こまちのさすけね亭

ひだまりを 拾って歩く お年寄り

福袋2024 その2 KID BLUE(下着)

2023-12-19 | 福袋
2024年の福袋第二弾は、KID BLUEの福袋(下着)です。

濁して書いていますが、ブラです。

3枚セットで5500円税込み、送料無料でした。

第一弾のウェアと同時(12/12正午、楽天市場店)に発売開始されました。

最も需要の多いサイズは瞬殺で、他のサイズも次々と売り切れていったようです。

実は、私も希望のサイズが買えなかったクチでして……。

ウェアを買えたので、下着も買うかどうか悩んでいるうちに、サイズがなくなってしまいました。

いつもと違うサイズを買ってみたけれど、着用してみたらなんとか大丈夫でした。

さて中身です。

下着なので全体は写しませんでしたが、一応色柄はわかるような写真を載せておきます。

優しい花柄、ブラック、オフホワイト。

見事に自分では選ばないタイプが勢揃いで、思わず笑ってしまいました。

でも、値段が……!!

8250円、9350円、7150円、すべて税込み。

この値段が本当なら、私、こんなに高い下着は初めてです!

早速活用しています。









福袋2024 その1 KID BLUE(ウェア)

2023-12-19 | 福袋
2024年の福袋がぼちぼち届き始めました。

今年もゆるっとご紹介していきます。

第一弾は、KID BLUEの福袋(ウェア)です。

8800円税込み、送料無料でした。

KID BLUE楽天市場店で12/12(火)正午に発売開始されました。

まさに瞬殺。

1分以内に完売したのではないでしょうか。

買えて良かったです。

届いたのは12/14(木)でした。

中身は3着です。

◎パイル地の七分袖くらいの膝丈ワンピース

◎七分袖くらいのロング丈トップス(膝丈くらい)

◎裾にスリットがあってそこにレースがついている七分袖くらいのトップス

値札は上から14300円、12100円、13200円(すべて税込み)らしいです。

価格的にはお得なことに間違いありません。

ワンピースは夏のお風呂上がりに使えそうだし、普通丈トップスはインナーに使えそうなので良いのです。

ただ、真ん中のロング丈はいつ着れば良いのか……。

使うタイミングを模索中ですが、今のところ思いつかないので、文字通りルームウェアとして活用する可能性が高いです。





RAXY 2023.11

2023-12-16 | beauty
RAXYのサービスが2024年3月で終了することが発表されました。

韓国コスメ率が高すぎるとか、さんざん文句を言ってきましたが、終わるとなるとやはり寂しいものです。

RAXYには本当にお世話になりました。

最後まで見守っていきたいと思います。


今更ですが、11月のRAXYについて書いていきます。

11月は、いつもより早めの19日に到着しました。

友利新さんとのコラボBOXでした。

◎ニベアUV薬用エッセンスA(医薬部外品) 80g/ニベア

◎ラクトデュウ S.E.ローション2(とろっとうるおう) 130ml/ラクトデュウ

◎プリメラ ユースラディアンスビタチノールセラム 7g/プリメラ

◎UVイデアルXLプロテクショントーンアップ 3ml/ラロッシュポゼ

◎ブラックローズスキンクリーム 10ml/シスレー

◎DS RTN リニューイングセラム 4ml/キールズ

◎イエローエッセンシャルマスク/ALFACE


たぶん、全員共通の思いだと思われますが、なぜ今頃UVケアの商品が……?

せめて2ヶ月前だったらすぐ使ったかもしれません。

もちろん紫外線対策は年中必要ではあると思うのですが、今の季節はあまり肌も出さないし、せいぜい顔くらいではないでしょうか。

化粧下地で足りると思われます。

よって、春までお蔵入り確定です。

韓国コスメは2点入っていました。

セラムとフェイスマスクですね。

このセラム、RAXYではよく見るイメージで、前に届いたものがまだ使い切れていません。

シスレーはお高いので、とりあえず何でも嬉しいです。

ラクトデュウは、4000円(税抜き)と箱に表記がありました。

値段だけだとラクトデュウとシスレーだけですごいことになってますね。

メイクアップアイテムは入っていませんでしたが、スキンケアアイテムの方が使い切りやすいので私はこれで良かったです。

シートマスクが箱で入っている人もいたようです。

私もそれが欲しかったです!!







2023年11月の映画

2023-12-15 | 映画
11月は、上映スケジュールにどうしても都合が合わせられないことが多く、鑑賞した本数は控えめでした。

そして、良いなと思えた作品数も少なめでした。

おすすめは、以下の1本です。

◎ロルフ・デ・ヒーア監督『悪い子バビー』(オーストラリア/イタリア、1994)

薄暗い部屋に35年間閉じ込められ、母親と暮らしていたバビー。

父と名乗る男が突如現れたことをきっかけに、外の世界に飛び出して行くお話です。

なかなかに個性的な作品でした。

公開30周年ということですが、当時は日本での上映はなく、今年が日本での初公開だったそうです。

なぜ日本での上映が見送られたのかは、冒頭で察することができます。

ここでは明かしませんので、ぜひ本編をご確認ください。

他にも、あまり上品とは言えない表現が数多ある作品で、決して万人向けではありません。

それでも、主演でバビー役のニコラス・ホープの演技力が素晴らしく高く、それだけで観る価値があります。

子供のような笑顔から狂気、そして魂の歌唱まで、様々な表情で魅せてくれて最後まで飽きることがありません。

なぜかハッピーエンドなのもカオス。

『時計じかけのオレンジ』に共通するような独特な空気感がありました。

少し変化球な作品を求める方にぜひ観ていただきたいです。