八王子市散田町在住のスポーツ好き親父の戯言!

八王子市の学童野球チーム散田ドラゴンズ元管理人(2007年3月~2016年2月)のブログです。

少し距離が伸びてきた?

2019年11月20日 17時53分50秒 | Jog&Walk,Health

2017年5月にジョギングを再開してから、最初のうちは中々距離が伸びませんでした。再開以降15km以上走ったのは、以下の通りです。

 

2017年10月 17.3km 長沼橋まで

 

2018年4月  19.8km 長沼橋まで行って高尾駅方面まで

 

2018年5月  17.9km 湯殿川から長沼橋まで

 

2018年9月  20.3km 長沼橋の先の滝合橋まで

 

2018年10月 16km 

 

2018年11月 15.2km 高尾山口まで行って八王子高校あたりまで

 

2019年1月  17.4km 長沼橋まで

          17.4km 高尾山口まで行って16号まで

 

2019年3月  17.3km 大和田橋から北八王子駅

          16km  工学院から大和田橋まで

          19.1km 法政大から町田街道、相原駅からみなみ野に抜け甲州街道

 

2019年5月  20km 湯殿川から浅川を日野市まで行き、豊田駅を経由

          18.3km 陵南公園から高尾街道、川口川を下り、工学院を経由し、大和田橋まで

          18.2km 高尾駅手前の町田街道、湯殿川を北野まで

 

2019年6月  16.2km 椚田から高尾駅方面、甲州街道を八王子駅まで

          15km  湯殿川から大和田橋まで

 

2019年7月  17km  暁町の下から富士見町まで

 

2019年8月  20.7km 法政大から町田街道を久保ヶ谷戸トンネル抜け、16号経由

 

2019年10月 17km 長沼橋から豊田駅西側まで

 

2019年11月 19.8km 湯殿川を一旦町田街道まで遡り、今度は下り16号を北上、甲州街道

          15.4km 16号を北上、バイパス経由で甲州街道

          22.9km 浅川を南平の一番橋まで

          23.4km 陣馬街道から高尾街道、楢原小、川口川を経由して、豊田手前まで

 

2017年は長距離走はほとんどなく、2018年は月に1回あるかないか、そして、2019年に入ると、月に複数回走れるようになり、今月は20kmをほぼ3回走りました。少しは戻ってきているのでしょうか。

 

ピーク時は、20~30kmを走るのはまったく苦ではありませんでした。まだ、そのレベルには達していませんが、少しは走れるようになってきたで、また地道に走っていこうと思います。

 

 

 

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ラグビーW杯! 日本ベスト8 NZ敗退!

2019年10月27日 12時13分06秒 | スポーツ

初めて予選プールを突破し、ベスト8進出を果たした日本は、準々決勝の南アフリカ戦では「ブライトンの奇跡」再びとはならず、残念ながら3対26の完敗に終わりました。既に1週間前のことになりますが、虚脱感ですぐに感想を書くことが出来ませんでした。

 

南アフリカの出足鋭いディフェンスは、裏を返せば完全にオフサイドと言えるほど前がかりなもので、試合中何度も「オフサイドだろぉ~」と叫んでしまいましたが、1回くらいしかペナルティは取られませんでした。そして、今泉清さんが翌日のコラムで書いていたように、いかに反則をしようとも、レフリーに取られなければそれは反則ではないということです。残念ながらそれが事実です。

 

しかし、それだけ南アフリカを本気にさせたということも言えるでしょう。日本も直前の南アフリカ戦では手の内を見せず、いろいろ新しい試みをしましたが、反則すれすれの南アフリカの出足の前に効果をあげませんでした。しかし、南アフリカも日本に脅威を感じていたに違いなく、その証拠に数々のミスを犯しました。しかし、日本もそのミスを突くこともできませんでした。今大会で日本の強みとなっていたフォワード、スクラムでも、南アフリカがパワーで上回ったことが大きかったですね。今大会の日本は、スピーディーなボール回しと強力なスクラムが強みとなっていましたが、その両方を消されてはなかなか勝機は掴めません

 

しかし、今大会で日本は大きなものを手に入れ、また、世界に認めさせたことは大きな成果でした。直前まであまり盛り上がりが感じられず、心配されましたが、ふたを開けてみれば、各地で大観衆を集め、世界からは日本のファンのホストぶりに賞賛が寄せられ、視聴率もとんでもない数字を叩き出しました。日本代表の戦いぶりが大いに寄与したことは間違いないでしょうね

 

今回のW杯開催で俄かラグビーファンが増えたと言われています。それはそれで結構なことです。何とかラグビー人気がもっともっと広がってくれるといいですね。

 

前にも書いたことがあるかもしれませんが、私自身は俄かファンではありません。高校時代に体育の授業でラグビーがあり、クラス対抗のラグビー大会があるほどラグビー熱が高かったのです。クラスメイトのラグビー部員から、1セン飛ばし、2セン飛ばし(2人いるセンターのいずれかを飛ばしてパスするプレー)、カンペイ(バックスへの展開にフルバックが参加するプレー。菅平〔すがだいら〕の合宿中に生まれたので、カンペイというらしいです)などのサインプレーを教わり、素人ながら本格的にプレーをしていました。上着は本物のラグビージャージが指定の体操着となっていたくらいです。

 

そして、大学に入った頃は、早明戦、早慶戦も大人気でしたが、何よりもスクールウォーズのモデルにもなっている伏見工業出身の平尾、大八木率いる同志社大が大学選手権3連覇の全盛期で、ラグビーが大いに盛り上がっていた時期です。ですから私も、オフサイド、ノッコン、スローフォワード、ノットリリースザボール、オーバーザトップ、コラプシング、ノットストレートなど基本的なルールは知っていますが、大雑把に言えば、待ち伏せ禁止のオフサイドくらいしかルールがないサッカーと比べると、相当ルールは難しく、この点が人気の浸透を阻んでいたということが言えるでしょうね。ある程度ルールを知っているつもりの私でも、まだ新しいルールを知ることがあるくらいです。

 

ルールもそうですが、プレーもどんどん進化し、以前とは異なってきています。例えば、ラインアウト(タッチに出たあと、ボールを投げ入れてゲームを再開するプレー)では、今はリフティングという形で、ジャンパーを高く持ち上げますが、以前はそれは認められていませんでしたので、背の高い選手がいるチームが圧倒的に有利でした。また、選手層で早明に劣る慶応大学の下半身低く入るタックルが「魂のタックル」と称されましたが、今では、走っている踵を払って倒すアンクルタックルや、一人が上半身を抱え込み一人が下半身を倒しにかかるダブルタックル、上半身を掴んで倒し自分も立ったまま次のプレーに移るタックルなど多様になっています。

