あした天気になあれ♪

日々の出来事・私の想いなどを
少しずつゆっくり書いていければと思ってます。

『和みのひと時』

2006-03-18 20:13:41 | Weblog
今日の夕食は、

鯛を2匹貰ったので〈養殖・天然〉鯛づくしでした。

夫  「この刺身はふわふわしといよね」

私  「刺身は養殖で煮つけは天然だよ。」

という会話をしていたら、次女が不思議な顔をして

次女  「何がようしょくなの」

食卓は完全和食なのにと不思議そうにしていたので感のいい主人が

夫   「何や、和食洋食の洋食って思っていたの」

と間髪を入れず言ってくれたので

次女  「うん」

夫   「あんた、可愛いかね」

と言う会話がありました。

次女の『天然ボケ』で家族全員

『和みのひと時』

でした。




ぜひ食べてみてね。とても美味しいよ
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『争いの種』

2006-03-18 19:56:44 | Weblog





仕事から帰り、昼ごはんを食べている時です。

家族でお金の話しになり、

主人が長男に向ってわざと

夫  「家は、姉ちゃんやあんた達にお金が要るし、
   この家の借金もあるし大変。
   ○○に借金もこん家もやいで」


長男 「借金もこの家も要らん。○○(次女)にやれば、
   来年は遠くに出て行って帰ってこんし』


そういう会話をしていたら、先に食べ終わり少し離れた所にいた舅が

舅  「そんなら○○はこん家に住まんで、ダンボールにすむときゃ」
   (それなら○○はこの家には住まずに、ダンボールに住むの)

と怒った口調で一言言った後、煙草を一服しに外へ出て行きました。

長男・主人・私は

『この人は何を言っているの、訳分からんし』

って感じでした。

私たちは好きで、ここに帰って来たわけでなく、

この家にも執着もなく、将来は多分田舎には住んでいない

という思いが強いので、舅とはかなり考えが違うようです。

でも詳しい事までは言いません。

『争いの種』

になるからです。






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ずるいですよ

2006-03-18 19:29:23 | Weblog





朝仕事に行く用意をしていると

姑が私を呼びながら階段を上がって来る音が聞こえます。

姑   「○○さん」

私   「何ですか」

とドアを空けて聞いてみると

姑   「仕事に行く時、△美容室まで乗せていってくれんとや」
    
私   「あ・・・。はい」

という会話があった後ドアを閉めたら、

不機嫌な主人の顔があります。

夫   「なんで、わいがつれていかんばいかんとや」
    (なぜお前が、連れていかなかればいけないの)

主人は、舅・姑が私を使って車に乗るのをとても嫌がります。

それは今の車を買うとき、7人乗りの大きな車を家族のために

購入したいと思っていた主人が、

「車を買うから、お金を少し協力して」

とお願いした時。

「自分たちは乗らないし必要が無いので出さない」

と舅・姑に言われたから、それを今でも根に持っているのです。

主人の気持ちも良くわかるのですが、

嫁の立場上連れて行かないわけにはいきません

仕事に行く前、△美容室まで連れて行きました。


『貴方達が、私たちに善くしてくれていれば、
 主人も根に持つことも少ないのに・・・。
 遠くに居る兄ばかりに優しくするから
 何かあるときは、私たちに頼るくせに
 ずるいですよ・・・。』


主人・私の心の叫びでした。




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