☆触れる程度で！・・・

必死になると　ついついフルートを強く押し当ててしまいます。
気持ちとしては・・・　　しがみついています　

そうすると　「離してッ！！！」　という注意が飛んできます。
フワッと吸い付くように触れる程度でいいそうです。
でも、フワッとって　とっても　心細い！・・・のです。

でも・・・、
考えてみたらフルートっていうのは管を震わせて音を出す？とすれば
強く押し当てて、さらに力いっぱい握り締めたら
身体中にチカラが入ってフルート共々？響こうにも響けないかもしれない
・・・と勝手に思ってしまいました。

まぁ・・・　　何でもいいからそう思うことによって勝手に納得して
そ～～っと当てて　フワ～～ッと持てるようになったら
それも　ヨシ！・・・　としようかな

☆顔まで上へ・・・

体勢を変えずに当て具合そのままで息の角度だけを変えるらしいけど難しい

最後の　A！　
「もっと上へ！」　とおっしゃるけれどなかなか上がらない。

あがれ～！　あがれ～！・・と思って吹いているとどうして目まで上を見るのだろう　

以前にG婦人が先生に「どうして上を見るんですか？」と言われた
・・とおっしゃっていたけれど、きっとこの事だと思う。


上を見ないで角度だけを変えなければと思うけどどうしても目線が上へ行く。
おまけに顔まで・・　　
とうとう身体までなぜか右に傾いて・・　

あ～～～ぁ　どこかとどこかの神経が連動している。
あがれ～～～～～～～！

☆消化不良・・・・

左３、４の指・・　動きません　　なかなかです；；

動きにくいから小指までピンと上がるそうです。
小指がピンと上がるから余計動きにくいそうです。

ますます動きにくいから３と４の指・・・キーから離れて上がっているそうです。
上がってキーとの間に距離があるからいつもそこで遅れるそうです。

遅れないようにするには　指をキーから離れないようにして
動く距離を短くするらしいです。

関節ゆるくフワッとソ～～～ッと指の弾力が感じられるくらいに、
キーのばねの返りがわかるくらいに、・・・でないといけないそうです。

あ～～～ぁ　　
頭痛薬だけでなく、消化不良ようの胃薬もいつも持っていなければ・・・



それにしても
トリルといえばどうして左３，４ばかりなんでしょうねぇ
あ～～～～　しんど　

☆久しぶりのエチュード・・・

エチュードは　１０ヶ月ぶりの　ガリボルディ　Op１３２。
ロクにしていなくてまだ　８番。

この間のレッスンで《息の方向》についてのご注意があったけれど
上がったり下がったりの息の方向とやらが難しい。
高音を支えて出すのも難しい。
気を付けなければいけないことがいっぱいあって難しいなぁ・・　

８番の最初の３行程が少しでもましになるように・・というだけでも大変なのに
『３行だけしてきました』　というわけにもいかないだろうし、
きっと　「次は？」　とお聞きになるだろうから次の９番もしておかなければいけない・・と思う。

一週間に一度のレッスンは　忙しすぎるし、
２週間に一度だと物足りないし・・・、

１０日に一度くらいが　一番いいなぁ～　

・・・と、とりとめもない　月曜日

☆吹くときには 心して・・・

昨日は朝から実家行きだったので
少しでも練習出来るようにとフルート持って行った。

今、一番の練習は　震えないように・・という事と
パッと当てて　モタモタ変な音を混じらせないでパッと音を出すという事。

次回のレッスンまでにはあと４日間しかないのにどちらも私にとっては至難の技で
出来るわけがない　

でも・・
出来るようになってから次のレッスンに来ます。・・などという事になったら
次回はいつになるやら


・・・ということで、
少しの合間にでもと持って行ったけれど、隙間だらけの古家で寒いので
横着して　ホットカーペットでホワッとしながら茶箪笥にもたれて音を出した。
でも・・・、　音を出してみたら
『あ～～これが毎日何時間も練習した結果か；；；』　というような音で
こんな音を出すために毎日毎日練習してきたのか；；；とガッカリしてしまった。

吹くときには心して、体勢を整えて、横着しないで、
まずは自分を誤魔化しながら自分に気持ちよく聞こえる状態で吹くことも大事
ではないかと深～～く反省した。

せめてもうチョッとだけでもましになりますように・・

☆針と糸の ビーズ・・・

《オフルーム》　というそうです。
テグス編みと違って、針と糸でビーズを一粒一粒編み込む技法のことだそうです。

テグスで編むのはそろそろ飽きてきていたけど
これはしたことがなかったので早速買ってきました。

柔らかい糸で編み込むので手触りがよく繊細でテレッとしていい感じだけれど
針は細くて糸が通りにくいわ、ビーズは小さいわ、
やり始めたらテグスよりも単調だけれどコツコツ度？は高いわで、
久しぶりにクマさん登場！　　　　　　これも頭痛の原因かも；；；

