癒やされるかもしれない研究所日誌

人生とか人間関係とかお金とか、そんなことを考えて思ったまま綴っています。スピリチュアルなことも多いです。

幸せになりたいのに、幸せ放棄

2019-02-25 16:08:37 | 気付いたこと

最近の私の中の一連の流れを今一度整理してみた。

 

 

子育ての苦しいことはこれら↓に起因していたんだね。

 

 

人間は成長しなければいけない

頑張て成果を上げたり成長してこそ人生に意味がある

苦しい目にあった方がさらに成長できる

苦しい目にあった方が素晴らしい人生になる

つまり、私は幸せになれる!

 

 

苦しい目にあう = 快楽的刺激 = 幸せ

 

 

↑ホントの変態ですね(ーー;)

 

 

 

幸せになるために、幸せを放棄していたというわけですね。

 

 

 

何たる矛盾でしょう。

 

 

 

 

先日、幸せになったらすごいヒマなのでは?という記事を書いたけど、

 

それも実際はどうなんでしょうね。

 

だってねー、私の思うゆるゆるふわふわな幸せを体験していないのに、なぜわかるの?

 

 

というわけで、これから1週間、ゆるゆるふわふわな幸せを体験してみようと思います。

 

 

 

どうするかというと、

 

成長しなくていい

成果をださなくていい

何の成長も成果もないまま死んでもいい

自分に我慢をさせない

私が幸せなら子供も勝手に幸せになると信じる


 

これをベースに生活しまーーす。