癒やされるかもしれない研究所日誌

人生とか人間関係とかお金とか、そんなことを考えて思ったまま綴っています。スピリチュアルなことも多いです。

夢日記ー赤は浄化の色

2019-05-14 11:43:01 | 夢日記
 
 
私は以前「姫ぱん」と呼ばれる、ふんどしパンツのようなものを作っていました。
 
 
 
 
 
今も愛用しています(´艸`*)キャッ♡
 
 
 
 
 
最近新しいものを作っていなくて、そろそろ新調しないとなーーと思っていたのもあるのかもしれないのですが、
 
 
 
 
 
夢の中に、私が過去に作った黒のレースひらひらの姫パンが出てきて、それから、赤のレースひらひらの姫パンが出てきました。
 
 
 
 
 
赤の方は私は作っていないのですが、ちょうど、赤で作ろうと思っていたところでした。
 
 
 
 
 
その赤い姫パンが出てきたとき、先日夢に出てきた金髪で美人であろう女性に、
 
 
 
 
 
「赤は浄化の色なんですよ」
 
 
 
 
 
と言われた夢を見ました。
 
 
 
 
 
 
 
浄化って、白とか透明じゃないの?と思ったのですが、
 
 
 
 
 
 
 
人によって必要な色が違うのだろうなと思います。
 
 
 
赤って、炎を連想させるし
 
 
 
燃やしてスッキリ = 浄化
 
 
 
っていうイメージなのかな?
 
 
 
ちなみに今私のマイブームな色は白と赤なんですよねーー。
 
 
 
 
 

体からのメッセージを伝えてもらいました

2019-05-13 11:27:51 | セッション・講座
夜中に目は覚めないけど、意識が戻ったとき
 
 
 
「体の反応にも目を向けるといいよ」
 
 
 
といった感じのことを今言われたなーーーと思いました。
 
 
 
 
 
朝目が覚めるまで忘れないようにしなきゃと思いながらまた眠ってしまいましたが、お昼前に思い出すことができました。
 
 
 
 
 
それを言った人は、以前夢に出てきた線の細い男性ではなく、長いウェーブのかかった金髪の色白の美人さんなイメージです。
 
 
 
姿を見たわけではなく、そんな風なイメージが湧く人っていう感じ。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
最近、以前私を視てくれた「かよさん」という方に言われたことを思い出すことが多く、
 
 
 
その日の朝はかよさんに言われた「レモン」のことを思い出して、
 
 
 
それを言われた日に買ったレモンの精油を香水代わりにして出勤しました。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
かよさんは以前、ノートの書き方講座でお世話になったのですが、
 
申し込んだときは知らなかったのですが、視える方で、当時はお財布リーディングをされていて、
 
ノートの書き方を教えていただいた上に色々視ていただきました。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
で、お昼前に夜中に言われたことを思い出し、
 
 
 
 
 
体の反応なーーー、と考えました。
 
 
 
 
 
私は、兄弟のなかで一番体が丈夫なうえに頑丈で、大きな病気やケガもなく、ムリも結構きく方なので、体のことを顧みることが少なかったです。
 
 
 
 
 
最近は寄る年波で、疲れやすかったり、いざという時に踏ん張りがきかなかったりして、昔に比べて体をいたわるようにはなってきたのですが、
 
 
 
 
 
気持ちや本音は重要視していたけど、それと同じくらい体の反応も重要視しようって言うことなのかなと思いました。
 
 
  
 
 
 
 
そんなことを考えていたら、無性にかよさんのブログが見たくなって、久しぶりに見てみたら、
 
 
 
 
 
体からのメッセージ伝えますという企画をその日限定でしていて、
 
 
 
 
 
「これ、申し込まなあかんやつ」と思って速攻申込みをしました。
 
 
 
 
 
 
メッセージをもらって、色々考えてみたのですが、ピンとくるものとピンとこないものがあったのですが、
 
 
 
その日のうちに起きた私的に大事件のおかげ(?!)で、翌日や翌々日に、なるほど、と思うことが湧き上がってきました。
 
 
 
 
 
 
 
私は私が思ってるほど自分を肯定していない。
 
 
 
 
 
かなり自分のことを受け入れられるようになってきたと思っていたけど、まだまだ、甘いらしい。
 
 
 
 
 
 
 
心の中の事なんて、その人にしかわからないから、
 
 
 
「私は自分を100%肯定しています」と断言しても、
 
 
 
その人の常識や前提と照らし合わせて100%なのであって、
 
 
 
ほんとうの100%は、自分が思ってるよりも、広く深いらしい。
 
 
 
 
 
え、そこも許していいの?って思うくらいなのです。
 
 
 
↑こういう思いが出てくるって言うことは、まだ100%肯定していなかったことの証明でもあるのではないかと・・・。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
さらに、面白かったのが、
 
 
 
メッセージの中で、玉ねぎたっぷりのお料理を勧められたのですが、
 
 
 
メッセージをいただいた翌日、思わぬ人から玉ねぎをもらう約束をするという・・・(^-^;
 
 
 