でも、し始めたらおもしろいので、キットのネックレスの仕方で
ブレスレットを２つ作り、さらに昨日リングのキットも買ってきてリングも完成！
もう１つのブレスレットは　姉にプレゼント

　　　　　　　　　　　　　　　

☆あなた！ 真っ直ぐにってどういうこと？・・・

金のフルートの老婦人とのお話しです。
先生に　『フルート・・真っ直ぐ持って！』　と言われたそうなのです。

それでその場は何かわからないままに切り抜けたけれど
《真っ直ぐ》　の意味がわからないのだそうなのです。

またまた、先生にお聞きになれば・・　と言いつつ
以前に私も先生に言われた覚えがありまして
その時に『水平という事ですか？』とおたずねしたら　
『そう！』　というお返事だったので

『キーの面を水平に・・という意味じゃないんでしょうか？』
・・・とお答えしました。

『あなたの説明はよくわかるわ・・』　とおっしゃいますが、
老婦人とのお話しは　とってもとっても気を使うのです。
使った挙句に、「貴女は気を使いすぎるのよ！」　とお叱りを受けております。


でも・・・、実は・・・　なぜか・・・
電話の最初の　「もしもし・・」　を聞くだけで自然にキョウツケ！　してしまう哀れな私です。　

☆先生はエチュードがお好き・・・

昨日のレッスン・・・
先生のお宅にたどり着く頃には　早くももうクタクタ・・・
トロ～～ッとしながら
「先生・・今日は何したらいいんですか？この間のアンダンテ？」
・・と間抜けな質問。

「エチュードは？・・アンダンテはもう済んだでしょっ　　」　と先生・・・
「・　・　・　・　・　　　　　　　エチュードはしてないんですけど　・・」
・・・ということで、とりあえず他の曲。

まぁ・・なんでもいいわけで・・・
とにかくいっぱい教わってきましたけど・・・、
左手小指をG♯キーの上に常にそ～～～ッと置くようにと言われても
こういう事は頭でわかっても身体がいうことを利いてくれません。

「ほら！　まだ震えてるでしょ！」　・・と言われても
私のお耳は老朽化しているので　先生のお耳のようにはいきません。
家に帰って静かなところでイヤフォンで録音聞いてやっとわかるような始末です。

あ～～～　　でも・・　やっぱり・・
いっぱい注意されるって　本当にうれしい。
今回のは滅茶苦茶大変そうだけれど　何とか少しでもましになりますように・・

それにしても　今日はフルートが重い

アッ・・・　忘れてた！　　　タイトルどおり　次回は　エチュード　
あ～～～　しんど　

☆頭痛でレッスン・・・

レッスンの予約をしてあるので、今日は行かなければいけない。
薬はもう飲み疲れた。　　頭と肩が痛い。

まぁ何とかそこそこ練習はしていたけれど
いつものようにはいかなかった。

でも、やっぱりフルートは楽しい・・・な

フルート吹きながらブログ書いてるときが一番幸せか・・・な

それに・・
今、アンダンテが楽しい。
吹いていて安らぐ・・ものがある。
トリルもチョッとはましになってきたかもしれない。
結局　長いトリルはテンポを６９くらいに落として
八分音符１つに４回入れるのが入れやすいような気がする。

これから　《アンダンテの速さ専門！？》　・・　でいこうかな
なんか・・・穏やかで落ち着く。

☆あ～～～ しんど！・・・

腕や肩や指が　固まってくる・・というのを言い訳に
またサボって　ブログ・・・

とにかく　しんどい！　

その内トリルにつながって少しは足しになるかもしれないと思って
チャールダッシュの速いところも一生懸命練習してきた。

もちろんこの３と４の指のトリル・・・
メトロノームの音がしっかり聞き取りにくいから
メトロノームをスピーカーにつないでピッピッピッピッっとやりながら
何回練習したことだろう・・・
おかげさまで
や～～～～っと　たまにタイミングが合うようになってきた。
こうなると　チョッと　うれし～～　

録音して数えてみたら、
今のところ　八分音符＝７２に　タリラリラリと３つずつ入っている。
これ以上は無理だろうなぁ・・・

せめて、タイミングの合う確率が上がるようにもうチョッとがんばって
あわよくば・・・、
もうチョッとテンポが速くなっても何とかいけますように苦しいときの神頼み・・
あ～～～　神さま　ほとけさま