八王子市散田町在住のスポーツ好き親父の戯言!

八王子市の学童野球チーム散田ドラゴンズ元管理人(2007年3月~2016年2月)のブログです。

禁煙10年!

2018年09月12日 19時04分25秒 | Jog&Walk,Health

調査が始まった1986年(昭和61年)以来、成人男性の喫煙率が29.4%と初めて3割を切り、成人全体でも17.7%と過去最低になったと厚生労働省が発表しました。まさに、時代の流れですね。

 

そして、このニュースを見て思い出しました。私が禁煙をしたのが2008年(平成20年)9月9日だったので、気がつけば丸10年が経過していました(「禁煙のきっかけ」「禁煙のきっかけ2」)。

 

そして、このあと、小学校6年生だった倅の最後の駅伝大会に向けてハッパをかけるつもりで、12月からジョギングを始め、それが私の数少ない趣味のひとつになりました。これが禁煙の一番の副産物ですが、気づかないだけで、他にもいろいろな恩恵があるのだと思います。

 

喫煙をしていた影響は完全には消せないと思いますが、禁煙することで、喫煙を続けるよりはリスクを大きく減らせるとい健康面の改善がまずは大きなメリットでしょうね。そして、これも気づくことが少ないのですが、行動面の制約がなくなったこともメリットが大きいと思います。食事をする時に他の人に気を遣わせることもなくなりましたし、長時間の会議や講習会などで、休憩のたびに喫煙所に走らなくても良いですし、とにかくタバコに縛られなくなったのが最大のメリットですね。

 

それでもまだ禁煙10年では喫煙歴の半分以下の年月ですので、次は禁煙20年が節目ですね。しかし、その時も覚えているかどうかが自信がありません。

 

 

コメント

女子体操問題!泥沼というか、迷宮というか、伏魔殿というか?

2018年09月08日 18時51分03秒 | スポーツ

塚原夫妻が全面降伏的な謝罪文を発表した後、今度は3年前の速見コーチの宮川選手への暴力映像がフジテレビで公開されました。それを映した「関係者」の否定的なコメント付きでです。それに対して、それまで塚本夫妻批判一色だったマスコミの論調は「これは良くない」と否定的なものに変わり、もはや当事者である塚本副会長までも「これは本当に良くない」とのコメントを発表をする始末です。

 

だったら、どの程度の暴力だったら良かったのでしょう。いかなる暴力も良くないのではないでしょうか。過去から体育会系で暴力は普通にあり、多くの指導者が選手に伸びてほしいと思っていたのも事実でしょう。しかし、暴力は、選手が言うことを聞かなかったり、出来なかったりと、自分の指導がうまくいかない時の、「怒り」「苛立ち」の中で起こるものです。冷静に、合理的な判断で行われる暴力というものはありません。だから、普段は選手のことを思っていとしても、暴力は、軽くても、重くてもダメなのです。

 

だから、今更この映像を見て、「これはダメ」というのはおかしな話です。だからこそ、速見コーチは処分され、当初暴力はなかったと言っていた宮川選手も暴力を認め、速見コーチも謝罪会見を開き、今後暴力をしないことを誓い、早期の指導再開を希望しているわけです。この二人の関係を、暴力をふるわれても離れられないDVになぞらえて批判した人もいましたが、その見方は確かに完全には否定できず難しい問題だと思います。しかし、世界のトップを目指すアスリートの世界は、一般的な男女関係とは異なる別次元のものであることも確かであり、女子アスリートと指導者の密接な関係で世界で成果を出してきたのも事実です。宮川選手も速見コーチの指導のもと、リオデジャネイロ五輪で4位入賞の結果を出しています。この二人の関係について言えば、速見コーチが暴力に頼ることのない指導法をしっかりと身に付け、実践することであり、それを周囲がしっかりを見ていくことでしょう。

 

一方、宮川選手が指摘した塚本副会長、塚本強化本部長のパワハラ問題は、速見コーチの暴力問題とは別問題の話です。ネット上で「塚原派」とされているテレビ朝日の宮嶋記者は「塚原バッシングをうのみにしていた方もそろそろ目を覚ましませんか」と自身のフェースブックで語ったそうですが、先に述べたように速見コーチと宮川選手の問題は、二人の問題であって、塚原夫妻が70歳を過ぎてなお協会トップを牛耳っていたり、朝日生命体操クラブという特定クラブのトップを務めながら協会トップで絶大な権限を振るっていること、さらにそれに付随してパワハラに類する数々の不審な点があることが指摘されているのであって、宮川選手の告発は単なるきっかけにすぎないのではないでしょうか。

 

何かいろいろな思惑が錯綜しすぎて、泥沼化というか、迷宮入り状態というか、伏魔殿に足を踏み入れたというか、大混乱状態ですが、今一度「関係者」が「選手ファースト」の本当の意味を考えて、行動してほしいですね。

 

フジテレビに映像を提供し、「一見反省しているような態度をしているものの(中略)誠意を感じられない」と語った「関係者」とはどんな関係者なのでしょうね。速見コーチに謝罪を示してもらわなければいけない人なのでしょうか。

 

コメント

呆れた大人、女子体操パワハラ問題続報。

2018年09月03日 23時35分18秒 | スポーツ

先日の宮川紗江選手の記者会見に対し、「全部ウソ」、「もう黙ってないわよ」などと発言し、ファックスでのプレスリリースで、宮川選手の発言を一部認めながらも、パワハラに該当する部分は完全否定していた塚原光男体操協会副会長と妻で女子強化本部長の塚原千恵子氏が、一転宮川選手に直接会って謝罪したいと態度を豹変させました。

 

しかし、本当に謝罪する気はまったくなく、最初のプレスリリースに対して、マスコミをはじめとする世間の反応が圧倒的に自分たちに逆風となっている状況を知り、慌てて火消しに走った印象がありありです。

 

宮川選手に「誤解を与え」「このような状況に追い込んでしまったこと」についてお詫びしたいということで、パワハラ問題については、第三者委員会の調査結果を待ちたいという内容でした。しかし、宮川選手が求めているのは、パワハラ問題を素直に認め、体操協会の体制を改めてほしいということだと思いますが、今日の塚原夫妻のファックスは、これにまったく応えていません。

 

今回の謝罪文を読んで思ったのは、顧客からのクレームに対する謝罪に似ているなということでした。そして、変な言質を取られないようにと、明らかに弁護士が監修しているとしか思えない文面です。「今回のような騒動にしてしまったことについてはお詫びしますが、(本質的な問題である)ハラスメントについては第三者委員会の調査に委ねます」と、お詫びしているようで、クレームの本質に対しては詫びていません。

 

こうした対応は、悪質なクレーマーに対しては正しいものですが、今回の件では、宮川選手はどう考えても悪質なクレーマーではあり得ません。リオ五輪にも出場し、4位入賞に貢献した、バリバリの現役選手であり、本来はいろいろ守られていいはずの選手なのです。

 

また、パワハラの問題は、世間で騒がれるほど認定されていないのが実態です。何故かと言えば、基準が明確なセクハラなどと違って、パワハラの場合は、仕事における指導との区別がつけづらいということがあるからです。仕事で厳しく指導されたことをもって、パワハラされたと訴える人も多いのです。しかし、今回のケースは、仕事の上司関係ではなく、絶大な権限を持っている協会副会長と強化本部長が一選手を呼びつけて、長時間に渡り詰問ともとられるような言動をすれば、これはパワハラと認定されても仕方がないと思います。