さすがにこれには驚いた・・・。
 
 
 
 
 
 
 

ダメ出し。自分にも子供にも。

2019-05-09 16:03:55 | 気付いたこと
結局、私は私自身に、「今のままではダメだ」ってダメ出ししていたけど、子供に対しても同じことしていたんだなーー。
 
 
 
と、先日の記事を書いてから思った。
 
 
 
 
 
子どもも、もっとこうならなきゃ、ああならなきゃっていう理想像ばかり見ていて、子供自身を見ていなかったんだなって思います。
 
 
 
 
 
そのままでいい。
 
 
 
 
 
そのままで、色々体験して大人になっていってくれればいい。
 
 
 
 
 
それでよかったのに、たくさん手を加えて、話をややこしくしていたのは私だったのかなーーなんてね。
 
 
 
 
 
あーあ(;´∀`)
 

破壊する

2019-05-08 14:53:05 | 不登校
以前どこかでお話しした通り、10年ほど前上の2人が小学校で不登校になっていました。
 
 
なんとか1~2年で2人とも学校へ行きましたが、
 
 
 
現在は、三女が絶賛不登校になりました(笑)
 
 
 
 
 
 
 
私の育て方が悪いのか?
 
そういう運命なのか?
 
離婚して三女を転校させなければこんなことにならなかったのか・・・。
 
 
 
 
 
 
 
勉強もしたくないし、高校も行きたくない。
 
中学卒業後はバイトをして自分で稼ぎたいという・・・。
 
 
 
 
 
 
 
そんなにおかしな子育てをしているつもりはないし、
 
世間一般のお母さんが言うようなことを子供には言い聞かせているつもりだ。
 
なのにどうして、
 
一度ならず、二度までも・・・。
 
 
 
 
 
 
 
でも、同じようなことが我が子全員に起こるということは、
 
 
 
やっぱり私に何らかの気付きをもたらしたくて起こっているんだろうなーーーと思う。
 
 
 
その気づきとは?
 
 
 
 
 
 
 
 
 
まず第一のハードルは、子供の主張を尊重しようということでした。
 
 
 
 
 
 
 
しっかりコントロールしたい私なのです。
 
 
 
それを手放して、子供のしたいようにさせてみるというか、子供を信頼して任せてみるということができない。
 
 
 
私の思い通りになってほしい。
 
そしたら私が安心だから。
 
 
 
それに、まだ子供なんだから、判断力も幼いのだから、子供に任せるのは親としていかがなものかという思いもあります。
 
 
 
 
 
 
 
でももう、子供を私のいいなりにするような力が出てこない。
 
自分に正直に生きれば生きるほど、違和感が出てくるっていうか。。。
 
 
 
 
 
 
 
だから、高校へ行かないのもよしとしよう、とやっと、そこらへんが手放せた。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
そしたら、次のハードルがやってきました。
 
 
 
 
 
 
 
ただ、いるだけではダメなのか?
 
 
 
 
 
 
 
学校に行かない三女は、家で絵を描いているかテレビを見ているかくらいしかないのですが、
 
 
 
それにイライラする。
 
 
 
お願いしておけば洗濯をしてくれたりもするけど、言わないとしてくれない。
 
 
 
気を効かせてあれこれやっておいてくれるというのはない。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
私の子のイライラを支配しているのは、昔からよく言われる「働くもの食うべからず」です。
 
 
 
 
 
高校へ行かないにしても、バイトはして自分のお小遣いだけは稼いでくるにしても、なんか納得いかない。
 
 
 
それに、向上心を持って進んでいくのが人生ではなかろうか?
 
 
 
 
 
 
 
 
 
そう思ったとき、ただいるだけって許せない自分がいることが分かりました。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
そう、向上心をもたず、なにもせず、ただ、いるだけ。
 
 
 
 
 
自分は最近成長をやめたけど、やっぱり人生これからの人は向上心を持って生きてほしい。
 
 
 
 
 
本当は、私こそ、ただいるだけで周りから愛されたいと願っている人なのに、人にはそれを認めていないんですね。
 
 
 
 
 
 
 
そうしたら、子供のころ疑問に思っていてたことが次々出てきました。
 
 
 
 
 
 
 
実家は貧乏で家族仲も悪かったけど、そういう不幸が蔓延しているのはおかしいんじゃないか?
 
人は幸せになってはいけないの?
 
学校に行かず、自由にしていてはいけないの?
 
どうしてこんなにこの世はお金が必要なの?
 
これではなんのために生まれてきたのかわからない。
 
 
 
 
 
 
 
こういう疑問が私の根本にあって、それが現れたのがこの不登校問題なのかな・・・と思います。
 
 
 
 
 
 
 
そういう疑問を持ちながら、
 
 
 
ちゃんと学校に行ってそれなりの学校を卒業して、ちゃんとした就職ををしないと、普通に暮らせないんだよって教えるとか、
 
 
 
子どもがもっとよりよく生きられるようになるためにと、習い事も積極的にやらせたりとか、
 
 
 
 
 
そういうことをやっていたから、私が一生懸命にやらせようとすればするほど裏目に出るという・・・。
 
 
 
 
 
 
 
そういうことかーーと思ったら、
 
 
 
 
 
ただいるだけもOKなんじゃないかな、と思えた。
 
 
 
 
 
自分で自分の在りたいように在ればいい。
 
 
 
 
 
それをやってみたくて、生まれてきたのかもしれないもんね。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
そしたら、次のハードルがやってきました。
 
それでは、実際の生活はどうするの?
 
