4㎞ α+19分45秒
6分40秒/km? 時速?.?km
始めの1㎞ストップウォッチ動いてなかった。
無理したらアカンでーココに書かんとき！タイム書くから速く走りたなるんちゃう？
膝の事心配してくれて助言してくれたSnさんがタイム計るな！ってスタートボタン押さしてくれんかったんやろか？笑
けど今日は体が重くて3㎞までは多分6分40秒/㎞くらい。
ラスト1㎞だけリズムが出て少し速くなったかな。
夕方は学生君達がいっぱい。
彼らのように全速力で走りたいけど走れないのがもどかしい。
走前、懸垂10回出来た！
走後は9回。
筋力落ちてるはずやのに、体の使い方が良くなったのかな？
目指せ前後共10回！
登るつもりはなかったんだけど、所用でちょっと顔出してお喋り。
Ssymさんが赤18に嵌っていて頑張ってるのを見たらちょっと私もトライしたくなってしまい一緒に頑張る。
設定ムーブとは違う行き方で、マッチに苦労。
なんとか行けたり行けなかったりしつつも、一度奇跡的に繋がってあとはゴール取り、掴んでやる！
と思ってデッドしたけど触れただけで掴めずフォール。
その後もなかなか苦戦。
Ssymさんは時間が来てしまい帰ってしまい、一緒にトライしていたTnk.Mさんもゴール取りを残し帰ってしまった。
結局そのあと一人で打ち込んでみたものの、ゴールに触れたのは2回のみ。
登れず敗退。
しかし、赤玉マッチのコツは随分分かって来たのであとはラストのみかな？
全体に小さなスローパー的課題だったので指の負担は少なかったのでトライし続けられた。
自転車でふらふらとVEへ喋りに行った。
自分と同じ考えだったり、違う意見だったり、人の話を聞けるのはとても良い。
独りだけで考えてしまうとどうしても自分の考えに固執してしまい抜け出せない。
人と交流でき、色んな考え方を聞くことができて良かった。
昨日の今日だったので登らなかったが、今度は登りにお邪魔しよう。
と言ってもボルダーは特に今は控えなきゃいけないのだが。
帰り、近道だと思って進んだ道で途中曲がり損ねたようで思っていたところと全然違うところに出てしまった。
なんとか川にぶち当たり軌道修正し無事家に到着。10分ロス。
もうちょっと近かったら(20分以内なら)気軽にいけるのになぁ…
Jb家にお世話になり、今回は第一岸壁。
ありゃサー二―サイドじゃないのね。チビゴジラのワイド部分を色々妄想してたんだけど。笑
ま、初心者の私はTRを張っていただけたらどこでも楽しめます。
Snさん前日に"ジュマンジ"RPおめでとうございます！
レクチャーしていただいてシュミレーションさせてもらおうかと思っていたのですが…笑
もし行く機会があったら自分で頑張るか。(本来は当たり前なんだけど、私にはクラックは危険が多い)
前回と同じ所から渡渉して左へ。こちらも急登で。
皆さんがいらっしゃる所から一段上がった所で荷物を下す。
通り過ぎる時、おはようございます。と一言いえばよかったと通り過ぎてから思う。
本来の人見知りが顔を出してしまった。スペインなら出来ることが何故ここで出来ないんだ…反省。
"直登 5.10a"
TR張っていただきいざトライ。
途中の棚を使わない登り方がより良いスタイルだそうですが、初心者の私はガッツリ乗らせていただきました。
その棚までは、ノーテンで登れたものの、核心はそこからです。
…進めません！
リービテーションでグッと上げたものの全く手が離せないし足も心許ない。
何度も行ったり来たりでなんだかんだとやって、棚を一段上がってしまったら余計にクラックに戻りづらくなってしまい、禁断のレイバックで終了点へ。
終了点に居た方が優しく「(ジャム)できませんでしたか」と声を掛けて下さりました。
はい、ジャム出来ずレイバックしか無理でした。
2便目
レイバックではセットが出来ないので、今度は挟まって抜けるぞ！とトライ。
さて、棚に到着したが、離陸しても進めず何度も行ったり来たり。
なんだかリービテーションもどき(手をクロスさせない)で無理矢理左手パッと上げて押さえ、右手もパッと上げて挟む的な感じで少し上がりましたが。
ここから更に少し広くなっている感じ？落ちました。
あー全然分からん…膝を倒すと良いと聞いていたが倒す事も出来ず…
もがいてテンションしまくってたら少しづつスタート位置が上がってしまっていたのか、気付くと終了点の棚がすぐそこに。
結局何の収穫もなく??だけが残ったトライになってしまった。
しかもセオリーとは違う動きをしていたように思う。セオリー自体知識がないのだが。
3便目
Snさんが2便目をセットのシュミレーションでトライされたので、ちょっとレクチャーしていただき私もやってみる事に。
スタートはSnさんとセット位置が違うようで私は『青』
青は3つしか持っていなく、上で3つ使う予定なので、下部はセットしたと仮定してスタートする。
私はサイズ感が全く分かっていないので、極力使う分だけをSnさんが用意してくれたのだが、それでも登りながら、カムを探してセットするって結構大変！
棚に抜ける手前の少し悪くなる所で青をセットしようとしたけど、選び取る余裕が無いように感じて、下の青をずり上げ、棚に上がった。
(ずり上げた青の位置は利きが甘く落ちられないそうなので、細い所に赤をセットするように。と後で教わった)
棚からは、4を2つセットして登りだし、1つをずり上げ作戦。
しかしセットがどうのより、とにかく登れない。
Jbさんが、楠田恵理子だって言うんだけど、楠田恵理子では利かず、右足も全然利いていない。