 

それもこれも、ラグビーという競技がどんどん進化し、高度化しているからでしょう。かつて、フォワードは大柄でスクラムを組む人というイメージでしたが、今では、走れないフォワードは存在価値がなくなっています。ウィングだってただ走るだけの人ではなく、松島も福岡も献身的にディフェンスをしましたし、サモア戦ではモールにも参加していきました。

 

昨日、ラグビー発祥の国イングランドが3連覇を狙う世界ランク1位の絶対王者ニュージーランドを破ったのも、そうしたラグビーの進化の延長線上に位置づけられるでしょう。イングランドは、前回大会で日本を率いた名将エディー・ジョーンズは、組合せが決まった2年半前からこの日に向けて準備をしていたということです。イングランドも世界ランク2位の実力がありますが、それにしても、ニュージーランド相手にあれだけ圧倒したというのは、相手の強みを徹底的に消したからということが言えます。

 

しかし、イングランドも、日本も、ハードワーク出来る厳しいトレーニングが前提になっています。しかし、それさえ出来れば、まだまだいろんな可能性があるということが分かった今大会ではないかと思います。

 

まだ、今日準決勝の2試合目、決勝が横浜であります。まだまだ楽しみたいですね。

 

 

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ラグビーワールドカップ2019日本ベスト8!

2019年10月16日 19時16分10秒 | スポーツ

日本がやりましたねえ。前回大会、南アフリカに勝利し3勝しながら勝ち点の差で届かなかったベスト8に全勝で到達しました。

 

9月20日(金) 東京スタジアム 

 日本 30 - 10 ロシア

 

仕事のためリアルアムでは見られませんでしたし、録画もしていなかったので、夜のニュースで見ましたが、信じられないようなキャッチミスを連発しましたが、松島がハットトリックを決め、格下ロシア相手に何とかボーナス点を獲得しました。

自国開催の開幕戦ということで、さすがにいつもとは違う緊張感があったんでしょうね。

 

 

9月28日(土) 小笠山総合運動公園エコパスタジアム

 日本 19 - 12 アイルランド

 

大会前はランク1位で、試合前はランク2位のアイルランドは、大会の優勝候補の一角で、当然プールAの1位候補の筆頭です。この日も仕事でリアルタイムでは見られませんでしたが、録画をしていたので、家でTV観戦です。帰宅途中で結果は知っていたのですが、それでも手に汗握り見られました。

 

アイルランドは前の試合でケガをした司令塔セクストンをベンチから外しましたが、前半、キックパスとゴール前の小パントから2トライを挙げました。しかし、いずれも飛び道具的なトライで、日本はしっかりと守って、ペナルティキックを3つ決めて、9対12と僅差で折り返しですとても優勝候補との点差ではありません何よりすごかったのは、強力FW相手にスクラムで勝ったことでしょうね。スクラムでアイルランドを文字通り粉砕した時には、この試合の大きな流れが出来たのではないかと思います。

 

後半に入っても、真っ直ぐに攻めてくるアイルランドに対し、日本の守備は綻びを見せず、しっかりと守ります。そして、ゴール前の連続攻撃から、最後は後半途中に投入された福岡堅樹がインゴールに飛び込み、逆転を果たしました!コンバージョンキックも決めて16対12です。結果は知っているのにしびれました。

 

その後、アイルランドも当然攻めてきますが、日本ゴール前で日本を救ったのが、姫野のジャッカルでした。これは見事でした。その後、日本はペナルティで3点を追加し、1トライ1ゴール差としましたが、残り5分のあたりで再度ゴール前に迫られ、危険な時間帯を迎え、全員が全力で守ります。そして、日本の守りに音を上げたのか、アイルランドが外に展開しようとしたところを福岡堅樹がインターセプトです!あと少しでインゴールというところまで迫りましたが、ギリギリでアイルランドにつかまります。しかし、相手のノッコンで日本ボールとなり、残り2分あまりでピンチをほぼ脱したのは間違いなく、追加点も狙える状況です。しかし、今度は日本がノッコンをし、アドバンテージが出た状態で、アイルランドがボールを回します。すると、80分を知らせるホーンが鳴り、残りワンプレイとなります。すると、何と何と、アイルランドはボールをタッチに蹴り出して、試合を終わらせてしまいました。格下日本相手に引き分けの勝ち点2点を狙いに行くより、日本にボールを奪われ得点され、8点以上の点差を付けられ、ボーナス点1点を失うことを恐れたのです。予選を戦うマネジメントとして冷静な判断でしょうが、強豪国にそうした判断をさせた日本も見事でしたね!

 

 

10月5日(土) 豊田スタジアム

 日本 38 - 19 サモア

 

サモアはとてもパワフルで、日本も守備に手を焼き、アイルランドよりも1歩2歩押し込まれ、ゲインを許していたような感じです。

 

それでも前半、CTBラファエレ・ティモシーのトライもあり、前半を16対9で折り返します。正直、アイルランドに勝ったチームとしては苦戦ですが、サモアも零封されたスコットランド戦よりはずっと出来が良かったようです。

 

リアルタイムでTV観戦した後半は、ラインアウトからのモールでバックスも参加し、怒涛の押し込みを見せ、姫野がトライを決め、後半投入の福岡堅樹もトライを決めるも、試合終了直前です。勝ちは見えていますが、31対19で勝利はほぼ確実ですが、4トライでのボーナス点は得られていません。しかし、相手ゴール間際でのラインアウトを得て、再度モールからのトライを狙います。大歓声を背に、バックスも参加した怒涛の突撃を見せますが、人数が多すぎてかえってバランスが崩れたのか、モールが崩れボールも出せず、ゴール目前でサモアボールとなってしまいました。万事休す。

 

しかし、サモアはスクラムを選択します。サモアも負けは負けでも、7点差以内の敗戦でのボーナス点獲得を狙います。しかし、この日もスクラムで見せました。サモアのフィジカルには手を焼きましたが、スクラムでは日本が圧倒していました。そして、最後のスクラムでも日本がプレッシャーをかけると、サモアSHはたまらずボールを斜めに投げ込み、ペナルティをとられ、今度は日本のスクラム。日本はスクラムで押し込んだあと、ナンバー8の姫野がサイドをつきラックを形成すると、SH田中は今度は左外にいた松島にパスを飛ばし、松島がディフェンス2人をかわし、左隅にトライ。見事ボーナス点を獲得しました。スコットランドがサモアのスクラムでの反則をとったレフリーを批判していましたが、それほどスコットランドにプレッシャーを与えるボーナス点でした。

 

 