 

このパワハラ問題について、塚原夫妻はあくまで第三者委員会の判断に委ねるとしていますが、これ自体がまさにハラスメント問題の本質を表わしています。ハラスメントは、受ける側がどう感じているかがポイントであって、している側が「そんなつもりはなかった」は通用しないわけですが、塚原夫妻はまさに「自分たちはそんなつもりはなかったので、第三者委員会の調査に委ねる」と言っているわけです。こんな人たちに宮川選手も謝罪してもらいたいと思うわけもないでしょう。

 

「権力は腐敗する」。残念ながら、これはかなりの確率で発生する真理のような気がします。株主に監視される企業でも、容易に起こり得るこですが、そうした監視がない、こうした競技団体では尚更ということを改めて考えさせられました。先日も書きましたが、本当に監視する組織が必要な気がします。そして、何よりも一刻も早く宮川選手が練習や競技を出来る環境を整えてほしいものです。

  

 

 

コメント

東京五輪を前にスポーツ界の大きな課題!

2018年08月29日 18時23分20秒 | スポーツ

師事する速水コーチが暴力を振るったとして無期限の登録抹消処分を受けた女子体操の宮川紗江選手が会見を開きました。曰く「1年以上前に暴力があったことは事実であり、暴力は許すことは出来ないが、コーチも反省しており、処分は重すぎる」というものです。

 

さらに返す刀で、体操協会幹部によるパワハラを告発しました。曰く「塚原光男体操協会副会長と塚原千恵子女子強化本部長に一人で呼ばれ、速水コーチの指導から離れ、朝日生命で塚原千恵子本部長の指導を受けるよう説得され、そうしなければ五輪にも出られないと言われた」とのことです。

 

もちろん、事の真偽は分かりませんが、宮川選手の証言は詳細かつ具体的であり、宮川選手が指導の継続を希望する速水コーチの1年以上前の暴力を理由に無期限の登録抹消というのも行きすぎな気がします。有力な代表選手が指導を希望しているのであれば、出来る限りその希望に沿うように対応するのが本来の対応だと思いますが、有力選手を自分のチームに入れようという意図があったのなら、納得が出来ます。

 

日大アメフト部、アマチュアボクシング協会と不祥事が続いていますが、体操協会のパワハラが事実だとすると、これはスポーツ界全般に起こりうる構造的な問題だと言えそうです。日大アメフト部の内田前監督、ボクシング連盟山根前会長は、選手として有名ではありませんでしたが、あれほどまでに絶大な権力を握るに至りましたが、塚原光男は「月面宙返り」で金メダルを獲得した体操界のレジェンドであり、妻の塚原千恵子も元日本代表でともに朝日生命クラブを率いており、体操界での存在感は内田、山根の比ではありません。

 

いずれにせよ、補助金など公的な資金が投入されているスポーツ界の各団体のガバナンスがあまりにもひどいということが一連の出来事で明らかになったのではないかと思います。しっかりとこうした団体を監視する組織が必要だと思います。企業でも、スポーツ団体でも、チェック機能がなく、組織で権力が集中すると、それ必ず腐敗します。企業は自浄作用を働かせるか、さもなくば潰れるだけですが、公的な資金を投入される団体はたちが悪いです。「選手ファースト」での改革を期待したいですね。

 

 

 

コメント

第100回記念大会その後!

2018年08月24日 23時27分12秒 | プロ野球・高校野球

第100回全国高校野球選手権記念大会の決勝から、既に3日が過ぎました。「KKコンビ時代のPL学園対取手二高、マー君とハンカチ王子の駒大苫小牧対早実戦くらいの盛り上がりになるでしょうね。」と書き、実際盛り上がりはその通りでしたが、試合の方はさすがに金足農の吉田投手も力尽き、王者・大阪桐蔭が圧勝しました。

 

しかし、試合後の盛り上がりは、準優勝に終わった金足農フィーバーがすごかったですね。空港での出迎えや、学校での報告会などが逐一報道され、梨を食べたら退学などの変わった校則が話題になったりと、大阪桐蔭をはるかに上回る露出ぶりでした。そして、マスコミ慣れしていない吉田投手が好きな球団を聞かれ、「巨人」と答え、天真爛漫に「行きたいです」と言ったことが波紋を広げるなど、話題に事欠きません。大阪桐蔭が達成したことも、そこに至るまでのプロセスも、当然のことながらものすごいことでしたが、判官びいきの日本人らしく、しばらく金足農フィーバーが続きそうです。

 

それはともかく、私も何度か書いてきた「高校生投手の酷使防止について」もだいぶ議論が盛り上がっています。良いか悪いかは別にして、これも今大会No.1投手と言われた金足農の吉田輝星投手の熱投があったからだと思います。吉田投手が今大会で肩肘を痛めることなく、今後もその才能を発揮していくことが出来るのであれば、彼の今後の選手たちへの功績は計り知れないですね。

 

やはり大勢は、何らかの規制は必要との意見です。その中で、元巨人で現在はジャパンのU12の監督を務める仁志さんがニュースで次のように言っていました。

「何らかの規制は必要だと思いますが、球数制限や回数制限をすると、投手が複数必要になり、公立高校が甲子園に出ることが難しくなりますし、作戦としてカットをして球数を投げさせるケースも出てくるでしょうから、すぐに導入ということではなく、ある程度時間をかけての検討が必要でしょう」

 

球数制限だと、確かに引きずり下ろしたい投手を下げるために、カット戦法などあり得るでしょうね。数年前の花巻東の選手のカットをやられたら、あっという間の降板となってしまいますね。これは、ルールで規定するというより、マナー、モラルの問題になってくるでしょうね。ルールに違反しなければ、何でもやってもいいという訳ではないという、競技の暗黙のルールが必要なような気がします。

 

「公立高校が出られなくなる」ということは、心情的には共感する部分もありながら、ここを気にしていては逆に何もできなくなるような気もしますし、その中でも出てくる公立高校もあってほしいとも思ってしまいます。

 

いろいろな制限を設け、強豪私立の方がより甲子園に出る確率が高まれば、有力選手はより強豪私立を目指すようになるかもしれませんが、そうすれば、才能ある投手が連投する機会が少なくなり、それは理に適っていると思います。一方、公立高校だから絶対に有力選手を獲得できないかと言えば、必ずしも「絶対」ではないのではないかと思います。東京や、大阪、神奈川などの首都圏では難しいでしょうが、今回、三重県の白山高校がリアルルーキーズと言われたり、明石商、高知商、高岡商などの公立も甲子園を湧かせました。確率は低くても、こうしたチームで甲子園を目指すのも、夢のある話ですし、その難しい夢を追う監督や選手だっていないとは限りません。

 

それを考えれば、公立高校の出場への道が狭くなるというのは、大きな阻害要因にはならないと思います。いずれにせよ、今回の吉田輝星投手の体を張った問題提起(と本人は思っていないでしょうが)が、しっかりと実を結ぶように、議論を深めてほしいものです。

 

 

コメント

明日は、第100回全国高等学校野球選手権記念大会決勝!

