つづき。
さて、今回の旅で食べてみたいと思ったのがもう一つ。
津軽五所川原駅のすぐそばにあるコミュニティカフェ「でるそーれ」。
すいません、外観撮るの忘れちゃったんですが、石炭クッキーとかお土産物を売ってるお店の中に食堂スペースがあるんです。
そこの「中華そば」。これを無性に食べてみたくなって。
帰る間際、五所川原で1時間少々あったので寄ってみました。
なんで惹かれたかというと・・・
青森が誇る地鶏「シャモロック」の出汁を使ってるというところ。
シャモロックとは父「横斑シャモ」と母「速羽性横斑プリマスロック」って鶏を掛け合わせた一代雑種の鶏です。
この「一代雑種」というのがミソで、つまり、シャモロックの卵からシャモロックは生まれませんということ。
そんなレアな鶏の出汁なら食べてみたい!
ということで、食べてみました。
こちらです。(550円)
+(100円)でご覧のようにご飯をつけることができます。
すません。れんげを突っ込んだところで写真撮ってないことに気づいて慌てて撮影。
具はチャーシューに麩になるととシンプル。
そして出汁はシャモロックと青森のスタンダードである煮干出汁の合わせ技で、非常にすっきり、あっさりです。
芦野公園でかなぎカレーを食べてきて1時間ほどしか経ってないですが、スープまで完食しても全然胃にもたれません。
シンプルだけど飽きのこない味でおいしかったです!
こってり系が好きな方にはちょっと物足りないかもしれませんが・・・。
箸袋もすごい。
思わずニヤリとしてしまいます。
最大の欠点はお店が16時で閉まっちゃうこと・・・。
晩御飯としては食べられないんだよね・・・。
あと不定休てことだからちょっとだけ運も必要か?
でもまた食べたいです。
皆さんも是非!
さて、今回の旅で食べてみたいと思ったのがもう一つ。
津軽五所川原駅のすぐそばにあるコミュニティカフェ「でるそーれ」。
すいません、外観撮るの忘れちゃったんですが、石炭クッキーとかお土産物を売ってるお店の中に食堂スペースがあるんです。
そこの「中華そば」。これを無性に食べてみたくなって。
帰る間際、五所川原で1時間少々あったので寄ってみました。
なんで惹かれたかというと・・・
青森が誇る地鶏「シャモロック」の出汁を使ってるというところ。
シャモロックとは父「横斑シャモ」と母「速羽性横斑プリマスロック」って鶏を掛け合わせた一代雑種の鶏です。
この「一代雑種」というのがミソで、つまり、シャモロックの卵からシャモロックは生まれませんということ。
そんなレアな鶏の出汁なら食べてみたい!
ということで、食べてみました。
こちらです。(550円)
+(100円)でご覧のようにご飯をつけることができます。
すません。れんげを突っ込んだところで写真撮ってないことに気づいて慌てて撮影。
具はチャーシューに麩になるととシンプル。
そして出汁はシャモロックと青森のスタンダードである煮干出汁の合わせ技で、非常にすっきり、あっさりです。
芦野公園でかなぎカレーを食べてきて1時間ほどしか経ってないですが、スープまで完食しても全然胃にもたれません。
シンプルだけど飽きのこない味でおいしかったです!
こってり系が好きな方にはちょっと物足りないかもしれませんが・・・。
箸袋もすごい。
思わずニヤリとしてしまいます。
最大の欠点はお店が16時で閉まっちゃうこと・・・。
晩御飯としては食べられないんだよね・・・。
あと不定休てことだからちょっとだけ運も必要か?
でもまた食べたいです。
皆さんも是非!
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