10月13日(日) 横浜国際総合競技場

 日本 28 - 21 スコットランド 

 

そして、運命のスコットランド戦です。前大会では、南アフリカに勝ちながら、初戦のスコットランドに対し、中3日くらいで疲労が濃かった日本は大敗し、予選突破を逃しました。今回は逆で、日程に余裕のある日本に対し、スコットランドは間隔が短く、それについても批判的な発言をしていました。しかし、格下ロシア戦で主力を温存し、コンディション的にはまったく対等でした。

 

それよりも波紋を呼んだのが、超大型の台風19号の襲来でした。日本各地で河川の決壊、氾濫で深刻な被害を出した台風19号により12日の2試合が中止になりました。ただ、イングランド対フランスは両チームとも予選突破を決めており問題なく、イタリアはニュージーランドに勝てば予選突破でしたが、可能性はかなり低く、それほど大きな問題にはなりませんでした。しかし、日本対スコットランドは、予選突破に大きく影響します。中止の場合、引き分けとなり、両チームに2点の勝ち点が入り、この時点で日本の予選突破が決定するのです。この状況に対し、スコットランド側が中止とした場合の法的措置をちらつかせるなど、不穏な事態になりました(中止の規定は規約で定められており、スコットランドも署名をしているんですけどね)。

 

しかし、関係者の必死の努力もあり、試合は見事実施の運びとなりました。4年前のリベンジをしたい日本にとっても良かったですね。

 

スコットランド戦は前半20分がカギと言われていました。スコットランドは立ち上がりに難があると言われていたからです。しかし、前半早々、イングランドのキーマンと言われるSHレイドロー、SOラッセルのうち、ラッセルにトライを決められてしまいました。そして、スコットランドのディフェンスは、ボールを持った日本選手を二人がかりで倒れさせず、モールアンプレアブルに持ち込んだり、FLリッチーが姫野顔負けのジャッカルを連発するなど、かなり強烈でした。試合序盤では、大丈夫だろうかと若干心配になってくる感じでした。

 

しかし、この一戦にかける日本の覚悟もスコットランド以上のものがあったのでしょう。この後、世界を驚かす数々のスーパープレイを見せました。

 

まずは、福岡、松島のフェラーリコンビの見事な連携です。左タッチライン沿いで福岡が一人をかわし大きくゲインしましたが、トップスピードで次のタックラーに触られ、体勢を崩して倒れ込みます。しかし、倒れる前に横に走り込んできた松島にオフロードパス!受けた松島はそのまま独走で、インゴーーール!!コンバージョンも成功し、7対7の同点に。

 

続いて、中央付近で松島が22メートルラインくらいまで突破してから、HO堀江、LOムーア、FBトゥポウ、PR稲垣とオフロードパスを連続し、ゴールポスト間にトライを決めました。ビューティフルゴールでした。これで14対7!

 

後半終了直前、速い攻撃を続ける日本は、左側にボールを回し、ボールを受けたCTBラファエレがライン際にキックし、WTB福岡堅樹を走らせる。スピードスター福岡は競争に勝ち、右手を上に伸ばしてボールを引き寄せると、そのままインゴールへ!!コンバージョンも成功し、21対7。

 

そして、後半早々。自陣での守りで、二人がかりのタックルに行った福岡堅樹が相手ボールを掻きだすと、ボールは前に弾け飛びました。ノッコンかと思われましたが、福岡は落ち着いてキャッチ。アイルランド戦の時のような自陣からの独走ですが、この日は付いて来られる選手もおらず、ゴールポスト下にトライ!!当然コンバージョンも決めて、28対7。

 

どこまで日本が圧倒するのかという展開になってきました。しかし、試合展開はそうはなりませんでした。それは日本が油断したとかそういうことではないと思います。実力者捨て身になった時の怖さということでしょう。後がなくなったスコットランドは、前半の日本のようにスピーディーに試合を進めて、攻撃してくるようになりました。すると、中盤までにスコットランドに2トライを返され、28対21と1トライ、1ゴール差まで追いすがられました。

 

まだ残り25分以上、スコットランドの攻めの勢いを見ると、非常に厳しい状況になってきました。しかし、 大観衆の声援を受けた日本フィフティーンは、全員が献身的な守りで、スコットランドの猛攻をしのぎ切り、見事4年前の雪辱を果たしました。

 

次の日曜日は、準々決勝の南アフリカ戦です。前大会ではブライトンの奇跡と呼ばれる勝利を得ましたが、ワールドカップ直前のテストマッチでは大敗を喫しています。その時とは違うというところをしっかり見せて、次なる奇跡を見せてほしいですね。がんばれ、日本!

 

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トライアスロン?

2019年08月25日 20時09分57秒 | Jog&Walk,Health

だいぶ夏の暑さに慣れてきましたし、今日は朝が涼しかったので、長めのジョギングをしようと7時半過ぎに家を出ました。また、最近は川沿いの高低差がないところを走りますが、今日は少し元気もあったので、久々に南北の丘超えコースをとりました。

 

めじろ台から山王坂に下り、法政大学の方に山登りをしていきました。法政大学を過ぎて、町田街道を東に向かい、相原駅を過ぎ、16号バイパスを越え、16号も渡って、1時間に達したところで、久保ヶ谷戸トンネルに左折し、多摩美の横を通り、鑓水から16号に出て、16号を北上しました。16号は何度か登り坂がありますが、最後の片倉駅あたりの登りは本当にきつかったです。しかし、ノロノロ走っても時間がかかるだけなので、最後の力を振り絞って、結構なスピードで登り切りました。南大通りまで下ってから、南大通り、けやき通りと走って、家に戻りました。久しぶりに20kmのジョギングでした。距離もさることながら、アップダウンが激しく、負荷も結構きついジョギングでした。

 

そして、やれやれと言った感じで家に入ろうとし、!!!でした。何と、鍵がないではありませんか!ガーンです。

 

インターンホンを押して、家に入ると、まずは一旦シャワーを浴びます。今日は涼しかったとはいえ、さすがに20kmジョギングすると、相当に汗だくだったので。そして、浴室から出ると、やはり鍵の捜索を決断します。しかし、さすがに、また走っていく気にはなれません。そこで、カミさんのアシスト自転車を借りて、捜索に出ました。

 

鍵は右ポケットにミニタオルと一緒に入れていて、タオルを使った時に落ちたと推測されます。そして、今日は涼しく、タオルは後半まであまり使わなかったので、走ったのとは逆回りに捜索していくことにしました。

 