2018年08月20日 23時57分13秒 | プロ野球・高校野球

今週の休みは、19日(日)、22日(水)と、見事に高校野球の日程とずれていました。壮絶な準々決勝、準決勝を見られませんでしたし、明日の決勝も見られません。

 

準々決勝は、大阪桐蔭対浦和学院戦が大差となった以外は、報徳対済美、日大三対下関国際、金足農対近江はすべて3対2という僅差で、しかも日大三は途中までノーヒットに抑えられ、8回での逆転、金足農も1点差で負けていたところで、9回裏2ランスクイズで、3回戦の横浜戦に続く劇的勝利でした。

 

そして、今日の準決勝は、当然西東京の日大三を応援する気持ちもあるものの、プロ注目の吉田投手を擁する秋田の公立校金足農も応援したくもあり、複雑な心境でした。いずれにせよ、観戦することも出来ませんでしたが、今日も手に汗握る僅差で、金足農が103年ぶりの秋田勢の決勝進出を決めました。

 

そして、もう1試合も中盤までは競ったものの、5回に大阪桐蔭が3点を追加し、5対2で済美に快勝しました。

 

これで明日の決勝は、優勝候補筆頭で春夏連覇を狙う大阪桐蔭対、今大会No.1投手吉田の熱投に応えミラクル連発で103年ぶりの秋田勢決勝となる金足農という高校野球ファンにはたまらない対戦になりました。KKコンビ時代のPL学園対取手二高、マー君とハンカチ王子の駒大苫小牧対早実戦くらいの盛り上がりになるでしょうね。

 

しかし、今日の準決勝まで、金足農の吉田投手と済美の山口投手がほぼ一人で投げ抜いたことは、先日も書いたように、本人たちのためには本当に心配になります。彼らは責任感もあり、勝ち進む中での高揚感、チームの絆などから、志願してでも投げるのでしょうが、本当にそれでいいのかと思います。元ロッテの里崎さんが、「大半の選手は、高校で野球は終わりと考えているのだから、別に無理したって構わないだろう」という主旨のことをコメントしていましたが、両投手は、まだまだこれから活躍できる選手です。決して一時の感情で、長い人生を棒に振ってほしくないと思います。

 

大阪桐蔭は、今日完投した柿木と根尾でしっかりと回していましたし、敗れましたが、日大三も複数の投手がバランスよく投げていました。

 

恐らく、明日の試合も手に汗握る試合になるのでしょうが、私はまだまだ吉田投手がこれからすごい投手になっていくところを見ていきたいと思います。くれぐれも無理をしないでと願うばかりです。

 

 

 

コメント

高校野球三昧!

2018年08月15日 11時34分56秒 | プロ野球・高校野球

熱戦!

 

短い夏休みでしたが、カミさんの実家に行くと、高校野球を観るのが恒例となっています。休み前はずっと仕事だったので、第6日の8月10日から試合観戦をしています。10日は大差のゲームが多かったですが、第7日の11日は、熱戦が多かったです。

 

甲子園100勝を目指す強豪龍谷大平安に対し、こういっては失礼ですが、野球弱小県代表の鳥取城北難波投手の力投で接戦を演じましたが、最後力尽き3対2で平安が100勝を達成しました。第2試合も、延長に入る接戦となりましたが、八戸学院光星が9対8で明石商を下しました。公立の明石商ですが、惜しかったです。第4試合は、愛工大名電が10対0で白山(三重)を下しましたが。10年間1回戦負けが続きリアル・ルーキーズと言われた白山は、点差以上の印象を残して甲子園を後にしました。決して今回の出場は「キセキ」ではなく、今後に続いていくことでしょう。

 

第8日の12日は早くもUターンだったので、二松学舎付広陵を下し、浦和学院仙台育英をリードしたあたりでカミさんの実家をあとにしました。そして、多少の渋滞に巻き込まれ、帰宅した時には、済美星稜が9回9対9と壮絶な状況になっていました。そして、スコアボードを見てさらにびっくりです。初回に5点を入れ、8回表まで7対1と星稜がリードしていたのが、8回裏に済美が8点を入れ7対9とひっくり返し、さらに9回表に星稜が2点を入れ、同点とした状況のようでした。済美がエース山口が一人で投げ切ったのに対し、星稜は7回まで3人の継投で1失点に抑えていたのが、4人目・5人目が打ち込まれたようでした。そして、延長12回でも決着がつかず、無死一二塁から始めるタイブレークに突入しました。星稜がバントではなく強行策で結果的に走者を送り、一死二三塁としてからラッキーなボテボテゴロが三塁手の野選となり1点を奪い、さらに次打者が低めの球をスクイズし2点を奪いました。これで勝負あったかと思いましたが、済美は先頭打者が意表をつくセーフティバントで生きると、次の左打者がすくい上げるように打つと、ボールはゆっくりライトスタンドに飛び込む、史上初の逆転サヨナラ満塁ホームランとなりました。ものすごい幕切れでした。第4試合の慶應対高知商は、先制された慶應が初回裏相手投手からつるべ打ちで逆転すると、嵩にかかって攻めましたが、2度のバックホームでの補殺となり、2点どまりとなりました。この拙攻が流れを変えました。2回表に慶應は高知商にあれよあれよという間に7点をとられ8対2とされると、その後すっかり落ち着きを取り戻した高知商北代に余裕しゃくしゃくで完投を許しました。流れとは恐ろしいものです。

 

第9日の13日は、10対4と優勝候補大阪桐蔭に敗れましたが、沖学園(南福岡)はスーパー高校生根尾を相手に前半は互角に渡り合い、期待させてくれました。第2試合は、高岡商5対4佐久長聖、第3試合近江4対3前橋育英と、この日も1点差の好勝負が続きました。

 

 

賛否両論!

 

選抜大会から導入されたタイブレークですが、実際にそこまで突入したのは今大会からです。私自身は賛成はですが、相変わらず賛否両論があるようです(「タイブレーク!」)。

 

私自身はタイブレーク賛成派ですが、選手を酷使する現在の高校野球の問題をタイブレークがすべて解決するとは思っていません。現に、済美対星稜戦では、星稜が6人の継投だったのに対し、済美は山口が184球で完投しました。山口投手は初戦も109球で完投しています。プロ注目の金足農の吉田輝星投手も初戦157球完投、2試合目も154球で完投です。本当はこうした短期間での投げ過ぎを防止すべきだと思います。

 

賛否両論の中で、元ロッテの里崎さんが「大半の高校球児はプロを目指しているわけではなく、高校で野球を終わりにしようと思っている選手も多いのだから、思う存分やらせてもいいと思う。本当に選手のことを考えるなら、ドーム球場や試合日程などを見直さないと抜本的改善にはならない」というような主旨のことを述べていました。

 

大半の選手がプロを目指すわけではないというのはその通りでしょうが、現実にケタ違いの球数を投げるのは、松坂選手や安楽選手など、確実にプロ入りする好投手であり、それは今大会でも変わりません。ということであれば、何らかの規制は必要でしょうし、タイブレークはその一歩となるものだと思います(終わりではないと思います)。

 

