昨日夕食の準備をしている時です。
長いもの酢の物・線キャベツ・ブロッコリー
など野菜を用意した後、しょうが焼きを焼いている時
夕食の分を焼き終わり、また肉をつけていたら、
姑 「足りんやったとや」
(たりなかったの)
私 「明日の○○(長男)の弁当と爺ちゃんのお昼用」
姑 「そわん、昼肉ば食わせんちゃよか
鰹節だけでよかっちゃんば」
『あんたはそれでいいだろうけど、
嫁の私はそういうわけにはいかんだろう』
心の叫びでした。
姑は舅にお昼を用意する時は、適当にするのですが、
息子の嫁の立場の私は、舅にそういう事は出来ないだろう
それに、舅・姑が病気になり一番大変なのは、
『私なんだよ』
と大きい声で言ってやりたいです。
しかし、そういうことも言えず、無言のままでした。
『悲しい』
って感じです。


心を癒したい
長いもの酢の物・線キャベツ・ブロッコリー
など野菜を用意した後、しょうが焼きを焼いている時
夕食の分を焼き終わり、また肉をつけていたら、
姑 「足りんやったとや」

(たりなかったの)
私 「明日の○○(長男)の弁当と爺ちゃんのお昼用」

姑 「そわん、昼肉ば食わせんちゃよか


『あんたはそれでいいだろうけど、
嫁の私はそういうわけにはいかんだろう』

心の叫びでした。
姑は舅にお昼を用意する時は、適当にするのですが、
息子の嫁の立場の私は、舅にそういう事は出来ないだろう
それに、舅・姑が病気になり一番大変なのは、
『私なんだよ』

と大きい声で言ってやりたいです。
しかし、そういうことも言えず、無言のままでした。
『悲しい』

って感じです。

心を癒したい
