癒やされるかもしれない研究所日誌

人生とか人間関係とかお金とか、そんなことを考えて思ったまま綴っています。スピリチュアルなことも多いです。

貧乏から学んだことpart2

2020-11-05 06:32:00 | お金のこと
貧乏がいいよというつもりではなく、貧乏をポジティブに捉えようというのでもないのですが、




今朝、ふと、昔はしょっちゅう買い物に行っていたなと思いました。



今は、食品や日用雑貨を週に一回買い出しする程度です。



突発的に必要な物ができて買いに行くことはあるし、



「今日は暑かったーー☀️アイスでも買って帰ろう!」ということも時々あるけど、



他の物で代用できるときはそれを使って、買い出しの日まで待ったりしています。




昔は、あれも欲しいこれも欲しいと思っていました。




子供が小さかったから色々なものがしょっちゅう必要になっていたから、買い物に行っていたのかもしれないけど、



今や財布に触らない日が何日も続いたりするのは、昔からは考えられない事だなーって思います。




今にして思えば、何を躍起になって買い集めていたのだろう、




消費ってなんなんだろうとか、と色々考えさせられます。




それほど買わなくても暮らせているんだよね。




貧乏って、いろんな気付きがあるもんだなー(^_^;)




前にも、節約のためにお肉を食べなくなって、本当の豊かな食生活って?と考えさせられたり、




お菓子も買わなくなって、食べることで誤魔化していたことが発覚したり・・・。




そういえば、今や、ほぼお肉を食べなくなりました。魚は食べるけど。








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