では、里崎さんの言うようなドーム球場や試合日程などの根本的改善が出来るでしょうか。あるスポーツ紙が試合抽選会の時に各校選手に甲子園以外での試合開催などについてアンケートをしたそうです。すると、殆どの選手が「どんなに暑くても甲子園でやりたい」というものだったそうです。そりゃそうですよね。第100回を数える歴史の中で培われてきた聖地ですからね。こうした「感情」を合理的な「論理」だけでは説得することは出来ません。甲子園でやりたいということになれば、阪神球団との兼ね合いで、どうしても現在のような強行日程にせざるを得ません。

 

大阪桐蔭や横浜などの優勝候補は、毎試合一人のエースが先発というような作戦はとりません。先発出来る複数の投手を育ててきています。また、一つの試合の中でも継投策をとる高校も出てきています。こうしたところに一つの解があるのではないかと思います。WBCで球数制限が導入されているのは、たぶんにメジャーリーグの意向が大きいと思いますが、これもヒントになるような気がします。前回登板からの間隔と回数(または球数)に応じて、回数(または球数)が規制する、なんていうのも一つの方法のような気がします。タイブレークくらいでも、賛否両論があるので、簡単なことではないと思いますが、ぜひ選手ファーストで考えてほしいですね。確かに、松坂の横浜対PL学園戦や、田中将大と斎藤佑樹の駒大苫小牧対早実戦などは、人の記憶に残る大熱戦でしたが、やっている方は過酷すぎます。新しいやり方の中でも、新しい感動、熱戦はあるはずです。選手本位での改革を期待したいですね。

 

 

余談ですが…

 

先日拙攻で相手にリズムを奪われ、10年ぶりの夏の甲子園を後にした慶應ですが、ここ数日、慶應型ユニフォームのチームが次々と登場しています。仙台育英、横浜は典型的な慶應型ユニフォームですし、13日の佐久長聖もチーム名は漢字ですが、カラーは慶應型でした。ちなみに佐久長聖に勝った高岡商は早稲田型ユニフォームでした。そして、愛工大名電は明治型ユニフォームと、各校のユニフォームも様々で面白いですね。

 

 

 

コメント

災難続き

2018年08月10日 15時59分21秒 | 管理人のこと、雑感

九日連続勤務明けの7月下旬、車を運転しようとしたらバッテリーが死にかけました。しかし、辛うじて生き返ったので、慌ててオートバックスに行き、交換してきました。しかしまあ、これは災難とは言えませんね。

8月6日の月曜日、八王子をはじめ各地をゲリラ豪雨が襲いました。雪に続き各局のニュースで大々的に取り上げられ、会社でだいぶいじられましたが、災難とはこのことではありません。

落雷後、一瞬停電したそうですが、大半の家ではすぐに復旧したそうです。しかし、我が家は全然復旧しませんでした。不幸中の幸いだったのは、有休をとって娘が家にいたことです。でなかったら、黒ポメのクロが一人(一犬)エアコンの切れた部屋で熱中症になっていたところです。

東京電力に連絡し、教えてもらいながら何度か復旧に取り組んだものの、結局叶わず、21時過ぎに作業員の方に仮復旧してもらうまで、4時間以上停電していたそうです。これも災難ですが、ブレーカーが壊れたため、分電盤ごと交換するとのことで、結構な出費となりました。

そして、今度は昨日です。7日連続勤務でしたが、午前中に仕事の方がついたので昼過ぎに会社を後にしました。そして、今日からカミさんの実家に帰省することにしていたので、床屋に行った後ガソリンスタンドに行きました。ガソリンと洗車を頼んで待合室にいると、スタンドの人が「エンジンをかけてください」と言います。何だろう?と思いながら、運転席に座り、エンジンをかけようとすると、キーがまったく動きません。するとスタンドの人が「ちょっと普通じゃないので、お願いしてみました」と言うではないですか。私なんかより遥かに車に詳しい人が分からないのに、私なんかに分かるはずもありません。暫く悪戦苦闘するものの、全くラチがあきません。

スタンドの人がネットで調べてみると、どうもシリンダーがダメになっているのではないかとのことです。ガソリンスタンドに放置もできないので、保険会社のロードサービスでレッカー移動を頼み、近くの自動車修理工場に連絡しました。お盆前で受けたくなさそうでしたが、修理は後でいいからと泣きつき、受け入れをお願いし、何とか預かってもらいました。災難でしたが、不幸中の幸いだったのは、出発前日の早い時間だったことです。普通に仕事しての夜だったり、当日朝だったらアウトでした。

とはいうものの、そろそろ夕方にさしかかり、どうしたものか考えましたが、電車もバスも一杯でしょうから、レンタカーを借りることにしました。八王子でレンタカーを借りたことなどないのでどこにあるか知らなかったのですが、どうやら西八王子にはないようで、八王子まで電車で移動です。

お盆前ということで、レジャー向きの車は当然ありません。で借りたのが、ホンダのフィットです。



ホンダのフィットに不満はありませんが、自分の車とあまりに違い過ぎて戸惑います。自分の車と言えば、ナビもETCもなければ、オーディオは今は亡きMDプレーヤーでそれも壊れている有様の12年以上の大ベテランです。今回のウチの車の故障は、キーのシリンダーと思われますが、フィットはそもそもキーシリンダーがなく、ボタンを押してスタートするプッシュスタートです。インパネもデジタルな感じで、単純で無骨なウチの車と大違いです。そして、位置関係も違うのでなかなか慣れません。

ナビの使い方も教えてくれそうでしたが、カミさんの実家はナビ不要なので、結構ですと断りました。しかし、ナビに付いているブルートゥースは有難いですね。最近は簡易のブルートゥーススピーカーを車に乗せて音楽を聴いてましたが、そりゃ音質が全然違いますよね。

あと今時は家電でも何でも本当によく喋ります。道路の右折専用レーンなどを警告してくれるのはいいのですが、インターに差し掛かる度に「ETCカードが挿入されていません」と言われるのはうるさくて仕方がありません。そして、制限速度をオーバーすると、それも指摘されます。便利な反面、つまらなくなった感もあります。

そんなこんなんなで信州のカミさんの実家に帰省しました。道はまだそれほど混んでなく、それは幸いでした。

今年の猛暑は涼しい信州も同じでした。カミさんと結婚したばかりの頃は、カミさんの実家にエアコンはありませんでした。窓を開けて、扇風機を回していれば十分に涼しいからです。しかし、エアコンのある職場で働いていた義父が仕事をリタイアすると、暑いと言ってエアコンをつけたのでした。ところが、それから20数年、逆によくもったと思いますが、リビングのエアコンが故障しているとのことです。今年の夏は、信州もエアコンなしでは厳しいです。しかし、幸いなことに寝室の方はエアコンの交換が済んでいて、そちらに避難です。何でも今年の猛暑で西日本に商品が行ってしまい、品不足なのだそうです。

災難続きですが、自分で書いてて、割と不幸中の幸いも多いと思いました。ものは考えよう、見方次第ということかもしれません。悲観せず、良い面を見た方が、何かと良いものですね。

コメント

糖質制限その後。

2018年08月02日 20時37分13秒 | Jog&Walk,Health

糖質制限の現状

 

