
今日は小雨。タマリンドの種を蒔いた鉢から、種が見えるようになってきました。タマリンドは葉も美しいので最初のうちは観葉植物として楽しみながら、その後実が生るまで、栽培過程を綴っていけたら良いなと思っています。
種は水に漬けて置くと数日して突然ふやけます(写真No3)、ふやけた種の周りのヌメリを取り土に蒔きました。
タマリンドの食べ方=硬いが以外に脆い皮をむいて、繊維を取り、種の周りに付いている果肉部分を食べる。1本あたり7個~8個くらいの硬い種がある。食感、味、共に干し柿のようで甘かった。(私が食べたタマリンドは生食用でした)
タマリンド=マメ科、 原産地熱帯アフリカ、 常緑高木、 葉は偶数羽状複葉 両性花、やや乾燥する熱帯気候を好むそうです。甘い生食用と酸味の強い調理用があります。
種は水に漬けて置くと数日して突然ふやけます(写真No3)、ふやけた種の周りのヌメリを取り土に蒔きました。
タマリンドの食べ方=硬いが以外に脆い皮をむいて、繊維を取り、種の周りに付いている果肉部分を食べる。1本あたり7個~8個くらいの硬い種がある。食感、味、共に干し柿のようで甘かった。(私が食べたタマリンドは生食用でした)
タマリンド=マメ科、 原産地熱帯アフリカ、 常緑高木、 葉は偶数羽状複葉 両性花、やや乾燥する熱帯気候を好むそうです。甘い生食用と酸味の強い調理用があります。
しばらくのご無沙汰でした。 久し振りに過去ログを拝見させて戴きましたが、サクランボも結実して初収穫、ドラゴンフルーツも順調な成育、カボチャに至っても見事に膨らんでこれからが楽しみいっぱいですね。 パッションフルーツはもうこんな実ができてるんですねぇ。! 我が家でも戴いたパッションFが、菊鉢に植えてからツルが旺盛に伸び、行灯仕立てで順調に育っています。 花が咲くのは何時でしょうねぇ… 丈夫で育てやすいですね。
タマリンドとは初めて聞く名前ですが、珍しい南国果樹ですねぇ! 食べる部分も種を食べるのではなく、ソラマメの皮を食べるみたいで面白いです。 説明にもあるように確かに形からしてもマメ科なんですね。 いやいや大変興味深いです。 ほぉ~種を蒔かれて芽が出るまでの日数はどの位でしたか? 葉が美しいとの事、是非展開した葉を見たいものです。 我が家では懲りずにまたマンゴーの種を蒔いてます。 何とか冬越しした背丈1㍍にもなったパパイヤが、最近葉が次々開き掛けています。 後はパイナップルが4株と、ミラクルフルーツにドラゴンFが我が家の唯一南国フルーツです。 また拝見しに伺いますね。
papaさんの野菜果樹栽培、本当に沢山の種類をそれも見事に収穫されて、いつも素晴らしいと思ってみています。畑での栽培したくなります。今日も小雨が降っていますが、パッションFの花が5つ咲き雨に濡れています。去年挿し木で増やしたパッションFは、今日初開花しました。papaさん宅のも、そろそろ蕾が出るのではと思います。蕾は一つ付き始めると次々に出蕾するようですので、肥料沢山そして潅水も充分にしてあげて下さい。今年はpapaさん宅もゴロゴロ生りますよ♪
タマリンドの発芽日数は気温によって違いが出るようです。水につけてふやけたのを鉢に植えれば多分1週間程度で発芽するのではと、晴れて気温が上がればもう少し早いのではと思います。
papaさんも種蒔いてみますか?(楽しみにしていて下さいね)パパイアの花芽、今年こそ付くと良いですね。
芽が出てきたようですね!
実がなるのにはどれくらいかかるのでしょうね。
楽しみですね!
パパイア牛乳さんのブログを拝見しながら、タマリンドの発芽参考にさせて頂いています。タマリンドの発芽については先輩ですのでこれからも宜しくお願いします♪。
実がなるのは、アボカドと同じくらい年数が掛かるみたいです。実生、それも取り蒔き1本で実が生るそうですから楽しみですね。
=種子は油で揚げて食べるか粉にしてパンを作り主食の代用にする(名古屋市東谷山フルーツパーク発行の熱帯果樹要覧より抜粋)=そうです。
種は食べてみましたか?
ふーむ、パンにするということはデンプン質なのでしょうか。
油で揚げたら"かき餅"みたいな感じになるのかもしれませんね。
こんどためしてみます!
ゆで汁はワイン色していてグラスに注ぐと区別つかないくらい素敵な色でしたよ(笑)