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酒好きオヤジのプラモ制作記

パーキンソン病のリハビリのつもりでプラモ作りを再開し今ではすっかりハマっています。
アメ車中心の作品を紹介していきます

グンゼ産業 オースチンヒーレー スプライト Mk-1 3回目

2018-03-18 18:18:53 | 制作記
昨日、町田の東急デパートの前でグリーンのオースチンヒーレー スプライトMk-1を目撃しました。かに目のヘッドライトですぐに分かりました。

丁度、プラモを作っているときでもあり偶然と言えば偶然なのですが、
前にも1958年型コルベットのロードスターを製作中に実車が近所を走っているのを見たことがありシンクロを感じました。

本当はシンクロしたと言うよりもたまたま製作中で気にしていたので目に留まったという方が正しいのでしょうが、後にも先にも目撃したのは両方ともこれ一度きりなのでちょっと不思議さを感じます。

確率の問題でもありますがどのような計算式になるのでしょうか?
車のレア性と遭遇する確率、その時その車種のプラモを作っている確率・・・
分かりません(笑)



ボディ周りの部品を付けてシャーシと合体させまです。
ウインカーのリムの部分の塗り分けが難しくフロント部分は0.4ミリの針金を巻いて接着しました。



リヤは筆塗りですが仕上がりは今一ですね。



作っておいたシャーシと合体させます。






残りはフロントウインドウですが付属の枠の部品はゴム製なのでどうも接着時に具合が悪く結局プラ板で作ることにしました。


次回は完成できそうです。

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2 コメント

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Unknown (クラキン)
2018-03-20 06:18:45
残るはフロントウィンドウだけですね。
このゴムパーツは確かに扱いにくいですが、質感はそこそこ良いので私は瞬間接着剤で張り付けた記憶があります。
やはりボディカラーによて随分雰囲気が変わりますね。
完成楽しみにしています。
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Unknown (酒好きオヤジ)
2018-03-20 16:58:53
クラキンさん

こんにちは
ゴム製のシート等はそのまま使いましたが窓枠だけはどうも具合が悪くプラ板で代用しました。

スポーツカーは何故か赤が似合いますね。
血が騒ぐのでしょうか?

もう完成していますので写真を撮ったらアップします。
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