先月の9日からスタンダード糖質制限(朝食、夕食の主食=炭水化物抜き)を始めて、3週間以上になります。それまでは、朝はおにぎりかパン、昼食は同僚と外食、夕食は自宅でおかずとご飯は少な目で1杯という感じでしたが、今は、朝はゆで卵(または目玉焼き)とウインナーか、ナッツ主体のグラノーラもどきにヨーグルトをかけたもの、昼食はこれまでと同じく同僚と外食ですが、「ご飯少な目」とオーダー、夕食は米は食べずに、おかずに加え納豆か枝豆か豆腐を食べるようにしています。

 

で、何か変わったのか? 『炭水化物が人類を滅ぼす』では、以下の効果が記されていました。

 

・高血圧、高脂血症が治った。

・昼食後の昼寝をしなくなった。

・二日酔いしなくなった。

・朝の寝覚めが良くなった。

 

一つめは、次の健康診断をするまで分かりません(私は高血圧ではありませんが、コレステロール値では高脂血症とは診断されるでしょうね)。二つめの昼寝はしますね(もちろん、休みの日です)。著者は昼も炭水化物を摂っていませんが、私は昼は普通の食事なので。三つめ、四つめの二日酔いしないと、朝の目覚めが良いは、実感しています。酒飲みの私としては、非常にありがたい限りです。加えて、今までお腹を壊しやすかったのが治りました。赤ちゃんが離乳食を始めると下痢しやすいと言いますが、同じ理由なのかもしれませんね。我が家の黒ポメのクロも、たまにゆるくなることはありますが、下痢はしませんしね。

 

一方で、マイナス面はないでしょうか。禁煙した時のタバコへの渇望感のような飢餓感はありません。もちろん、昼は普通の食事ですし、夜もおかずに納豆を食べるくらいでも、もともと食が細いので、「もっと食べたい」というような気にはなりません。栄養が足りてないというふうなこともないようです。

 

少し気になるのは、ジョギングをする際のスタミナがないと感じる点でしょうか。言うまでもなく、炭水化物(糖質)はブドウ糖となり吸収され、脳や身体を動かすエネルギーとなるものです。摂り過ぎがいけないのであって、ブドウ糖は人間の活動に必要不可欠です(もっとも、脂質やアミノ酸からブドウ糖を作り出す糖新生という仕組みを持っているので、必ずしも糖質を摂る必要はないというのが、糖質制限の理屈です)。そのため、本格的にランニングをする人は、カーボローディングといって、大会前に集中的に炭水化物を摂取してグリコーゲンをため込むこともあるそうです。ただ、実際に人間が肝臓や筋肉に蓄えられるグリーコーゲンは限度があるので、カーボローディングの効果はよく分からないそうですが、少なくとも走る前に糖質の朝食を摂っているのと、糖質抜きの朝食では、血中のブドウ糖には差が出て、活用できるエネルギーに違いがあるかもしれません。もっとも、再開後のジョギングは休みの日だけなので、全然調子があがっていないので、糖質制限のせいかどうかは分かりません。単なる気のせいかもしれません。今度走る時には、お握りかバナナでも食べて走ってみようかと思います。

  

 

反論はないのか…

  

『炭水化物が人類を滅ぼす』の著者は、当初は反論があったが、最近ではめっきり反論が減り、対論なども出来ないと語っていました。そこで、家にある書物をあさってみたら、メインテーマではないものの、否定的な論調のものが2冊ありましたので、紹介します。

 

奥田昌子(2016) 『欧米人とはこんなに違った 日本人の「体質」 科学的事実が教える正しいがん・生活習慣病予防』 講談社

 

日本人は炭水化物や砂糖の摂取が減少しており、脂肪の摂取が増えているという疫学的データを根拠に、糖尿病の原因を脂肪の摂り過ぎとし、炭水化物を減らすのは問題としています。しかし、疫学的データは、必ずしも因果関係の科学的根拠とならない場合もあります。相関関係の事例としてよく取り上げられるが、「アイスクリームの消費が増えると、犯罪が増える」というものがあります。これは単に暑くなるとアイスクリームの消費が増えるということと、夏になると犯罪が増えるということの偶然の一致にすぎず、誰も犯罪が増える原因をアイスクリームの消費が増えたせいだとは考えませんが、疫学とは、アイスクリームを原因とするようなことが結構あります。

 

それともう一つ、「炭水化物の摂取が減ると、少ないインスリンではブドウ糖を十分確保できません。膵臓はインスリンの分泌を高めようと頑張りますが、次第に疲れて機能が低下します」とありましたが、これは素人から見ても誤りなのではないかと思います。というのは、この著者も書いていますが、血糖値が高い場合、それを吸収しようと膵臓はインスリンを分泌し続け、次第に膵臓からインスリンを分泌する機能が低下した結果、多量の血糖が吸収されずに、尿とともに排出されるというのが、糖尿病のメカニズムであり、血糖が少ないのに、インスリンが頑張る必要はなく、ブドウ糖が必要であれば、脂肪やアミノ酸から作ればいいことだからです。話が矛盾しています。

 

もう一冊はこちらです。

 

阿部尚樹×上原万里子×中沢彰吾(2015) 『食をめぐるほんとうの話』 講談社現代新書

 

序の中で、筆者の一人が実体験した炭水化物ダイエットの顛末があります。引用します。

「まず、食事の回数を一日1~2回に制限。朝は起き抜けに市販の野菜ジュースを1杯。昼は何も食べずにブラックコーヒーや水などでまぎらせました。夜は気のすむまでたくさん食べましたが、肉や魚をメインにし、野菜は生のサラダか、野菜炒め、味噌汁の具などとしてできるだけ多く食す。」

 

結果どうなったか。体重は目に見えて減ったものの、2週間くらい経つと体調に変化が出て、唇の両端がただれ、口内炎もでき、ものが食べづらくなったとのことです。ご飯に対する飢餓感はなくならず、さらに体調は悪化し、朝起きる時は立ちくらみ、便秘はひどくなり、疲労感、倦怠感、脱力感に襲われ、遂に中止したそうです。

 

しかし、これは炭水化物ダイエット、あるいは糖質制限のやり方が明らかに間違っていますし、そもそも食事の摂り方としても間違っていますよね。そもそも規則正しく三食摂るのが前提でしょうが、朝食の野菜ジュース1本は食事とは言えず、昼食も抜いていたら、実質一日一食ですから、その中でバランスのとれた十分な栄養が摂れるとはとても思えません。こんなお粗末な実体験を序に載せていることもどうかと思いますね。

 

 

結論として

 

私は今のところ、特に不都合は感じておらず、むしろ得ることの方が多いので、このまま糖質制限を続けていこうと思います。

 

ただし、『炭水化物が人類を滅ぼす』の著者が「肉、魚はどれだけ食べてもいい」と言っていますが、肉はほどほどにして、魚と大豆など植物性タンパク質の方を中心にしていこうと思います。魚に多く含まれるDHA(ドコサヘキサエン酸)やEPA(エイコサペンタエン酸)が身体に良いと言われますし、食の欧米化により増えているガンなどもあり、肉は食べすぎないようにするつもりです。

 

そして、炭水化物を摂らない分、葉物野菜や芋類を除く根菜などの食物繊維やキノコ類、海藻類などを摂ることも心がけ、出来るだけ多様な食材を摂るようにしたいと思います。

 

