( ´Д⊂ヽウワアン
と言いたいところだけど、先生の心変わりの理由がちょいと弱かったかな。それ以前、『炎蛇』と呼ばれてブイブイ言わせていた頃にも、色々と犠牲者を観てきたのではないかと。
しかし、あんな最期とは。折角出てきたおっぱい&タバサもやられ役になってしまうほど強い相手だったのに、先生は一歩も引かず…って、相手の完全な逆恨みじゃないか。これはどうしようもない。それなのに…先生…ああ、先生…この作品って、割と死人が出るんだなぁ。
当初は単なるヘタレキャラだと思ってたのに、実は深い過去を背負っていたとは。貴方は『湾岸ミッドナイト』の山本和彦社長ですか。っていうか誰か分かるのかこの例え方は。
腑に落ちない点も数々あったけど、先生の贖罪と、意外に慕われていたのも頷ける人柄に乾杯。正直、アンリエッタの恋人が亡くなった時よりショックでした。
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と言いたいところだけど、先生の心変わりの理由がちょいと弱かったかな。それ以前、『炎蛇』と呼ばれてブイブイ言わせていた頃にも、色々と犠牲者を観てきたのではないかと。
しかし、あんな最期とは。折角出てきたおっぱい&タバサもやられ役になってしまうほど強い相手だったのに、先生は一歩も引かず…って、相手の完全な逆恨みじゃないか。これはどうしようもない。それなのに…先生…ああ、先生…この作品って、割と死人が出るんだなぁ。
当初は単なるヘタレキャラだと思ってたのに、実は深い過去を背負っていたとは。貴方は『湾岸ミッドナイト』の山本和彦社長ですか。っていうか誰か分かるのかこの例え方は。
腑に落ちない点も数々あったけど、先生の贖罪と、意外に慕われていたのも頷ける人柄に乾杯。正直、アンリエッタの恋人が亡くなった時よりショックでした。
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って、随分前の話を持ってきましたね。
この方がヘタレだったのはレナがR32を持ちこんだ頃ですよね。
どちらかと言うと、北川自転車店の親父とか、高木社長とか…
この方がヘタレだったのはレナがR32を持ちこんだ頃ですよね。
ごくごく初期です。その当時は、悪魔のZの話にオロオロするだけのオッちゃんかと思っていたんですが。
>どちらかと言うと、北川自転車店の親父とか、高木社長とか…
ぶはは、まあ二人ともそれなりに良い具居合いにヘタレてるとも言えなくもないですね。特に高木社長は…
それでは。
実はコルベールが首謀者で、
実験のプロジェクトの
ためにアニエスの村に魔法を掛けて、
炎の海になった村に一人の少女
(少女時代のアニエス)が立っていて、
彼は鱗れみの勢いか彼女を抱え、
村から連れ出し、
今日となっても、
敵が火炎放射でアニエスに
とどめを刺そうとしたが、
コルベール先生は彼女の盾になり、
アニエスが「我が祖国の仇の手下め!」と
才人から借りた剣で敵にとどめを
刺したシーン、
あっけない最期でしたね。
奴に続いてコルベーヌ先生にも
「首謀者め!」と戸惑いながら
とどめを刺そうと思ったが、
彼がアニエスの盾になった後、
苦しむのを計算していましたね.
こりゃ、
1・相手の祖国を焼却。
2・相手の両親を焼死。
コルベーヌ先生は
これらの責任を償うために
自殺覚悟でしたね。
アニエスは
「自殺なんかしても
他人に自分の墓石を白い目で
見られるほど、貴様の罪は
永久に消滅するものか!」と
自分の手でとどめを刺そうと
思ったが、
コルベーヌ先生にゆっくりと
先立たれてしまいました。
これじゃ、首謀者の最期に
しては、「事件は迷宮入り」
でしたね。
それでは失礼します
実際のところ、単なる逆ギレ男でしたし…相応しい最期と言えるのではないでしょうか。
>これじゃ、首謀者の最期に
しては、「事件は迷宮入り」
でしたね。
その後のアニエスの煮え切らない態度から見るに、やはり複雑な最期だったのでしょう。
身を挺して学園の危機を救ったとはいえ、それで全ての罪を償ったわけではありませんからね。
それでは。