足首はほとんど痛みを感じない程度になりました。階段を上り下りする時に少し違和感があるくらいです。
この二日間は、クロの散歩にも行っていませんし、ジョギングをしていません。そろそろ体を動かしてもいい頃かななんて思いますが、いきなり本格的に動くのもちょっと不安です。
ということで、明日はクロの散歩と、散ドラ活動は「口動」だけにしておこうかななんて思います。散ドラ諸君はしっかり「行動」してください!
足首はほとんど痛みを感じない程度になりました。階段を上り下りする時に少し違和感があるくらいです。
この二日間は、クロの散歩にも行っていませんし、ジョギングをしていません。そろそろ体を動かしてもいい頃かななんて思いますが、いきなり本格的に動くのもちょっと不安です。
ということで、明日はクロの散歩と、散ドラ活動は「口動」だけにしておこうかななんて思います。散ドラ諸君はしっかり「行動」してください!
今のサッカー日本代表のキーワードは、若さと成長でしょうね。今回のアジア大会でも、そのキワード通りの戦いを見せています。
初戦のヨルダン戦では、まさかの先制を許し、今までなら焦って負けていた展開ですが、ギリギリのところで追いつきました。試合運びとしては、いただけない点はあったでしょうが、負けないという結果を出したところは評価できる点でした。
そして、準決勝の今日、戦前から厳しい戦いが予想された開催国カタールとの対戦で、二度もリードを許し、しかも退場者を出して一人少ない展開になっても、あきらめずに終盤勝ち越した点は非常に評価できると思います。
かつての日本は、得点力不足がたびたび指摘され、リードされたら逆転どころか、なすすべなく敗れていたのが定番でした。特に、点を取られた後に、焦らず最後まで点を取ると感じさせる雰囲気がなかったものです。
それが今のチームは、決して諦めず、W杯の貴重な財産であるチーム一丸という要素も加わり、最後まで期待できるチームになっています。これもどんどん刺激を受けて成長できる若さがあればこそでしょうね。忙しい代表メンバーですから、なかなか集中的に練習は出来ていないメンバーたちが、この長丁場のアジア大会の中で熟成されつつあるようです。
今度の準決勝も楽しみですね!