 

 

 

コメント

高校野球とスポーツを食い物にする大人。対照的です。

2018年07月30日 23時16分56秒 | スポーツ

代表56校

高校野球西東京大会は、日大三高が9回裏劇的サヨナラホームランで久々の夏の甲子園出場を決めました。さすが第一シードです。また、日大鶴ヶ丘の投手は、熱中症で救急搬送されたそうです。本当に今年の夏は過酷でしたね。

 

そして、北神奈川予選は、本命・東海大相模を破った慶應が桐光に勝って、こちらも久々の夏の甲子園出場を決めました。横浜とともに、神奈川の実力を示してほしいですね。この他、岡山では創志学園が出場を決めて、全56校が決まりました。

 

高校野球も、いろいろな問題を起こしてきたのは事実ですが、やっている選手たちは、間違いなく真剣です。本当に多くの人たちの思いを背負って、甲子園の舞台に立つのです。スタンドで応援するしかない同じチームの仲間たちの思い、たった1チーム以外は敗者となる予選で戦ったライバルたちの思い、決して楽ではないサポートを子どものために喜んで引き受けてくれた親の思い。こうした思いを背負って、必死に戦う姿が、やはり観るものの胸を打つのだと思います。今年の夏はいつになく暑いですが、身体には気を付けながら、熱い戦いをしてほしいですね。

 

それに対して、こっちの方は本当にうんざりです。スポーツに携わる資格もありません。

 

 

日大アメフト部と日本ボクシング連盟問題

悪質タックル問題で揺れた日本大学ですが、第三者委員会が内田前監督、井上前コーチの指示を認めたため、両者を懲戒解雇処分としました。遅きに失しましたが、当然の結果です。

 

一方、今回の事件の背景には、このような事態を招くまで内田前監督を重用し、しかも事件発覚後も主体的に事態の収拾に乗り出さなかった田中理事長の独裁体制というガバナンスの問題があったわけですが、これに対しては、田中理事長の説明責任を問うにとどまりました。

 

様々な企業不祥事の背景には、このような権力者の腐敗があることが多々あります。日大の悪質タックル問題でも、田中理事長は直接関与はしていないでしょうが、内田前監督に何をやっても誰にも文句を言われないような権力を集中させたということについては、間接的でも相当の責任があることは間違いありません。しかし、日本に限らずですが、組織において、最高権力者を排除するのが本当に難しいというのが実情だと思います。

 

取締役会や、理事会などでは規定の上では、全員同じ力を持つと言われますが、現実には、代表取締役(社長だったり、会長だったり、最大の権力者)や理事長が、最終決定権を持っています。その対策として、社外取締役などの制度もありますが、現実には組織に精通しないものが、たまにしかない取締役会や理事会で、実態を把握し、組織をけん制するのが難しいものです。社内組織から指名された監査役が十分な監視機能を持たないのも、久しく言われてきたことです。私自身も、明確な解答を持っているわけではないですが、このおかしな状況を指摘し続けるしかないでしょうね。

 

また、時を同じくして、まさに同様の事例である、日本ボクシング連盟の問題が報道されました。助成金を受けた選手が、連盟会長から他の選手に助成金を分けるように指示され、他の幹部に確認したところ、あくまで自分の意思で他の選手に分けたことにしろと示唆する音声テープが公開されました。また、今回の告発では、日本各地のボクシング連盟支部関係者はじめ333人もの関係者が加わっているそうです。

 

人数が多から正しいということにはならないと思いますが、件の会長が何と「終身会長」というポジションに就いているということを聞けば、やはり正義は告発した側にありと当然思います。選手のために、実力主義で健全に運営されるべき組織において、「終身」の地位を保証することなどあり得ません。「終身」がないことなど、スポーツ関係者が一番分かっているはずであるにもかかわらずです。本当に情けない限りです。

 

コメント

高校野球予選たけなわです!

2018年07月29日 21時39分04秒 | プロ野球・高校野球

7月19日にダイワハウススタジアム八王子で西東京大会5回戦を観てから、9連勤だったので、更新できませんでしたが、その間に一気に予選は佳境に入っています。西東京予選も本来であれば、昨日決勝の予定でしたが、日本を直撃した台風12号の影響で、明日に順延されました。日大三高対日大鶴ヶ丘の日大対決です。今年は日大アメフト部の問題もあり、色んな雑音もあったのではないかと思いますが、よく頑張りました。明日は全力を尽くしてほしいですね。

 

東東京は今日が決勝でした。久しぶりの休みで神宮球場に行く元気はなく、テレビ観戦しました。準決勝で帝京を破った都立小山台が二松学舎を相手に途中まで健闘しましたが、最後力尽きて6対3で、二松学舎が甲子園進出を決めました。

 

そして、記念大会で二校選出される神奈川県の南神奈川も今日が決勝で、東東京と同時並行的にテレビ観戦しました。横浜と30年ぶりの決勝進出の鎌倉学園でした。王者・横浜が7対0とリードし、圧勝かと思われましたが、9回に鎌倉学園が3点を返し、横浜を少し慌てさせましたが、そこまででした。そして、明日は北神奈川の決勝です。選抜出場の東海大相模を破った慶應対桐光です。

 

と、そんな状況を見ながらふと思ったのは、記念大会で出場校が増えた府県の区割りの決め方です。神奈川県は、甲子園で勝つよりも、予選を勝ち抜く方が大変なため、なかなか甲子園で勝てないなどと言われるくらい激戦区です。その県内での強豪校は、かつては法政二高、Y高こと横浜商業などがありましたが、現在の強豪は、横浜、東海大相模、桐蔭、桐光、慶應といったところでしょう。しかし、そのうち、東海大相模、桐蔭、桐光、慶應の4校が北神奈川で、南神奈川は横浜のみです。

 

詳細は知りませんが、大阪府でも北大阪で大阪桐蔭が履正社相手に劇的勝利しましたが、まだ準決勝です。一方、南大阪の決勝では、近大付対大商大堺というあまり全国区ではない戦いとなりました。その他、出場校が増えた埼玉、千葉、愛知、兵庫、福岡がどうなるのか分かりませんが、どの県も県庁所在地に有力校が集まっているので、出場校増の効果が出ないような気もします。

 

東京の場合、東は帝京、関東一、二松学舎、西は日大三、早実、東海大菅生、国士舘など、バランス良く別れているように思いますが、東京以外の地域ではそうはいかない気がします。優勝して夏の甲子園に行くというのが、理想なのでしょうが、それぞれの地域の優勝、準優勝が出場するのが、もっとも納得性があるような気がします。

 

それはともかく、今年の夏は7月から暑すぎますが、これからまだまだ暑くりそうです!

 

コメント

都立片倉、都立国分寺惜しかった!