 
 
 
 
例えば、いい年をしたニートの子供のために、親が働いて食べさせていくわけですが、それってどうなの?
 
 
 
一生そうしていくの?
 
 
 
本当だったら子供にかかっているお金は、自分のことに使えるのに・・・。
 
 
 
 
 
もちろん、それがしたくてしている人はいいんですけど、私は、それは無理って思っちゃう。
 
 
 
 
 
 
 
冷たい親と思われてもいいから、それとこれとは別だといいたい。
 
 
 
 
 
 
 
自分が犠牲にならなくてよくない?
 
 
 
 
 
 
 
ただいるだけを許しながら、自分を犠牲にしてまで子供にお金をかけなくてもいいって、相反するようですが、
 
 
 
 
 
優しい人が陥りがちな罠が結局ここなんだと思います。
 
 
 
 
 
自分を犠牲にしちゃう。
 
だれも犠牲にならなくていい。
 
 
 
 
 
優しくまじめな人は、許したのだからどこまでも許容すべきと思ってその子をお世話してしまうのかもしれませんが、
 
 
 
 
 
自分が犠牲にならないような生活の仕方を考えてもいいのではないかな?
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
子供時代からの疑問、子育て時代での体験と思い、それらがここへきて一つの回答が見えてきた気がします。
 
 
 
一気に色々破壊された気分です。
 
 
 
でも、こんなに長いことかかってしまった・・・。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
こんなに長くかかったものが解決してしまうのがまた怖くもあります。
 
 
 
 
 
人生の課題クリアしたら、後は死ぬだけなのかなって思うから。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
そういえば、
 
 
 
優花さんにセッションしてもらったとき、
 
 
 
 
 
私が「子供が学校にいきたくないって言うと、私の育て方が悪かったのかなって思ってしまいます」という話をしたんですけど、
 
 
 
「そういうところに、自分自身が越えていかないといけない心の問題があります」的なことを言われたような・・・。
 
 
 
 
 
 
 
私はこれで一つは課題を乗り越えられたのでしょうか・・・。
 
 
 
 
 
 
 

なぜ夢を忘れてしまうのか

2019-05-05 13:45:00 | 気付いたこと
ここ数日、夢日記をブログにしてきましたが、その中で、私なりの結論は、
 
 
 
 
 
必要なら夢って覚えていられるじゃない?
 
 
 
 
 
ってことです。
 
 
 
 
 
睡眠中に見る夢って、世界中で研究されているけど未だ謎が多いようですが、
 
 
 
 
 
私は、寝ている間にあの世で「あの世会議」をしているという説を信じています。
 
 
 
 
 
 

 

 

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確かどっちかの本に書いてあった。
 
 
 
 
↑めっちゃ久しぶりにブログ見たーー(≧▽≦)
 
 
 
 
 
 
 
それこそガイドさんや、神様・天使さんとか先に亡くなったご先祖さんたちと、気持ちの整理をしているんだと思うんです。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
それはいったん置いておいて、私が鬱だった時の話。
 
 
 
 
 
睡眠導入剤を飲んでいた時があるのですが、たしかに眠れるんだけど、鬱じゃない時のような眠りじゃなかったんですよね。
 
 
 
質が違うっていうか・・・。
 
 
 
体は眠っていたけど、脳は眠っていなかったんじゃないかなーーーという感じ。
 
 
 
 
 
で、お医者さんに
 
 
 
「薬を飲んで眠ったときの睡眠と、普通に眠りについた時の睡眠て、違う睡眠なんでしょうか?」
 
 
 
と質問したら、
 
 
 
「哲学的ですね」
 
 
 
と言われた。
 
 
 
 
 
「(=_=)えーーと・・・」
 
睡眠導入剤で眠ったことがなかったら分からないかもしれないね。
 
 
 
 
 
 
 
つまり何が言いたいかというと、薬で無理に眠ったときって、あの世に行けてないのかもしれない、ということです。
 
 
 
私個人の感想ですけどね。
 
 
 
で、たぶん、あの世に行けない分、別のサポートをしてくれてるとも思います。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
ともかく、潜在意識の私には色々必要なことが伝えられている。
 
 
 
潜在意識の私と今ブログを書いている顕在意識の私は、完全に分かれたものではないと思うんです。
 
 
 
グラデーションのようにつながってると思う。
 
 
 
 
 
だから、今まで通り、下から湧き上がってくるものに従って、行動していけばいいんじゃないかなと思います。
 
 
 
向こうもそういう風にしたいんでしょうね。
 
 
 
 
 
 
 
単純に頭痛くなるからやめよう、っていうところもあるけどね(;´∀`)