道端の草むらや側溝まで探していたら、さすがに時間がいくらあっても足りません。そこで、ややゆっくりめで、自分の走ったコースを正確に逆走していきます。けやき通り、南大通り、16号と走りますが、見つかりません。ミニタオルを使ったのは後半だったので、この辺までで見つかるだろうと思っていたので、だんだん暗雲が漂います。ミニタオルを取り出すタイミングは、信号待ちなどのタイミングなので、記憶を頼りに交差点中心に注意深く見ますが、見つかりませんでした。

 

そして16号を下り切り、町田街道に入ります。そして、相原駅にさしかかった辺りで、何とアシスト自転車のバッテリーが切れてしましました。バッテリーの切れたアシスト自転車は、ただ重いだけの自転車で逆に邪魔なくらいです。町田街道はまだ平らなので、自転車をこげますが、法政大学から八王子に戻るには丘超えがあります。また、この辺でタオルを出した記憶もなく、鍵が見つかる可能性は低くなり、どんどん気持ちは絶望的になっていきます。

 

比較的平らな町田街道を走り、八王子に戻るため法政大学方面に右折します。法政大学の入口にコンビニがありますが、ジョギング途中にトイレに寄ったので、ここに落とした可能性もあり、ここが最後の砦という気持ちで立ち寄ります。レジで鍵の落し物がなかったが尋ねたところ、店員さんが「ひょっとしたらあれですかね」と言って、バックヤードに走っていきました。ダメモトで聞いただけなので、「えっ、まさか」という気持ちになりました。そして、暫くして店員さんが持ってきてくれたのは、何と私の鍵でした。

 

店の入口に落ちていたそうですが、そう言えば、トイレに寄って止まったため汗がどっと噴き出たため、ここで汗を拭ったことを思い出しました。半ばあきらめていたので、本当にほっとしました。

 

しかし、ここから家に帰るには、いくつかの丘が立ちはだかったいます。バッテリーの切れたアシスト自転車は、無用の長物以外の何物でもありません。しかし、どちらかと言えば、下りが多いため、自転車を押していくことは少なく済みました。

 

ということで、今日はジョギング20km、自転車20km(アシストで10km、アシストなしの重たい自転車で10km)と、まるでトライアスロンのような一日となりました

 

かつて東日本大震災の際、電車が止まって、娘が高校から帰ることが出来ず、自転車で帰ってきたことがありました(「プチ・トライアスロン?」)。その自転車は、高校と最寄駅のためのものなので、また最寄駅までまで戻さなければなりません。我が家の車では、積み込むことも出来ないため、誰かが持っていくしかありません。そこで、私が最寄駅の駐輪場までこいでいき、そこからジョギンングで帰ってくるということがありました。それでも、20kmまではいっていなかったので、今回はそれ以上のトライアスロンとなりました。

 

今回は望んだことではないハプニングでしたが、まだまだ結構出来ると思ったので、これからもがんばろうと思います。

 

 

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100km!

2019年07月31日 20時25分55秒 | Jog&Walk,Health

今年の7月は、途中まで日照時間が数時間という梅雨寒が続いていましたが、梅雨明けと同時にものすごい暑さとなりました。今日も朝から殺人的な暑さでしたが、それもこれも、今年の異常な梅雨寒のせいです。まだ、暑さにまったく慣れていません。

 

しかし、今日は休みだったので、ジョギングに出ました。それも結構早い7時過ぎに出ましたが、既に30℃近かったです。湯殿川まで降りていき、ずっと東方面に走っていきましたが、30分を過ぎた頃にはかなりきつくなってきました。通常は1時間ごとに水分補給というタイミングなので、ちょと早いと自販機での購入を見送り、浅川に合流した辺りで背中から日差しを浴び始めたら、ちょと朦朧になりそうな感じでした。フラフラになりながらも何とか走り、16号バイパス手前の水道で辛うじて水分補給をしました。このままカンカン照りの川沿いは厳しいので、16号バイパスからあったかホール沿いの一般道に入りました。そこで最初の自販機で水分補給し、一息つきました。

 

散ドラ生活10年、ジョギンング10年で暑さへの耐性に自信がありましたが、毎年暑くなりはじめはきついものです。しかし、今年はいつにもましてきつかったです。自信を過信していたら、間違いなく熱中症になっていたと思います。

 

ということで、今日は途中から無理せず軌道修正し、14km弱のジョギンングでしたが、今月最終日で100kmを越えました。5月に続いての100km超えです。毎日ジョギングしていた頃は、月200kmが目標でしたが、横浜勤務となり一旦ジョギングを中断し、一昨年再開して以降は、休みが少ないこともあり、数十キロしか走れませんでした。それが今年3月本社に異動となり、休みは週2日とれるようになったので、少し距離が伸びてきました。

 

まだまだスピードは戻りませんが、それが走る量の不足のせいなのか、スピード練習の不足のせいなのか、糖質制限をしているせいなのか、あるいはそれらの複合要因なのか、分かりませんが、徐々に戻していければと思います。

 

 

 

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登板回避、賛否両論!

2019年07月31日 19時01分20秒 | プロ野球・高校野球

やや旧聞属する話ですが、160km超の大船渡高校佐々木朗希投手の県予選決勝の登板回避が賛否両論を呼んでいます。「甲子園で見たかった」「甲子園に行かせたかった」両面あるでしょうが、反対意見の方が多いような印象です。

 

もちろん、いろんな意見があるでしょう。例えば、松坂大輔のように「投げ込んだ方が力を発揮する」ように見える選手もいますし、メジャーリーグでどれだけ球数制限をしても、肩・肘をケガして手術する投手が絶えないように、本当に球数制限が有効なのかという見方もあるでしょう。

 

しかし、いずれにせよエビデンスがない現状では、リスクは回避するにこしたことがないと私は思います。少年野球では、投手に無理をさせないのは常識ですが、なぜ高校生ならそれが認められるのか分かりません。答は簡単です。「甲子園」があるからです。最近はいろんな聖地巡礼が盛んですが、日本でこれほど強烈な磁力を持つ聖地を他に知りません。高校球児なら誰だって、無理をしたって行きたいと思うでしょう。だからこそ、高校生ではない大人が、適切な判断をしなければならないと思います。

 

それは、何人かの野球関係者からも提案されていますが、試合日程の再考ということもあるでしょうし、球数制限もあるでしょう。そうしたルールがない現状の中で、監督は周囲の「大人」として実に適切な判断をしたと思います。佐々木選手が決勝に登板しても問題はなかったかもしれませんし、甲子園でも活躍出来たかもしれません。しかし、本来、周囲の大人がそんな蓋然性が低いことに依拠するのは極めて無責任だと思います。日本はそれでも義理人情が幅をきかせているので、これまで監督の無理な判断で潰された選手も何も声をあげていませんが、権利意識の強い欧米だったら、訴訟を起こされたっておかしくないのではないかと思います。

 

大船渡高校の監督だって、投げさせて甲子園に行きたかったでしょうし、投げさせなければ非難されるのは承知だったでしょう。それでも賢明な大人として判断をしたのです。それに対して、こうした無責任な感情論が出させないためにも、高野連がしっかり対応すべきと思います。

 

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健康診断結果!

