11人の侍

「生きている間に日本がワールドカップを掲げる瞬間をみたい」ひとたちの為のブログ

ワールドユースではオシム監督が指揮すべき

2006年11月14日 15時38分01秒 | サッカー
 アジアユースを戦った吉田靖監督が率いる日本ユース代表は健闘をみせた。  最終戦でイランに敗れたものの、余裕を持って「死のグループ」1位通過を果たすと、準々決勝では試合終了間際の青木孝太の決勝ゴールでサウジアラビアを下し、見事にワールドユースの出場権を獲得した。また、準決勝では守備の要である槙野智章を退場処分で欠きながらも、ライバル韓国をPK戦で破る粘り強さをみせた。決勝で北朝鮮に敗れたことで、 . . . 本文を読む