳梗塞とか心筋梗塞とか
なりやすくなるのに・・・。」
姑 「あんたがゆうてくれんな」
私 「えっ～。なんで・・・私が・・。
ばあちゃんが言ってください。」
そういうと姑は返す言葉もなく黙っていました。
『本当に勘弁してください。自分のだんな様の健康管理のことは、
わたしに言わせないで・・・。』
６時過ぎてもうすぐ夕食の準備も終わる頃に、
パチンコから帰宅した舅に向かい
姑 「あんたは、アンパンを３個も食べて・・。食べ過ぎやもん」
舅 「久しぶりにアンパンは買ってきたて」
姑 「アンパンだけじゃなか！いつもパンばよく食べといもね」
さすがに私がいるので舅は何も言い返さず知らないふりをしていました。
『お願いだから喧嘩腰に物言うのはやめてください。
物の言い方知らないから喧嘩になるんだよ。
もう少し穏やかに物言うと舅もきちんと話を聞くのに・・。
本当に勘弁して欲しいです。』
あなたたちが喧嘩をしなくて、お互いの健康管理や面倒を見てくれれば
私達は必要なかったのに・・。
『お願いだから私に色々と言わせないで』
こちらはまだシトシト降ってます。
舅さん姑さん相変わらずですね。私も自分の両親見ててよく心で叫んでます。
“そういう言い方するから喧嘩になるのよ”
“だからって娘をクッションにしないでよ”
とか。
親たちより我々のほうが自立してるよね。なんて…
ちょっとご無沙汰してました。
雨あがりそうですか、良かった☆
本当に九州の被害は大変でしたね。
もう雨はいらないね。
上手に喧嘩する人と喧嘩が下手な人っていますよね。
要は言い方だったりするんですけど…
同じ言うのでも言い方を変えれば
相手も素直に受け止めてくれるものです。
それが中々難しいんだけどねっ(笑)
同じことを伝えるのにも言い方次第で善くも悪くもなりますね。わたしもつくづく思います。
我が家は先日義両親が揃って市の健診受けたのですが必ず・毎年姑引っかかってくるんですよ・・「要医療」で・・
なんだけど絶対結果説明会も行かなきゃ病院も行かない・・
舅はワタシに結果表を見せながら話を聞きに来るんだけれど絶対姑は隠しちゃう・・
でもワタシは保健センターでバイトしてるから事前チェックでわかってるんですよね・・
何かあったら面倒見るのワタシなのに・・
ほんとうに自分の両親でも、だんな様の両親でも
同じなんですね。
何故・・・。
ほんとうにため息が出てしまいます。
親達より私達のほうが自立してますよ。
絶対。
もう体のほうは大丈夫？
お仕事忙しそうだから無理しないでね。
ほんとうに人間って言い方次第なのよね。
まあうちの場合方言も手伝っているんだけど・・・。
舅・姑の口調で言われると
ほんとうに傷ついてしまうもんね。
こぱんさんは大丈夫。
優しいお母さんだから！
ほんとうに言い方次第でいろんな風に取られますからね。
ほんとうに難しいです。
私も気をつけていはいるけど、
時々しまった！と思うことがあります。
口は災いも元です。
うちの舅・姑はね意外と今はないかの薬は飲んでいないの。
舅は色々と調べれば引っかかるものがあると思うけど
そんなに大したものじゃないし・・。
２人とも眼科にかかっている事ぐらいかな？
同居する前はやれどこがどうある・・・など色々言っていたけど
今はストレスもない状態の生活だから
健康そのものです。
姑は少しでも体調が悪いと私に泣きつきます。
ほんとうに困ったさんばかりです。
舅姑が健康なうちに田舎を脱出したい
ことが一因していたわけですね。
ではなお更、ご主人にも協力して
もらわないといけませんよね。
家の父母もよく喧嘩します。これが
健康のバロメータと思っています。
私はそう思っても、妻は不快なので
しょう。
私に聞こえるように、「ぶつぶつ」
いいます。はっきりいってみれば！
って妻にいったら、「何もいってない
でしょう」って逆切れされました。
喧嘩の仲裁は勿論私がやりますが、
食器が汚いとか、こんなところに
おくな！とかを「ぶつぶつ」よく
いいます。結構ストレスを感じます。
私はそういうとき、コーヒーをいれて
自分の部屋に退避します。
これは、satsukiさんにとって
複雑な意見でしたかね？そうだったら
すみません。
どんな理由があろうと、
主人は協力しませんよ。
喧嘩が健康のバロメーターですか・・・。
まあ病気してしまうと喧嘩もできませんからね。
まあ舅姑が喧嘩していても知らない振りしますけどね。
まあもっと思いやりを持って欲しいと思いますけど。