ちほく高原鉄道撮影後、池田駅へ。
ここはステーキとワインの町。駅弁も「十勝牛のワイン漬ステーキ辨當」。
駅前のレストラン「よねくら」で売ってます。1050円。
これも8年前に食べ損ねた弁当。やっとありつけたよ。ついでに「ハルニレの木」へ足を伸ばしてそこで食す。河原から吹く風が気持ちいい。
弁当もミディアムのステーキにたっぷりのスパゲティで味もボリュームも満点。遅い昼食を満喫したのでした。
が、まだこれで終わってはいません。昨日食べ損なった豚丼が残ってます。
「帯広に来たらこれ食べないと意味無いしねぇ」と友人も言ってくれちゃうし、
意地でも食べなきゃ!そそくさと帯広へ戻りました。
さっきの昼食から1時間後、念願の豚丼を満喫してる自分がいました。
お店は「元祖豚丼のぱんちょう」。ほとんど代名詞になっているほどの有名店。しかしお店はそんなに広くないのでいつも行列が。そして友人曰く、
「ここは相席は暗黙の了解、ルールと思ってちょうだい。」
そう、お店が狭いのでお客さんはみんな協力的。1人、2人で行った場合はほぼ確実に相席となると思います。
でもそれをいやがっていてはおいしいものにありつけません。広い意味では同じ豚丼を食べに来た同志だと思うので、もし行かれるならぜひ協力してください。
みなさん割と食べたらさっさとお店を出るので回転率そのものはいい方だと思います。
炭火焼きの香ばしい香りがする豚肉は柔らかいし、タレも絶品。でも不思議とさっぱりしてて胃にもたれることがなかったです。ご飯の量は同じで松→竹→梅→華の順で肉の量が多くなります。私は梅を食べましたが華でもよかったかも・・・。
これは私の主観(食べる量が多い人の感覚)なので人によって異なります。ご了承ください。でもお肉好きな人、お勧めです。
友人の協力で充実した一日でした。ありがとう!!
食い物の写真は撮ってません。当時はブログ作るなんて全然考えてなかったので。また食べに行ったときに撮れたらと思いますがいつになるかわからないので知りたい方はガイドブック等をご覧ください。スイマセン。
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