☆また、朝顔・・・

明日から１０月だというのに
今朝は朝顔が　小さいけれど　なんと、３３個も咲きました。
これで、明日から１０月？　

考えてみれば　毎日１５～２０咲いていたから
全部合わせたらすごい数になります。
朝顔日記をつけておけばよかったかな・・・

☆救われます？・・・

ケーラーのエチュード３３の１は　 Easy Exercises で１５ある。

２は　Medium Difficult　となっていて　１２曲。
３まではいけるかどうかわからないので　３は省略。　　　　　　　　　　　　　

一冊の中の曲数が少ないのは助かる・・・かも

あ～～～しんどっ！　・・とくたびれてきた頃教本が変わるというのは　
けっこう新鮮で　チョッと元気が出る感じがする・・・・・かも

でも今の１４番・・・
チョッとは　恐怖心が安らいできたものの　さすがに　最後から２つ目。
これを乗り切れないと　次へはいけないんだろうなぁ・・とは思うけど
総復習のようで　難しい。　

幸い、来週はご用事でお休み。　
棚からぼた餅？の　このプラス１週間で
チョッとでもましになりますように..............　あ～～神さま　仏さま

☆速すぎです。(*_*;

昨日に引き続き　今日も朝から外出しなければいけないので
レッスンの録音を編集中です。

持って行って　状況を忘れない内に先生の説明を聞きなおして
何を教わったのか　復習しときます。
それでも　何分の一が残るか・・・　


お願いして　しんどいエチュード・14番のお手本吹いていただいてあります。
でも・・・・　　滅茶苦茶速いよ～！　


もちろん　ゆ～～っくり　でいいのですが
聴くだけで　またまた　気が遠くなります。..............................................

黒いっぱい恐怖症！　・・・　　です。

☆集中力は１回限り？・・・・・

エチュード・・
最近は　難しくて一回に１つしか進めません。
３０分レッスンでは時間が余ってしまうからなのか　どうだか・・

一回目は　ほぼ・まぁまぁ　黙って我慢して　ひと通り聞いてくださいます。

............こちらは必死ですが　先生のため息が聞こえるような気がして　
　　　　　　　　針のむしろのような・・　　　　　　
　　　　　　　　　　えいっ！　もうどうとでもなれ！と開き直っているような・・・


それから色々ご注意が入り　もう一回吹きながらお稽古です。

色々ご注意が入ると　もう～　ヨタヨタになって間違いが増えます。

勢いで一気に突っ走らないと　よろけて倒れる感じです。

かなしいことに　頭が混乱しながらも
神経の糸がもつれている状態だけが　はっきり自覚できます。　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　あ～～～ぁ

☆下唇もっと出して～！・・・

用事の外出が続きまして・・・
帰ったら頑張って練習しよう！・・・と思うけど帰り着いたらグッタリです。
頑張らなければ・・・とおもうけど　体力がついてきません。

昨日のレッスンではスタカートの時のタンギングと
高い音の出し方をまた教わりました。　　　　・・・・・たぶん・・

下唇を動かす？・・という事も初めてで　どうやって動かすの？
・・・といっていたころに比べれば、
少しは動かせるようになったのではないか・と思うのだけど、
足りないようです。

なんとか・・・と、思うけど、なかなかです。

帰りのデパートの中は　秋色！　
アメリカ楓の葉っぱは早くも黄色くなってハラハラ・・・　
でも、日差しはまだ　夏！　

帰ってベランダを見ると
名残りの朝顔が小さくなりつつまだ２０個ほど咲いています。
あ～～～ぁ　秋は今どのあたり？
私のフルートもどのあたり？

☆不自然な中にも自然有り？・・・

お耳にタコが出来るほど言われなければダメなのでしょうか・・・
すぐに忘れてしまいます。
前にも教えていただいた・・というのは、思い出しました。


キーに乗せる指を　自然な形でそこそこ真っ直ぐに並ぶように
手と腕　の形を決めるそうです。

フルートって　首をねじったり、不自然な形が多い・・という印象だったけど
不自然な中にも自然があるのだと　今日は思いました。

なんとか　少しずつ・・　少しずつ・・　　です。

あ～～～ぁ　　　また忘れそう。　

１つ気をつけたら　１つ忘れます。

☆エチュード ひとつで・・

次は？・・とおっしゃったけど　出来てませんでした。
理由（言い訳）→　外出が多かった上に難しかった。

次のエチュードは　３３－２のようです。
難しい・・とおっしゃるから→　「易しいのでいいんですけど・・」とお願いしました。　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　..............溺れそうなんです。

「３３－１の次は　３３－２になっている。」というのがお返事でした。


今しているのの「最後の２つをとばして・・という事はダメでしょうね・・」
・・と、　無駄な抵抗をしてしまいました。
もちろん　却下です。

１４番、................................................ 　　　　　気が遠くなります。

いつになったら　『楽？』　というものになるのでしょう。

ハンガリー婦人のなさっているエチュードは　８ページもあるそうです。
行き着けないと思うけど、聞くだけでますます気が遠くなります。

☆愛の挨拶 を・・・

娘の結婚式が近づいてきました。
住むところも決まったようです。

『余興に　何か楽器を演奏する人は・・・』
というはなしでも出たのでしょうか・・・

こんな拙い私にフルートを吹いて欲しいような？？？

昨年、お知り合いがお嫁さんとデュエットをなさいました。
２人でならまだしも　たった一人で吹く勇気はとてもとてもありません。

でも、どうしても　どうしても必要ならば・・・　
下手を承知で親の義務として協力して
役にたってやらねばならないような気もしたりして・・・
複雑です。

発表会でさえ命がけでやっとこさ！の私が、
娘を嫁にやる精神的痛手？の真っ只中に存在しながら
ニコッと笑って　<下手な　愛の挨拶>　を吹く・・なんて事は到底考えられません。

・・・といいながら、毎日ちょこっと　<愛の挨拶>　を練習している
わけのわからない、不思議な、<私？>　がいます。　　　あ～～ぁ

☆スラブ舞曲・・・

第２番は　楽しい楽しい思い出の曲です。
思い切って初級 A から　中級に入った最初のレッスンの曲です。

中級の皆さんは吹奏楽出身の方がほとんどで　
さすがに　始まりも終わりもピタッ～！っと合って感動しました。
その次にしたトレパックと共に　忘れられない　楽しい楽しい思い出の曲です。

怖いもの知らずだったから　何とか必死で頑張っていたけれど
怖いものを知ってしまった今は　
とても　もう一度中級でする元気は出てきません。

先日の発表会で　スラブ舞曲１０番を聴きました。
なんとなく、楽しかった想い出につながるのでしょうか・・・

以後、あのメロディが頭から離れません。
やっぱり　　フルル・フルート・・　　買おうかな　

☆・・・ ということは、

よく考えてみれば　　発表会前の曲のレッスンの時、
「音程に合わせてチャンと変えな！・・」　というご注意が入りました。

・・・　ということは、
私は　もう　いつの間にか　変えるすべを教わっていたということなのか
と改めて思いました。

そういえば、いつのまにか　そうかもしれません。

まだ　チャンとはなかなか出来ないけれど　
少しは前にすすんでいるのかもしれません。

高い音も（きもち・・）楽に出せるようになってきたような気もします。
去年の今頃に比べて　最初の音もチョッとはましに・・・
３E　も　いつの間にか　通り過ぎるようになりました。

低い音は低い音らしく　高い音は高い音らしく　吹けるように
もうちょっと頑張りましょ