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こまちのさすけね亭

ひだまりを 拾って歩く お年寄り

損な気が……

2011-12-03 | 徒然日記
6連勤はたまにしかないので、身体が慣れません。

今日がその最終日でした。




昨夜は隣人の部屋に誰かが来ていたらしく、深夜1時過ぎまでキャハハハという楽しそうな声が響いていました。

壁パンチはリスクが高いのでぐっとこらえて、遅く起き出してくるであろう隣人に対抗して早起きしバタバタと物音を立てて復讐してやろうとしましたが……

私も寝坊してしまいました。

なかなか眠れなかったので……。


来年のカレンダーを見て祝日のチェックをしていたら、土曜日とかぶっている日が複数あってショックでした。

・2/11(土)建国記念の日

・9/22(土)秋分の日

・11/3(土)文化の日

もうすぐやって来るお正月もなんだか休みが取りにくい日程ですよね。

出勤日の第一土曜日と重なったため、成人の日は三連休になりません。

モチベーションが保てません!

予測変換桃太郎

2011-12-02 | 徒然日記
予測変換桃太郎をやってみまーす。



むかしむかしあるところにおじいさんとおばあさんがいました

おじいさんは山へ ( していただけたら ) に
おばあさんは川へ ( 仙台市(個人情報=住所が出てきたのでここまでで切ります) ) をしに行きました

おばあさんが川で ( 仙台市 ) をしてると
大きな ( もしかして ) が ( 読書 )( 読書 ) と流れてきました

おばあさんは ( もしかして ) を家に持ち帰り
おじいさんが割ってみると
なんと中から ( ぁ ) が出てきました

二人は ( ぁ ) を ( 文句 ) 太郎と名付け立派に育て上げました

そして ( 文句 ) 太郎は
おばあさんの ( 聴いても ) 団子を手に旅立ち
道中家来にした ( 行き ) ( 作品 ) ( 聴きたく ) と共に
( 遅れる ) を退治して( 残業 ) を持ち帰って幸せに暮らしましたとさ…

( 目 )( 目 )…



こういうの、絶対つまらなくなる自信があります。

予想通りつまらない結果に。

いずれにしても残業は持ち帰りたくないですね。

バトンではなく拾ったものなのでバトンは回しませんが、誰か拾って下さい。

『Where is Heaven』

2011-12-01 | 音楽
11/30は石井竜也さんのシングル発売日でもありました。




Perfumeのアルバムより一足遅く、本日届きました。

早速Music Videoを見ました。

なんとなく書道ガールチック。

……なんて言ったらファンに批判されそう。

私もファンです。

新曲を聴いて思ったのは、ちょっと歌い方が変わったなぁということ。

曲に合わせて意図的に変えてもいるのでしょうけれど。

声も低くなりました。

人はだんだん声が低くなっていきます。

私は声が低く、中1で母親にまちがえられていましたが、このまま行くと魔女のおばあさんみたいな声になるのではと心配です。

Where is Heavenはジャクソン・ポロック展のテーマソングだそうです。

恥ずかしながら存じ上げません。

この歌はとてもカラオケでは歌えない感じです。

歌ったらお経になるでしょう。

私と妹にラップやそれ系を歌わせたらすごいですよ!

聴く者を仏と向き合ったかのような厳かな気持ちにさせます。

……お経のようで。


今回のシングル、久し振りに買って良かったと思えました。

無難なシングルが続いていたので、こんな感じが続くならもうシングルは買わないでアルバムだけ買おうか!?

とまで考えたこともありました。

今回はキリリとしていて良かったですね。

アートなシングルだと思います。

カッコいい石井竜也をもっと見たいよ!

クールでシャープな感じやひたすらカッコいい曲がけっこう好きなのですよね、石井さんの。

特に秋冬に聴きたくなる『羽』というアルバムが大好きです(T.I GRAND PROJECT名義)。

だから冬に横浜に行ってGROUND ANGELをこの目で見たい!!

でも今年も行く予定がないのです……。


今回のシングルが良かったのはプロデューサーのせいもあるような、ないような。

柿崎洋一郎さんに担当していただけたら文句はありません。

全曲柿崎プロデュースのアルバム、出ないかなぁ。

『日時計』が出るまで『GUY』がぶっちぎりのNo.1でした。

今聴いてもGUYは素晴らしいです。

ずっと聴いていると愛着も湧きますよね。

知盛エンディング

2011-12-01 | 趣味
遙か3十六夜記、遂に全エンディングを見終えました。




最後に道が拓かれた知盛ルートは、手間がかかったわりにはあっけないエンディングでしたが、知盛の台詞がなんかいちいちえろくて様々なことを彷彿とさせて楽しかったです。

もう大人ですから何でもござれです。

九郎さん処刑スチルは胸を痛めながら収集しました。

心臓をえぐられるような痛み・苦しみ(大げさ)の先には、美麗スチルが待っていました。

切ない系でかなり気に入り、悲しみに耐えつつ収集した甲斐があったというものです。

自分の中での「日付をまたいだらゲームはしない」という掟を破って制覇してしまったので明朝の目覚めは悪そうです。

しかし、これで自作をプレイできると思えばそんなこと……!

年内にクリアできるかなムリかな?


本を読んでいたら「状差し」という知らない単語が出てきました。

知らない自分がものすごく愚かに思えて落ち込みながら調べると、画を見てすぐに理解できました。

ああ、これが状差しだったんだねと。

知らなくてもムリはないなと思いました。

読書には辞書が欠かせません。