2018年07月22日 21時22分29秒 | プロ野球・高校野球

昨日の5回戦で、都立昭和、都立八王子北とも一時リードしながら惜敗し、都立で残ったのは、片倉と国分寺だけになりました。そして、今日から神宮での準々決勝でした。仕事なので当然見られず、途中ネットでチェックです。

 

第一試合では、片倉が5回時点で5対3と第1シード日大三高をリードしながら、終盤逆転され、6対8で惜敗。第二試合も1点を争う好ゲームながら、4対2で国分寺が第2シード国士舘に惜敗しました。逃した魚はでかかったですが、都立高が第1シード、第2シードをここまで苦しめたのだから見事です。

 

これでベスト4の2校が決定しました。そして、明日が準々決勝の2試合です。

 

創価 対 日大鶴ヶ丘

東海大菅生 対 八王子

 

一昨年、八王子が甲子園初出場を決めたので、これからは甲子園経験組の戦いになります。圧倒的な力をもったチームもなさそうなので、どこが出てもおかしくないでしょうし、激戦が続きそうですね。

 

コメント

そろそろ10年、20年になります…健康にまつわる話

2018年07月19日 23時23分35秒 | Jog&Walk,Health

禁煙10年 

最近はあまり意識することがなかったのですが、先日改正健康増進法が成立したニュースを見て、この9月で禁煙して10年になることを思い出しました(「禁煙のきっかけ」「卒煙、1周年記念!」)。

 

健康診断データ20年

そして、それより10年前の20年前から健康診断の結果をデータとして残しています。その頃から健康に気を遣っていたということではないのですが、当時人事部に所属していて事務局をした、年輩の社員向けの「ライププランセミナー」の健康の講義の中で、「健康診断の結果はあくまでもその時の結果に過ぎない。大事なのは、時系列で見ていくこと」という話があったため、「じゃあ記録に残しておくか」と単純に思っただけです。

 

コレステロールに注意?

当時は33歳で何となく始めただけでしたが、身体にいろいろ支障が出てくる50代になると、なかなか貴重なデータだと思います。で、ここでも何度も書いていますが、10年くらい前からずっとコレステロールがひっかかっています。しかし、自分なりにいろいろ調べた結果、気にしないことにしました( 「健康とは何だ?」 「コレステロールは大切だ!」「田中秀一著『「コレステロール常識」ウソ・ホント』」)。 

 

健康診断結果で、コレステロール関連項目が基準値から外れると機械的に「食事と運動不足に注意しましょう」というコメントが印字されてきますが、食事もそんなに大食いでもなければ、散ドラを退団するまでは運動しすぎというくらい運動していました。どう考えても納得が出来ません。それに「動脈硬化になるかたコレステロールが悪い」とは言われますが、それを納得できるように論理的に説明してくれる本は読んだことがありません。大抵は「コレステロールはこうして下げる」というようなハウツー本があるだけです。

 

一方、コレステロールが高いことは悪くないという本は何冊もあり、いずれも納得できるものです。

 

田中秀一(2005)『「コレステロール常識」ウソ・ホント』講談社

浜六郎(2006)『コレステロールに薬はいらない!』角川書店

浜崎智仁(2011)『コレステロール値が高いほうがずっと長生きできる』講談社

新見正則(2013)『長生きしたけりゃデブがいい』SBクリエイティブ

板倉弘重(2018)『ズボラでもラクラク!飲んでも食べても中性脂肪コレステロールがみるみる下がる』三笠書房

 

最後の著書は、コレステロールを下げた方がいいという立場の本ですが、それでも「高血圧、高血糖、メタボなどの危険因子がなければ、コレステロール値がある程度高くても問題ない」と言っています。その他の書籍にも書かれていますが、さまざまなデータをきちんと調べればそういう結論になるのだと思います。

 

それでも動脈硬化学会が頑なにコレステロール悪者説を主張するのは、商売あがったりになるからです。しかし、医者にかかるだけならまだしも、恐ろしいのは処方される薬です。私も健康診断結果で呼び出しを受け、産業医に問診された時にすぐさま薬を処方されそうになりました(「今年も健康診断で…」)。しかし、このスタチン剤と言われる薬は、確かにコレステロール値を下げるのですが、コレステロールを直接下げるのではなく、その前段階のメバロン酸という物質の生成を阻害するのだそうです。そして、このメバロン酸は免疫力に非常に重要な物質であるため、スタチン剤を処方されると、結果的にガンになる人が増える可能性があるということです。その他にも、うつ病が増えたりと、スタチン剤での治療にはマイナス面の影響が多々あります。対して、治療の大義名分である心疾患は欧米に比べて、日本はかなり低く、それを考えても、どちらを優先するかは明らかな気がします。

 

人に強制するつもりはありませんが、コレステロールが高いからすぐ薬を飲めと言われたら、ちょっと考えた方がいいと思います。

 

最近始めました!糖質制限!

そんなこんなは、これまで何度か書いてきたことですが、最近新たに始めたことがあります。以前読んだ本に関することですが、その時は特に実行しようとは思わなかったのですが、その続編が出ているのを見て、改めて読んでやってみようかと思った次第です。その本がこちらです。

 

夏井睦(2013)『炭水化物が人類を滅ぼす 糖質制限からみた生命の科学』光文社

夏井睦(2017)『炭水化物が人類を滅ぼす【最終解答編】植物vsヒトの全人類史』光文社

 

そうです、始めたのは糖質制限です。最近は炭水化物ダイエットがブームですが、もちろん、私の場合はダイエット目的ではありません。もちろん、ダイエット効果もあるのですが、それ以外に以下のような効果をあげています。

 

・高血圧、高脂血症が治った。

・昼食後の昼寝をしなくなった。

・二日酔いしなくなった。

・朝の寝覚めが良くなった。

 

などです。そして、賛同して始めた人の中には、花粉症が軽くなった、肌や髪のつやが良くなった、なんて人もいました。

 

夕食のみ主食を抜くのが、「プチ糖質制限」、朝食と夕食の主食を抜くのが「スタンダード糖質制限」、三食とも主食を抜くのが「スーパー糖質制限」というのだそうです。私が始めたのは、スタンダード糖質制限ですが、昼も「ご飯少なめ」で頼んで、半分くらい残す感じなので、だいぶ糖質カットをしています。ビールもやめればいいのですが、それは出来ないので、糖質70%オフの発砲酒に替えました

 

主食を抜いただけだと、摂取する総エネルギーが減ってしまうので、抜いた分だけたんぱく質や脂質を増やさないといけませんが、それだけ注意すれば、何も問題なさそうだという納得感があります。

 

一つには、人間の祖先が誕生してから何万年も炭水化物(糖質)など食べずに暮らしていたのだから、炭水化物など要らないという単純な理由です。また、糖質を摂ると膵臓からインシュリンが出て糖質を分解することから、インシュリンは血糖を下げるホルモンと言われていますが、普通はバックアップするシステムがあるはずなのに、他に血糖を下げるホルモンはないため、血糖を下げるのは副産物だと言います(逆に血糖をあげるホルモンは、5種類あるそうです)。 つまり、古来人間は血糖不足になることはあり得ても、血糖過剰になることはあり得ず、そのように人間は設計されていないということです。

 

まだ10日間くらいなので、明らかにこう変わったと言えるようなことはありませんが、確かに寝覚めは良くなっているような実感があります。今後の進捗については、またご報告したいと思います。

 

ちなみに、前述した『コレステロール値が高いほうがずっと長生きできる』の著者は、この著書の中で、「低炭水化物食」についても推奨しています。これも私が納得する一つの材料ですね。

 

