昨日の夕方、家の中を掃除して、洗濯物を取り入れて、家の外を掃除して・・・・・
ん? おかしい。
レイノーが出るほど寒いのに、汗が出る。
昼食前のラピッド注後、5時間近く経っているので、完全にインスリン切れのはずなのに。
もちろん、前日の眠前Nは、とっくに切れてるし。
おかしい。
でも、手に力が入らなくなってきたし、どこから見ても、低血糖です。
ぱっちん・・・・・91・・・・・うーん・・・・・
何でしょね、この数字は。
でも、お買い物に出かけないといけないし、どっちにしても、もうちょっと上げましょ。
ブドウ糖10gで、ずいぶん、体はラクになりました。
15分後、念のために、SMBGすると、128でした。
これで、元気よく、お買い物に行けます♪
そういえば、以前にも、同じような事がありました。
夕食の準備中に、急に汗が噴き出して、手の感覚が変になったので、
炒め物を作りながら、ブドウ糖を10g補食。
10分か15分後にSMBGしたら、114でした。
たぶん、補食前は、80前後だったんでしょうね。
それでも、明らかな低血糖症状が出たということは、下がり方が、急だったのかな?
インスリンが切れていても、そんな事あるんでしょうかね。
今度、主治医のDr.T に聞いてみようっと♪
→インスリン受容体(http://www.joho-kyoto.or.jp/~iddm-net/HTML/DIC/Main/I/i010.html)
そして、低い体感があって、50台とかの低~い数値じゃない時点で気づけているのは、とってもイイことですよ!!
急降下だからだと思うけど、体感がニブイと、もっともっと下がってからでないと気づかないと思います。
そうだとしたら、とっても危険!!
スバラシイです~~~
貼り付けありがとうございます♪
インスリンが切れている時間帯でも、
油断できないんですね。
勉強になりました♪
>50台とかの低~い数値じゃない時点で気づけている
自己注を始めて間もない頃、BSが100前後でも、
低血糖症状があれば、補食するように指示されました。
急降下に、体を慣れさせないため、って言われたかな。
80以上あるのに補食するのって、
なんか、もったいない気がしますが、
後々の事を考えると、大切なことなんですね♪
えーーっ!
それは、困るし。
測定器くん、真面目に働いておくれ~♪