☆よけなことしすぎ！・・・？

教わったこと　いろいろ　頭の中を駆け巡り
めぐるだけでは治まらず、からまり、もつれ・・・

あ～～～　行き着く先は・・と思った時に　鶴の一声！

「余計なこと　しすぎっ！！　」


その一声で　もつれは解け・・　
・・・ではなく、
もうどうとでもなれ！！・・とおばたんの本領発揮で突っ走る・・・

おかげさまで・・　　山あり谷ありの楽しいレッスンでございます。　　

それに・・・、この歳で　生徒でいられる楽しさ　　
有りがたいことでございます。 　　
感謝！　感謝！　

☆とうとう ツケがまわってきた。・・・

♯　♭・・・
チョッと　間違えたり忘れたりしたら書き込んでた。

キチンと基礎をしていないので全調のスケール・・とかいうのには縁がない。

どうしても
これは　♭○つで、ここと、ここと、ここが下がるのね～　♪
くらいでやってきた。

モイーズの次辺りから　♯♭が　５つ ６つ・・と、やたら多い。

おまけに　次の１ページは　♭　　その次からは　♯
あんまり多すぎて　全部書き込んだら真っ黒になる。
書き込んではいられない。
あ～～～　　頭がこんがらがる～　　パッと切り替えが出来ない～　

♯♭　がいくつ付いてようが　レッスンの進み具合は変わらないだろうし
来週休みでよかった・・というものの　用事もあるし・・　

しんどいけど、せめて１回・・・　　もう一回　　　あ～～～しんど！　

☆好奇心はどこまでも・・・

レッスンはさておき・・・
せっかく勇気をふりしぼって聞き出しかけたフルートのはなし・・・
今、この機を逃しては中途半端で心残り！
何が何でも確かめねば！　・・ともう一回　残りの勇気のひとしずく！
あったり～！　

でも・・、そこで、さらに知りたくなるのが　ナンバー！
これも　GET！　　Tさんのよりチョッと前かなぁ・・

当時は　
次から次へとどんどん作れるほどの材料が無かったために
時間をかけて丁寧に作られたというのもいいものが出来た原因だそうでした。

先生は　G夫人に　『これは僕の音・・』　とおっしゃったと聞いてるけど

・・・ということは、
もし　私が吹かせて頂いたらどんな音になるのでしょう・・
あ～～～ぁ　好奇心は果てしない