2019年07月19日 20時34分00秒 | Jog&Walk,Health

昨年の7月頃から糖質制限を始めて1年近くになりました。糖質制限の本の中で「高脂血症が治った」との声が紹介されていました(「糖質制限その後。」)。私は長らく総コレステロール、LDL-Cの値がひっかかり、「食事と運動不足に注意してください」と機械的に記載され続け、自分なりにいろいろ調べ、コレステロールについては気にしないことにしています(「そろそろ10年、20年になります…健康にまつわる話」)。それでも、値が正常値の範囲内に入れば、それはそれで悪くはないと思い、今回の健康診断結果を注視していました。

 

で、今日、健康診断結果が返ってきました。結果は、相変わらずでした。本の中で紹介されていた「高脂血症が治った」との声は、糖質制限で体重が減った結果のことだったのでしょうね。太り過ぎや運動不足と関係のない私の場合は、糖質制限も関係なしということのようです。

 

ということで、コレステロールはまあいいのですが、今回は、中性脂肪もB判定になってしまいました。これまでコレステロールは引っかかっても、中性脂肪はほとんど引っかかったことがありません。こっちの方はやや気になります。中性脂肪の原因は、余分な糖質を脂肪に変えてため込むということですが、糖質制限をしている現在あまりあてはまらないような気がします。他にアルコールも中性脂肪の生成を促進するようです。糖質制限の効果に「二日酔いしなくなった」ということがありましたが、それは私も実感するところなのですが、そうすると逆に飲むお酒の量は増えているような気がします(肝機能はまったく問題ないのですが…)。もう一つ、去年までと違うことは、3月に本社に異動し、昼食を社員食堂で摂るようになったことです。昨年まで3年間の横浜勤務、それ以前の本社勤務の際は、外食が多く、魚料理も結構多かったと思いますが、現在は社員食堂なので仕方ないのですが、5品くらいある定食メニューの中で、魚料理は1品くらいで、刺身や焼き魚などはなく、作り置きが効くフライや揚げた魚のあんかけのようなものです。どちらが原因か分かりませんが、今後中止していきたいと思います。

 

ということで、糖質制限はコレステロール値改善には直接的効果はありませんでしたが、私自身の生活の中では普通になじんでいるので、今後も継続していこうと思います。

 

 

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令和元年!

2019年05月01日 18時37分01秒 | 管理人のこと、雑感

憲政史上初の生前退位が行われ、本日新たな時代である「令和」が始まりました。

 

「平成」が始まった時には失礼ながら、この時代が30年以上も続くとは思っていませんでした。昭和天皇が崩御したのは、神代を除くともっとも長寿となる87歳だったため、先の天皇陛下(今日から上皇陛下)が即位したのはだいぶお歳を召していたためです。しかし、上皇陛下は昭和天皇が崩御された年齢に近い今日まで、精力的に象徴天皇としての務めを果たし、昭和時代の半分ほどの長さでしたが、多くの国民が陛下に敬愛の念を抱き、このような天皇陛下を戴いたことを本当に幸せだと感じたのではないでしょうか。

 

それは、必ずしも昭和天皇と比較してということではありません。昭和天皇も、昭和という激動の時代の中で、多くの思いを抱き行動されていたと思いますが、 人間ではなく「神」として過ごさなければならなかった時代の制約から逃れることは出来ないからです。

 

上皇陛下は、自身で戦争の時代を経験し、そうした時代を天皇として過ごした父である昭和天皇の姿を見て、自身が天皇となってからは、憲法に則り、平和を希求し、国民に寄り添う姿勢を貫かれたのだと思います。象徴天皇として、政治的な発言が制限される中で、沖縄やパラオ、サイパンなど戦争の被害を受けた地を慰霊するなど、平和の大切さを行動で示し続けたことには本当に頭が下がります。また、戦争はなくとも、多くの自然災害があった平成時代にあって、上皇后陛下とともに一貫して被災者に寄り添う姿勢を示し続けましたが、その姿勢こそがともすれば抽象的な「象徴」の意味であると確立したのは大きいと思います。

 

そして、何と言ってもこの生前譲位ということも上皇陛下らしい最後だと思います。天皇が「象徴天皇」としての務めを出来なくなったら退位すべきという自らを律する態度とともに、昭和天皇が病に倒れ崩御するまでの日本の自粛ムードに心を痛めていたということから、生前退位を希望されたようです。本当に最後まで国民に寄り添う天皇陛下だったと思います。

 

 私も昭和時代の最後の方に社会人となったので、昭和天皇が倒れてから崩御するまでのことはよく記憶に残っています。昨年流行語になった「忖度」ではありませんが、頼まれもしないのに過剰な「自粛ムード」が日本社会全体に広がっていきました。まだ若くスーツやワイシャツ、ネクタイもたくさん持っているわけでもないのに、華美な服装は控えるようにと会社からお達しが出て、それが半年ほども続き、とても困ったことを覚えています。そういう身近なことだけでなく、テレビや行事なども含めて、日本全体が自粛ムードでしたから、昭和天皇が崩御して改元と言っても、めでたさよりも喪に服す雰囲気の方が強かったですね。

 

それに対して、今回始めて経験する生前退位による「令和」への改元は、何と祝賀ムードに包まれていることでしょうか。全力で平成の時代に天皇の責務を務め、次の時代への道筋をつけた上皇陛下のお気持ちに応えるためにも、新しい天皇陛下とともに、国民も明るく、平和な国にしてく努力をしていかなければなりませんね。

 

 

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2019年! 新しい時代へ!

