餃子が焼けたよ。

餃子を焼くのが苦手でした。

でも、今日初めてパリパリに焼けました!!

パッケージの表示の通りに焼くと失敗するので、初心者向けの料理本に書いてあったやり方を試してみたら、一発で成功です!

しょうゆと酢をブレンドしたタレでおいしくいただきました。

ポン酢よりこっちの方が私は好きです。

酢は多めがいいです。

ラー油は入れません。

これから、餃子が食卓に並ぶ機会が増えそうです。

第15回ハートインみやぎ 「貧困」とメンタルヘルス

昨日、メディアテークでNPO法人ハートインみやぎのイベントに参加してきました。

障害者プロレス、講演会、シンポジウムで構成された13:00～17:00のなかなか長丁場のイベントです。

『生きさせろ！難民化する若者たち』という本を読んで衝撃を受け、著者の雨宮処凛(あまみやかりん)さんがイベントに出演されるということを知ったので、参加を決めました。

自分も社会人として労働に関する問題には非常に興味があり、普段から本を読んだりして勉強して行ったつもりなのですが、イベントの内容は難しかったです。

フリーター、家族、景気…。

世の中のことすべてとつながっていて、これは国をあげて取り組んでいかなければならない問題です。

誰もが正社員になればいい、というわけではありません。

実際正社員の椅子は足りず、それは不可能ですし、根本的な対策が必要です。

今、世界恐慌だと言われていますが、これから日本はどうなっていくのでしょうね。

麻生総理が「日本を明るく」と言っている映像がニュースで流れていましたが、どうしても明るい気分にはなれません。

昨日、雨宮さんが「明日、麻生総理の家を見に行くという集会があるんです」と言っていました。

先ほど、それと思われる集会の映像がニュースで流れていました。

警察官を殴って逮捕者が出たそうです…。

……。

これ以上は危険な気がするので書けません。

いきなり小さくなりすぎ

キッ○カットって小さくなりましたよね。

全種類小さくなったのかどうかはわかりませんが、大袋入りのものは確実に小さくなりました。

物足りない大きさです…。

図書館でお弁当の本を借りました。

こんなおかずを作りたいなぁ、でも揚げ物はムリだなぁ…などと考えながらパラパラとめくっていると、写真に気になる点があって手が止まりました。

この柄、100円の箸だ…。

こっちは、100円のランチョンマット。

興ざめ…。

一度気になってしまうと、お弁当も安っぽいものに見えて、おいしさも半減して見えてしまいました。

とあるお店に行ったとき、使われていた食器が100円のものだと一発でわかり、がっかりしたことがあります。

食器や道具(?)は大事です。

料理の味を引き立てる重要な役目を果たすものなので、良いものを使いたいです。

食器は、良いものを必要な分だけ持っていればよいと思います。

『お笑いDOGRUN！Vol.3』

昨日10月17日19時、旅カフェサマルカンドにて行われた『お笑いDOGRUN!Vol.3』を見てきました。

サマルカンドはメディアテーク隣のビル2Fにあります。

6月に第1回が行われたDOGRUN!も今回で3回目です。

前回の優勝者である関亮太さんがMCでした。

お客さんにボールが2個配られて、出演者に投票します。

今回の結果を言ってしまうと、優勝はハンプティダンプティの島田さんでした。

個人戦のため、ハンプティダンプティ優勝！とはならないのです。

次回のMCは島田さんです。

さて、どんなライブになるのでしょうか。

そして、今回はお店から特別な権利が与えられました。

12月、芸人さんと行く鳴子温泉ツアーに、島田さんが参加することになりました。

島田さんと、もう1人の芸人さんと、温泉でしっぽりツアー。

ファンの方はぜひどうぞ！

詳しいことは、ご自身でお調べ下さい（適当）。


今回のライブはお客さんが少なめだったので、多少寂しい感じはありました。

でも、アットホームで雰囲気が良く、芸人さんたちみんなで協力して作り上げている良いライブだということが伝わってきました。

ライブは入場無料で、ドリンクを注文すればOKなので、お時間のある方は次回からぜひ行ってみて下さい。

日程が決まったら、芸人さんのHPなどで告知されると思います（また適当）。

最後になりましたが、今回ライブを盛り上げてくれた芸人さんたちです↓↓

・ハンプティダンプティ
・シャベルカー
・犬飼和真
・関亮太
・ザ・コンセンツ
MC…関亮太

15日発売でした

テレビをつけて今まで寝ないでぐだぐだしていたら、MUSIC FIGHTERにRAG FAIRが!!

『Good Good Day!』を聴けました。

礼央さんが作った曲なので難しくて歌えそうもありません。

あんなおしゃれな素晴らしい曲が作れるなんて、やっぱり礼央さんは天才です。

RAG FAIRといえば…

アカペラバージョンで聴いてみたいなぁ～。。

余計な音なんてなくても、声だけの構成で十分聞かせられる曲だと思います。

ライブなどに期待します。