12月5日(土)、6日(日)の2日間、東京三鷹市で行われた「中高生国際Rubyプログラミングコンクール2015 最終審査会」に、
パソコン部の2チーム(4人)が臨み、自分たちがプログラミングした作品を立派にプレゼンテーションすることができました。
結果は、2チームともに審査員特別賞で、優勝は逃しました。が、全国でこれだけのものがとれたのですからやはりすばらしいです。
*12月5日コンクール会場前で(7時20分に高松空港を出発して10時過ぎに会場に着きました。意外に近い!かも)
*プレゼンの様子(大勢の審査員を前にするとやはり緊張します。でも、立派にできました。)
*授賞式では、日本のビルゲイツ?といわれる「まつもとゆきひろ氏」といっしょの写真におさまりました。
本人達はこのすごさを全く理解していないでしょうが・・・
*緊張したコンテストの後は、リラックスしての交流会です。いっぱい話をして、いっぱい食べました。
*せっかく東京まできたので、翌日(12月6日)は観光を少しだけしました。
浅草、雷門に行きました。浅草寺の境内からスカイツリーが見えました。
東京タワーにも登りました。
また、来年もがんばりたいです。