コメント

高校野球西東京大会その2

2018年07月19日 16時15分31秒 | プロ野球・高校野球

8時から1時間弱ジョギングをして、シャワーを浴びてからダイワハウススタジアム八王子に出かけました。第100回全国高等学校野球選手権記念大会西東京大会の観戦です。明日が八王子での最後の試合ですが、明日から9連勤となるので、今日が今年最後の機会です。

 

日大三高 対 駒大高

10時ちょっと前につくと、ちょうど試合が始まったところでした。まだ、この時点では曇りでしたが、すぐに晴れてきて、気温がグングンあがってきました。

 

日大三高はセンバツにも出場した第1シードです。一方の駒大高も日大櫻丘を破り勢いに乗っています。応援ではブラバン、チアなしの日大三高を上回っているくらいです。

 

試合展開でも、日大三高が初回相手のミスに乗じて2点を先制すると、その裏駒大高もすかさず2点を返して、拮抗した試合になるかと思われました。

 

しかし、その後日大三高が毎回得点を挙げるのに対し、駒大高はあまり出来が良くなさそうな日大三高のエース中村から追加点を挙げられず、4回表までで9対2と点差が開きます。

 

すると、4回裏、中村投手が叩きつけるようにワンバウンドを投げると、右手を気にしながら、ベンチに戻っていき、選手も一旦ベンチに引き揚げます。何かアクシデントがあり、治療に戻ったようですが、結局、投手交代となりました。

 

代わった左腕河村投手は、元巨人でメジャーでも活躍した岡島投手のようなちょっと変則フォームですが、球威は中村投手よりもあり、駒大高を寄せつけません。

 

毎回得点の日大三高は、5回に3点を入れて裏を抑えればコールドですが、ここは駒大高佐々木投手も意地を見せ、初めて0点で抑えました。

 

しかし、6回表に日大三高が4点を入れ、裏も抑えて13対2でコールド勝ちしました。熱中症になりそうな暑さだったので、駒大高には悪いですが、正直ほっとしました。しかし、世田谷区の高校が西東京というのもちょっと違和感ありますね。

 

 

調布南 対 国士舘

熱中症になりそうなくらいですし、第一試合よりも力の差があったので、観戦はやめようかとも思いましたが、結局、一塁側奥の木陰の下で観戦です。

 

調布南は、八王子桑志、芦花、山崎、武蔵野北、武蔵村山、松原、成瀬という都立高校しかいない山を勝ち上がり、ベスト16に進みましたが、正直なところ、組合せに恵まれたと言わざるを得ません。第2シードの国士舘とは体格が違いすぎて、真っ向勝負はとても厳しいところです。

 

それでも初回にいきなりヒットと四球でチャンスを作り、少し期待を持たせましたが、残念ながらダブルプレーなどであっさり後続を断たれました。国士舘も10番をつけた左腕ですが、豆タンクのような体形から、力のある球を投げ、その後はまったく付け入る隙を与えませんでした。


一方の調布南も10番の左腕ですが、こちらは中学生に間違われそうな華奢な体型です。すると、国士舘の猛攻に合い、初回に6点を失いました。その後は、小刻みな継投で失点を最小限に抑えます。

 

4回にスリーベースからスクイズで何とか1点を奪ったことが幸いし、5回でのコールドは逃れましたが、6回にミスも出て、1対11のコールドとなりました。


力の差は歴然でしたが、調布南も意地を見せた試合でした。


 

ベスト8

ベスト8の半分が決まりました。

第1シード日大三高

第2シード国士舘

日野との都立強豪校同士の対戦を制した都立片倉

拓大一高を破った都立国分寺

 

明日の5回戦は以下のようにいつもの面々です。

東海大菅生 対 都立八王子北

専大付 対 八王子

創価 対 都立昭和

日大鶴ヶ丘 対 明大中野八王子

 

都立もまだまだ残っていますし、八王子も残っています。まだまだ楽しみです!

 



 

コメント

第100回全国高校野球選手権記念大会西東京大会

2018年07月12日 22時04分45秒 | プロ野球・高校野球

今年の全国高等学校野球選手権大会は、第100回の記念大会となります。例年2校が出場する北海道、東京以外にも、準々決勝までに5回戦を行っている、埼玉、千葉、神奈川、愛知、大阪、兵庫、福岡の7府県も2校が出場し、史上最多の56校が出場する大会になるとのことです。

 

一方、硬式野球部員は4年連続減少の15万3184人で、前年より8389人減ったそうです。もちろん、少子化の影響もあるでしょうが、他の競技との競合もあるでしょうね。1993年のJリーグ発足後、やや低迷したものの、1990年代後半からは増加に転じており、サッカーの影響というよりは、マイナースポーツを含め、いろんな選択肢が増えてきたということでしょうね。それ自体は悪いことではないと思いますが、やはり野球経験者としては、やや寂しいものですね。

 

それはさておき、西東京大会も既に開幕しました。2010年頃から機会があれば、八王子市民球場(今はダイワハウススタジアム八王子ですね)で試合を観てきました。高山(阪神)、横尾(日本ハム)、吉永、畔上を擁し全国制覇した日大三、清宮がデビューした早稲田実などの試合も八王子市民球場で観てきましたが、この2年忙しさや家庭の事情で観ることが出来ませんでした。たまたま休みの今日、地元八王子高校の初戦があったので、観に行ってきました。

 

対戦相手は、都立東村山高ですが、何と選手10名でした。ベンチ入りは20名出来るところ、試合が出来るギリギリの人数です。都立井草が何と9名で本当にギリギリで、単独チームではそれに次ぐ少なさです。連合チームを組む学校も4校あり、ベンチ入り12~3名の学校も結構ありました。やはり、部員数減少の影響が出ている感じです。何とか頑張ってもらいたいものです。

 

 

八王子高校は、今回はシード校ではありまえせんが、一昨年甲子園に初出場した強豪です。予選終盤では、地元応援ですが、この段階では判官びいきで、東村山を応援です。

 

八王子は背番号11の控え左腕ですが、どんどん三振の山を築いていきました。東村山打線は、見逃しが多く、振っても振り遅れてバックネットへのファウルが多かったですね。散ドラだったら「振らなきゃ当たらないぞ~」と言いたくなる感じでした。一方、東村山も変則左腕で、エラーや外野が深く守り過ぎてのヒットなどで毎回失点しましたが、打ち込まれている印象はなく、4回を終わって0対5と健闘していました。



 

しかし、だんだんタイミングがあってきた八王子打線は、長打を連ね始め、5回に5点を入れて、コールド勝ちとしました。東村山は最後は力尽きましたが、立派に戦ったと思います。八王子高校が初戦からブラバン、チアガールを投入した大応援団だったのに対し、都立高校は当然授業でブラバンも応援の生徒もおらず、10人の選手の家族も多くはなく、そんな中でよく戦ったと思います。もっと同じレベルの高校と戦いたいという気持ちもあったかもしれませんが、練習試合も出来ないような相手と戦えるのも、いい経験です。あと1本が出れば得点出来る機会も二度作りましたし、爪痕は残したのではないでしょうか。これが高校野球の良さですね。


 

散ドラOBの夏もそれぞれです。まだ勝ち残っているもの、敗れたもの、スタンドから応援するものなど、さまざまです。しかし、それもこれも、それぞれの夏です。大事にしてもらいたいですね!みんな頑張れ!

 

コメント