2019年03月06日 11時41分42秒 | 管理人のこと、雑感

更新をさぼっている間に、いつの間にか年が明け、3月になってしまいました。

 

この間、スポーツ界では、箱根駅伝で5連覇を目指した青山学院大が復路優勝したものの、総合2位に終わり、東海大が初優勝をしました。同じく大学スポーツ界で無敵を誇った帝京大ラグビー部が、大学選手権10連覇を逃し、古豪明治大が復活を果たしました。一方、プロスポーツ界では、霊長類最強と言われた吉田沙保里が正式に引退を表明し、サッカーでも、楢崎、中澤、川口、小笠原など、長らく日本サッカーをけん引したベテランが引退しました。一方、テニスでは、大坂なおみが全豪オープンで優勝し、四大大会連覇でランキング1位につくなど、新時代の到来を予感させました。

 

2019年は、平成31年として迎えましたが、平成31年は4月30日で終わり、5月1日に改元し、新しい時代を迎えます。この間のスポーツ界の動きも、新しい時代の幕開けだったのかもしれませんね。

 

そんな中、私自身も人事異動の内示を受け、3月1日より新しい職場に移りました。前職のポジションは、他の事業所でも比較的長く務める人が多かったことから、私も腰を据えて5年、6年とやるつもりでいたのですが、丸3年で横浜の事業所を離れることになりました。横浜に異動した3年前は、ちょうど散ドラを引退したタイミングでもありました。そして、前職はたった1年ながら、かなり充実した仕事が出来ました(「送別会!」)。

 

では、この3年間はどうだったのか。この3年もとても充実した3年で、あっという間だったというのが実感です。4年前まで8年間所属していた本社の部署は、どうしても現業との関わり方が間接的になるため、重要な部署であるものの、どうしても仕事の手応えに欠けるところがありましたが、やはり現場の事業所では、自分の判断で出来ることも多く、かなりいろいろなことが出来ました。もちろん、まだやりかけのことも多く、心残りがないわけではないのですが、ある程度のことが出来たと納得した上で、今回の異動を受け止めることが出来ました。

 

そして、今回の異動先は、4年前まで所属していた部署への出戻りです。4年前には、8年間も所属していたため、上司に直談判までして転出させてもらった部署です。そこへの出戻りなので、複雑な気持ちもなくはありませんが、今回4年間外へ出ていたため、そこで感じた問題意識などももって、また新鮮な気持ちで受け止めることが出来ました。しかし、スタッフだった4年前までと違い、今回は管理職だという立場の違いがありますし、この4年間での環境変化は激しく、業務内容も大きく変化しています。

 

今年は新しい年の幕開けですが、私自身の仕事も新しい年の幕開けとなりそうです。時代に置いていかれないように、まだまだ精進しようと思います。

 

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大谷翔平、アメリカンリーグ新人王!

2018年11月13日 22時08分07秒 | プロ野球・高校野球

1ヶ月以上、更新をさぼっている間に、プロ野球は、ドラフト会議も終わり、日本シリーズは、パ・リーグを下剋上したソフトバンクが、セ・リーグ王者の広島を撃破し、二連覇を果たして終わりました。 

 

ドラフトでは、世間的には金足農の吉田輝星投手が話題でしたが、玄人筋ではまだまだ粗削りであると評価されていた通り、実力派の根尾や小園に人気が集まりました。甲子園を湧かせた彼らのプロでの活躍が楽しみですね。

 

日本シリーズは、やはりMVPに輝いた甲斐キャノンが圧巻でした!6連続の盗塁阻止で機動力の広島を完全に封じました。驚きなのは、その阻止もギリギリではなく、ほとんどが余裕のアウトだったことです。捕球してからのスピードがすごいらしいですが、そんな分析を抜きにして、見ていて惚れ惚れする送球でした。

 

とまあ、日本のプロ野球も盛り上がったわけですが、最後はやはり大谷翔平でしたね。

 

リーグの新人王の最終候補3人に選ばれていましたが、今日アメリカンリーグの新人王に選出されました。打撃成績では、ヤンキースの2人に劣っていましたが、大谷翔平選手の4勝2敗の投手成績がどう評価されるかがポイントと言われていました。

 

結果は、圧倒的な得票で、大谷翔平選手が新人王を獲得しました。しかし、これは上記のような評価ポイントのためではなく、純粋に二刀流という前代未聞の挑戦に、プロの記者たちが魅了されたからに違いありません。肘の故障は残念でしたが、まだまだ多くの夢を見せてほしいですね。

 

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スポーツ界は、大、大、大、大、井!

2018年10月09日 19時51分02秒 | スポーツ

9月は、台風だ、地震だ、台風だ、とバタバタしているうちに終わり、気がつけば10月を迎え、スポーツ界もウィンタースポーツへと移る時期になっています。ということで、1ヶ月更新しない間にスポーツ界でもいろいろありました。

 

大相撲の行方

最初の「大」は、大相撲の大です。レスリング、アメフト、ボクシング、女子体操といろいろあったスポーツ界ですが、その前から暴力問題で揺れ、その前にも何度となく暴力問題、八百長問題を起こしてきた大相撲で、貴乃花親方が引退しました。

 

事の真相は分かりませんが、貴乃花親方が角界で孤立した結果であることは間違いなさそうです。ここではあえて、相撲協会側と貴乃花親方のどちらの言い分が正しいと思うかはコメントしませんが、かつて大相撲人気を支えた大横綱がこんな形で引退するのは残念でなりませんし、相撲協会にとっても損失であることは間違いないとだけ述べておきたいと思います。

 

一連のスポーツ界の問題は、ガバナンスの体制があまりにも脆弱なことだと思います。相撲協会にしても、中卒で稽古して、食べて、寝てばかりだったお相撲さんに、経営やマネジメントが出来るはずがないのです。このあたりから改革しないとダメな気がしますが、改革派の旗手と見られた貴乃花親方の引退で、大相撲の行方がどのようになるか気になるところです。

 

大坂なおみ

次の「大」は、大坂なおみです。日本人初の全米オープンシングルスの優勝には感動しましたが、決勝の相手のセリーナ・ウィリアムズの審判への抗議とペナルティ、観衆の大ブーイングというおまけも付きました。

 

日本でのくだらないインタビューにも嫌な顔せず対応し、そのお茶目な発言にさらに人気が高まりましたが、もとも印象的だったのは、父の母国がハイチで、母の国である日本で生まれ、アメリカで育ったという経歴の中でのアイデンティティについて問われ、「どこにいても自分は自分」という主旨の発言です。

 

「今の若い者は」などと言いたがる年寄り(精神面での人も含め)もいますが、どうしてどうして、若者の方が進んでいる面もたくさんあると思います。私の子どもたちの同級生でも、普通に外国籍の子や、ハーフの子がいて、子どもの会話に普通に出ていて、ダイバーシティとか、グローバル化などと大仰な言葉ではなく、ごくごく普通のこととして受け入れているように思います。大坂なおみは、頼もしい日本人です。私も「どこにいても自分は自分」と言えるよう、彼女を見習いたいと思います。

 

大谷翔平

次の「大」は、大谷翔平です。彼のすごさについては、ここでも何度か書いてきましたが、二度目のヒジの故障はショックでした。しかし、当の本人は、そんなこと気にする風もなく、その後は打者に専念し、たった114試合326打数で、93安打22本塁打という成績を残しました。

 

