先日のハンガリー夫人との電話での話...
最近 レッスンで(私が)お見かけする方から
たまにショートメールが来るそうで、
「支える・・ってどうするんですか?教えて下さい。」
といってこられたとか.....
「××さん どうするかわかる~?」とおっしゃるけれど、
「いやぁ~ そんなんわかりません~ なんとはなしに
こういうことかなぁ...あ~いうことかなぁと、
先生の音目指して 手探り・暗中模索です。」と言ったら
フルート始めて恐らくは私の倍ほどはあろうと思われる夫人でさえ、
「そうやねぇ~ そんなん 私もわからへん。
どう!って言われても 言われへんよねぇ~」とおっしゃる。
前の方はどうやらモイーズ24-8あたり。
自分のした頃を思い出して
やっぱりねぇ~ みんな通る道なんや~ と思いました。
けど、先週のクロイッツェルの
音域の高いエチュードのレッスンで ひとつわかったこと...
うまくコントロール出来てる時は息が長く続くらしい。
じゃぁ... ひとまず、
息が長く続けば、少しは そうっ!・・ってこと?
フルートは おもしろいなぁ
不思議!? が尽きない。
あっという間に一週間がたって、今日は又 実家行きです。
さぁ 起きよ。