つづき。
さて、当然お腹も減ります。
で、芦野公園には昔の駅舎をそのまま利用した喫茶店「駅舎」があります。
かなぎ元気倶楽部という地元のNPO法人が運営してるそうです。
太宰治の小説にも出てくる小さな駅舎ですが、太宰も愛飲していたものと同じレシピでいれたコーヒー「昭和の珈琲」や馬肉を使った「馬まん」(「ばまん」て読むんだって。1日限定20個)など、地元の素材にこだわったメニューが多くあります。
外観。津軽鉄道開業当初の姿をとどめてます。
お店の中。
こじんまりしたお店なので、お昼時とかはすぐに満席、相席も普通という小さなお店。
でもこのレトロ感はたまりません。
当時の出札口も残ってます。
かつては駅長室だったんでしょうか?
こちらも今は客室として使われてます。
昔の電話が。
もちろん今は使えませんが。(笑)
こんな素敵な空間で私が注文したのは「激馬かなぎカレー」という馬肉を使ったカレー。(730円)
こちらです。お好みでクリームを入れて召し上がれ。
福神漬けの代わりに高菜漬けなのもポイント。
九州出身のオイラにはこっちのほうがいいな!
馬肉もやわらかくって、クリームも入れちゃったのでとってもマイルドなカレーです。
おいしかったーー!(>∀<)ノシ
このカレー、持ち帰りもできます。(500円)
スープ、サラダはないですが。
混んでる時はこっちもおすすめ。
ただ、スタッフの数が少ないので(私が行ったときは2人だったかな)、お昼時や混んでる時は時間がかかりますので、列車の時間との兼ね合いは十分気を付ける必要があります。
このお店に食事に来ることを目的にしてもいいかも。
皆さんも是非行ってみてください。
もう少し続く。
さて、当然お腹も減ります。
で、芦野公園には昔の駅舎をそのまま利用した喫茶店「駅舎」があります。
かなぎ元気倶楽部という地元のNPO法人が運営してるそうです。
太宰治の小説にも出てくる小さな駅舎ですが、太宰も愛飲していたものと同じレシピでいれたコーヒー「昭和の珈琲」や馬肉を使った「馬まん」(「ばまん」て読むんだって。1日限定20個)など、地元の素材にこだわったメニューが多くあります。
外観。津軽鉄道開業当初の姿をとどめてます。
お店の中。
こじんまりしたお店なので、お昼時とかはすぐに満席、相席も普通という小さなお店。
でもこのレトロ感はたまりません。
当時の出札口も残ってます。
かつては駅長室だったんでしょうか?
こちらも今は客室として使われてます。
昔の電話が。
もちろん今は使えませんが。(笑)
こんな素敵な空間で私が注文したのは「激馬かなぎカレー」という馬肉を使ったカレー。(730円)
こちらです。お好みでクリームを入れて召し上がれ。
福神漬けの代わりに高菜漬けなのもポイント。
九州出身のオイラにはこっちのほうがいいな!
馬肉もやわらかくって、クリームも入れちゃったのでとってもマイルドなカレーです。
おいしかったーー!(>∀<)ノシ
このカレー、持ち帰りもできます。(500円)
スープ、サラダはないですが。
混んでる時はこっちもおすすめ。
ただ、スタッフの数が少ないので(私が行ったときは2人だったかな)、お昼時や混んでる時は時間がかかりますので、列車の時間との兼ね合いは十分気を付ける必要があります。
このお店に食事に来ることを目的にしてもいいかも。
皆さんも是非行ってみてください。
もう少し続く。
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