そして、レギュラーシーズンを終えた翌日には、さっさと右ひじ靭帯の再建手術(トミー・ジョン手術)を受けたことが発表されました。

 

彼の本当のすごさは、恵まれた才能ではなく、自分の決めたことを一筋に努力出来ることだと思います。しかも、それが苦しそうではないところもすごいと思うのですが、本当に心から野球が好きなんだと思います。普通の同年代の人が手にしないような報酬を得て、野球以外のことに目移りする選手もたくさんいますが、彼の場合は本当に野球が第一で、報酬などは二の次なのでしょう。こうした純粋な思いが、観るものを魅了するのでしょうね。来年度は、投手・大谷を観ることは出来ませんが、一刀流でどこまで記録を伸ばすのかを期待したいですね。私もいくつになって自分の決めたことを一筋に努力出来る大人でいたいと思います。

 

大迫傑

最後の「大」は、大迫傑です。佐久長聖で全国制覇、早稲田でも箱根を制するなど、日本では超エリートランナーですが、日本人には珍しくアメリカに本拠を移し、トレーニングをしてきました。

 

結果、昨年12月の福岡国際では3位ながら、日本人1位の2時間7分19秒を出し、MGC(マラソングランドチャンピオンシップ)の出場権を得て、今回はシカゴマラソンで、これまた3位ながら、2時間5分50秒の日本新記録を樹立しました。日本人初の5分台です。世界記録は1分台まで突入しましたし、大迫にしてもまだマラソンの優勝はないので、世界との距離はありますが、高岡の日本記録が十数年破られず停滞していたことから、昨年の設楽悠太、大迫傑と続けざまの記録更新で、時計が動き始めました。東京に向けて頑張ってほしいですね。

 

井上尚弥

最後は大ではなく、井上尚弥です。恥ずかしながら、今年5月まで観る機会がなく、初めて目にしたのが、バンタム級で3階級制覇へ挑戦する試合でしたが、まさかの1回ノックアウトに本当に衝撃を受けました(「泥船日本大学と、モンスター井上尚弥!」)。

 

そして今回は、WBA、WBC、WBO、IBFと団体が乱立する中、本当の世界最強を決める大会とも言えるWBSS(ワールドボクシングスーパーシリーズ)への挑戦でした。

 

そして、これまた衝撃すぎました。まさかの70秒ノックアウトです。実質的な初パンチのワンツーで、相手は両足が揃ったまま後ろに倒れました。こんなシーン見たことありません。技術的なことは、さまざまな記事で書かれているので、素人の私は触れませんが、どこまで行くのか本当に底知れないモンスターですね。

 

 

いろいろな問題も噴出したスポーツ界ですが、楽しみな若者が次々と出てきました。ぜひ、こうした才能がきちんと実力を発揮できる体制を作ってほしいですね。

 

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禁煙10年!

2018年09月12日 19時04分25秒 | Jog&Walk,Health

調査が始まった1986年(昭和61年)以来、成人男性の喫煙率が29.4%と初めて3割を切り、成人全体でも17.7%と過去最低になったと厚生労働省が発表しました。まさに、時代の流れですね。

 

そして、このニュースを見て思い出しました。私が禁煙をしたのが2008年(平成20年)9月9日だったので、気がつけば丸10年が経過していました(「禁煙のきっかけ」「禁煙のきっかけ2」)。

 

そして、このあと、小学校6年生だった倅の最後の駅伝大会に向けてハッパをかけるつもりで、12月からジョギングを始め、それが私の数少ない趣味のひとつになりました。これが禁煙の一番の副産物ですが、気づかないだけで、他にもいろいろな恩恵があるのだと思います。

 

喫煙をしていた影響は完全には消せないと思いますが、禁煙することで、喫煙を続けるよりはリスクを大きく減らせるとい健康面の改善がまずは大きなメリットでしょうね。そして、これも気づくことが少ないのですが、行動面の制約がなくなったこともメリットが大きいと思います。食事をする時に他の人に気を遣わせることもなくなりましたし、長時間の会議や講習会などで、休憩のたびに喫煙所に走らなくても良いですし、とにかくタバコに縛られなくなったのが最大のメリットですね。

 

それでもまだ禁煙10年では喫煙歴の半分以下の年月ですので、次は禁煙20年が節目ですね。しかし、その時も覚えているかどうかが自信がありません。

 

 

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女子体操問題!泥沼というか、迷宮というか、伏魔殿というか?

2018年09月08日 18時51分03秒 | スポーツ

塚原夫妻が全面降伏的な謝罪文を発表した後、今度は3年前の速見コーチの宮川選手への暴力映像がフジテレビで公開されました。それを映した「関係者」の否定的なコメント付きでです。それに対して、それまで塚本夫妻批判一色だったマスコミの論調は「これは良くない」と否定的なものに変わり、もはや当事者である塚本副会長までも「これは本当に良くない」とのコメントを発表をする始末です。

 

だったら、どの程度の暴力だったら良かったのでしょう。いかなる暴力も良くないのではないでしょうか。過去から体育会系で暴力は普通にあり、多くの指導者が選手に伸びてほしいと思っていたのも事実でしょう。しかし、暴力は、選手が言うことを聞かなかったり、出来なかったりと、自分の指導がうまくいかない時の、「怒り」「苛立ち」の中で起こるものです。冷静に、合理的な判断で行われる暴力というものはありません。だから、普段は選手のことを思っていとしても、暴力は、軽くても、重くてもダメなのです。

 

だから、今更この映像を見て、「これはダメ」というのはおかしな話です。だからこそ、速見コーチは処分され、当初暴力はなかったと言っていた宮川選手も暴力を認め、速見コーチも謝罪会見を開き、今後暴力をしないことを誓い、早期の指導再開を希望しているわけです。この二人の関係を、暴力をふるわれても離れられないDVになぞらえて批判した人もいましたが、その見方は確かに完全には否定できず難しい問題だと思います。しかし、世界のトップを目指すアスリートの世界は、一般的な男女関係とは異なる別次元のものであることも確かであり、女子アスリートと指導者の密接な関係で世界で成果を出してきたのも事実です。宮川選手も速見コーチの指導のもと、リオデジャネイロ五輪で4位入賞の結果を出しています。この二人の関係について言えば、速見コーチが暴力に頼ることのない指導法をしっかりと身に付け、実践することであり、それを周囲がしっかりを見ていくことでしょう。

 

一方、宮川選手が指摘した塚本副会長、塚本強化本部長のパワハラ問題は、速見コーチの暴力問題とは別問題の話です。ネット上で「塚原派」とされているテレビ朝日の宮嶋記者は「塚原バッシングをうのみにしていた方もそろそろ目を覚ましませんか」と自身のフェースブックで語ったそうですが、先に述べたように速見コーチと宮川選手の問題は、二人の問題であって、塚原夫妻が70歳を過ぎてなお協会トップを牛耳っていたり、朝日生命体操クラブという特定クラブのトップを務めながら協会トップで絶大な権限を振るっていること、さらにそれに付随してパワハラに類する数々の不審な点があることが指摘されているのであって、宮川選手の告発は単なるきっかけにすぎないのではないでしょうか。

 

何かいろいろな思惑が錯綜しすぎて、泥沼化というか、迷宮入り状態というか、伏魔殿に足を踏み入れたというか、大混乱状態ですが、今一度「関係者」が「選手ファースト」の本当の意味を考えて、行動してほしいですね。

 

フジテレビに映像を提供し、「一見反省しているような態度をしているものの(中略)誠意を感じられない」と語った「関係者」とはどんな関係者なのでしょうね。速見コーチに謝罪を示してもらわなければいけない人なのでしょうか。

 

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呆れた大人、女子体操パワハラ問題続報。

2018年09月03日 23時35分18秒 | スポーツ

先日の宮川紗江選手の記者会見に対し、「全部ウソ」、「もう黙ってないわよ」などと発言し、ファックスでのプレスリリースで、宮川選手の発言を一部認めながらも、パワハラに該当する部分は完全否定していた塚原光男体操協会副会長と妻で女子強化本部長の塚原千恵子氏が、一転宮川選手に直接会って謝罪したいと態度を豹変させました。

 

しかし、本当に謝罪する気はまったくなく、最初のプレスリリースに対して、マスコミをはじめとする世間の反応が圧倒的に自分たちに逆風となっている状況を知り、慌てて火消しに走った印象がありありです。

 

宮川選手に「誤解を与え」「このような状況に追い込んでしまったこと」についてお詫びしたいということで、パワハラ問題については、第三者委員会の調査結果を待ちたいという内容でした。しかし、宮川選手が求めているのは、パワハラ問題を素直に認め、体操協会の体制を改めてほしいということだと思いますが、今日の塚原夫妻のファックスは、これにまったく応えていません。

 

今回の謝罪文を読んで思ったのは、顧客からのクレームに対する謝罪に似ているなということでした。そして、変な言質を取られないようにと、明らかに弁護士が監修しているとしか思えない文面です。「今回のような騒動にしてしまったことについてはお詫びしますが、(本質的な問題である)ハラスメントについては第三者委員会の調査に委ねます」と、お詫びしているようで、クレームの本質に対しては詫びていません。

 

こうした対応は、悪質なクレーマーに対しては正しいものですが、今回の件では、宮川選手はどう考えても悪質なクレーマーではあり得ません。リオ五輪にも出場し、4位入賞に貢献した、バリバリの現役選手であり、本来はいろいろ守られていいはずの選手なのです。

 

また、パワハラの問題は、世間で騒がれるほど認定されていないのが実態です。何故かと言えば、基準が明確なセクハラなどと違って、パワハラの場合は、仕事における指導との区別がつけづらいということがあるからです。仕事で厳しく指導されたことをもって、パワハラされたと訴える人も多いのです。しかし、今回のケースは、仕事の上司関係ではなく、絶大な権限を持っている協会副会長と強化本部長が一選手を呼びつけて、長時間に渡り詰問ともとられるような言動をすれば、これはパワハラと認定されても仕方がないと思います。

 

このパワハラ問題について、塚原夫妻はあくまで第三者委員会の判断に委ねるとしていますが、これ自体がまさにハラスメント問題の本質を表わしています。ハラスメントは、受ける側がどう感じているかがポイントであって、している側が「そんなつもりはなかった」は通用しないわけですが、塚原夫妻はまさに「自分たちはそんなつもりはなかったので、第三者委員会の調査に委ねる」と言っているわけです。こんな人たちに宮川選手も謝罪してもらいたいと思うわけもないでしょう。

 

「権力は腐敗する」。残念ながら、これはかなりの確率で発生する真理のような気がします。株主に監視される企業でも、容易に起こり得るこですが、そうした監視がない、こうした競技団体では尚更ということを改めて考えさせられました。先日も書きましたが、本当に監視する組織が必要な気がします。そして、何よりも一刻も早く宮川選手が練習や競技を出来る環境を整えてほしいものです。

  

 

 

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東京五輪を前にスポーツ界の大きな課題!

2018年08月29日 18時23分20秒 | スポーツ

師事する速水コーチが暴力を振るったとして無期限の登録抹消処分を受けた女子体操の宮川紗江選手が会見を開きました。曰く「1年以上前に暴力があったことは事実であり、暴力は許すことは出来ないが、コーチも反省しており、処分は重すぎる」というものです。

 

さらに返す刀で、体操協会幹部によるパワハラを告発しました。曰く「塚原光男体操協会副会長と塚原千恵子女子強化本部長に一人で呼ばれ、速水コーチの指導から離れ、朝日生命で塚原千恵子本部長の指導を受けるよう説得され、そうしなければ五輪にも出られないと言われた」とのことです。

 

もちろん、事の真偽は分かりませんが、宮川選手の証言は詳細かつ具体的であり、宮川選手が指導の継続を希望する速水コーチの1年以上前の暴力を理由に無期限の登録抹消というのも行きすぎな気がします。有力な代表選手が指導を希望しているのであれば、出来る限りその希望に沿うように対応するのが本来の対応だと思いますが、有力選手を自分のチームに入れようという意図があったのなら、納得が出来ます。

 

日大アメフト部、アマチュアボクシング協会と不祥事が続いていますが、体操協会のパワハラが事実だとすると、これはスポーツ界全般に起こりうる構造的な問題だと言えそうです。日大アメフト部の内田前監督、ボクシング連盟山根前会長は、選手として有名ではありませんでしたが、あれほどまでに絶大な権力を握るに至りましたが、塚原光男は「月面宙返り」で金メダルを獲得した体操界のレジェンドであり、妻の塚原千恵子も元日本代表でともに朝日生命クラブを率いており、体操界での存在感は内田、山根の比ではありません。

 

いずれにせよ、補助金など公的な資金が投入されているスポーツ界の各団体のガバナンスがあまりにもひどいということが一連の出来事で明らかになったのではないかと思います。しっかりとこうした団体を監視する組織が必要だと思います。企業でも、スポーツ団体でも、チェック機能がなく、組織で権力が集中すると、それ必ず腐敗します。企業は自浄作用を働かせるか、さもなくば潰れるだけですが、公的な資金を投入される団体はたちが悪いです。「選手ファースト」での改革を期待したいですね。

 

 

 

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