もがいてもがいて、やっぱり半分までしか進めずテンション。
そこから何だか偽リービテーション+レイバックのような体制+足ジャムで少し上がれて、しかもレストも出来て、テンション入ったけど終了点。
4便目
Snさん3便目リードでトライ。私ももう一度トライしてもいいか聞いたら、最後のパートで随分消耗したらしくTRにするのに抜けられないという事だったので、
セットを残したまま私がトライすることにした。
私もヨレていたのか、棚に上がる前に落ちちゃった。ヨレてなければ大丈夫だろうし、やりたいのは棚上なのだ。
しかし下で次の方が待っていたので、3テンしたらゴボウする約束で登りだす。
結局出だしの、2便目に奇跡的に半分上がれたムーブも出来なくて、偽リービテーション+レイバックも足がジャム出来ず普通のレイバック足になってしまい撃沈。
約束の3回になってしまったので普通にレイバックをして抜けて回収。
クールダウンにと待っておられた方は、待ちきれなかったようで帰られてしまった。すみません。
一日中TR張りっぱなしでルートを占拠してしまいました。
朝一に、いつでも譲りますとお声は掛けておいたのですが、アップの1組の方以外はどなたも来ずでした。
みなさん遠慮されたのか、必要なかったのかは定かではありませんが、有難うございました。
途中、JbさんとReさんの登りを見せてもらったがスイスイと登っていて私にはチンプンカンプンだった。
言葉でも説明してもらったが私には出来なかった。色んな事が分かっていないのだろう。
セットするには、カムを選ぶ、合わなかったら選び直し、セットして、引っ張って確認、クリップまでを耐える時間が必要。
相当の余裕がなければとてもリードで登るなんてできない。
恐怖心のコントロールも大事。
あれ？私リードする気なのか??
クラックはTRオンリーで良いと思っているはずなんだけど??
カムの歯は、90度以上広がった状態ではセットしない事。
2週間前にゴミ拾いしたのにもう、少しゴミが落ちてたので回収。
テーピングのはし切れとかもあったので私も気を付けよう。
追記
前回も今回もクラック行った事Ynさんは喜んでるようで嬉しそうに、面白いやろ?!って聞いてくる。笑
私と言えば"直登"のワイド部分があまりにも出来なさ過ぎて"チビゴジラ"以上に悶々ですよ！
分からない人に自分の意見を押し付けてはいけない。
いつか理解してくれる日がくる。かもしれない。
少しづつ少しづつ伝えていこう。
押し付けるつもりはないのだが、自分が良いと思うものをつい力説してしまう。
だって良いと思っているもの。(一番厄介なパターン？苦笑)
なんで理解してもらえないんだろう？と感じると余計に押してしまう。
私の伝え方が間違っているんだろう。
ここで一旦引かなきゃね。
相手の考えもちゃんと聞きださないといけないね。
瞬間瞬間で即時に別のアプローチに変えたりできればいいのだけど、そんなに頭よくないもんだから難しい。
自分の気持ちを押さえたり、整理したりするのでその時は精一杯なんだな。
それが顔に出てるらしい。(-"-)
そんなつもりはないけれど、いかんいかん。いつまで経っても子供のままだ。
そのスタッフは"クライマー"ですか？の問いに愕然！
そっか"クライマー"じゃない、もしくはそこを目指そうと思っていないから通じなかったのか？
"クライマー"じゃない人に"クライマー"論を振りかざしても通じない。
自分が伝えたいと思っているなら振りかざさずに伝えるようにしなければ。
自分勝手に想いを露土するのはココでしよう。
自分だって誰からも一目置かれる"クライマー"としての精神や行動やトライをしているかって言ったらできてないもんね。
4㎞ 24分40秒
6分10秒/km 時速9.7km
昨日、やっと仕事の修正納品できて夕方走ろうと思ってたけどなんだか疲れてて動けず。
今日も受注がある。仕事があると走るモチベーションが下がってしまうので受けてしまう前にと朝走る。
スピードアップを目指している訳ではないが、前回より時速が上がっているのを見るとやはり嬉しい。
しかし頑張って速く走っては膝に悪いので気持ちよく走れるスピードで。
久々に体脂肪率を測ってみたら、恐ろしいことにクライミングを始める前と同じにまで戻っていた。体重は3㎏増だし。
筋肉って簡単に落ちてしまうのね…最近は体重も簡単に増えてなかなか落ちないし。
あるお客さんがトライする前に必ず先に登って見せるスタッフ。
何故？
なぜOSトライをさせないの？たった1回の機会を奪うの？
疑問をぶつけた。
返って来た答えは「彼女はすぐ疲れてしまうから」
？？？
言っている意味が理解できなかった。
たった1回だけだよ？登って見せるのはその後でもいいのでは？？
そう言ってみたが、その後も先に登って見せていたから私の言った事の意味は理解されていない、もしくは重要だと思われなかったようだ。
今日はもうそれ以上どうそのスタッフに私の想いを伝えたらいいのか分からず、悶々としながらも何も言えなかった
もし、先に登って見せて下さい。というのがお客さんの要望なら、それは構わない。
どんなトライをしようがその人の自由だ。
でも、本当にその人が上手くなりたいと思っているとしたら、言われもしないのに先に登って解説してしまうのは自分で考えてしまう機会を奪っていることにならないだろうか？それは成長に繋がるのか？
（必ずしも私のやり方が100％良いと思っているわけではない。ただ、短絡的に答えを他人から与えられることは成長に繋がるのか私には今のところ理解が出来ないだけ。
初級者のうちはそれでもいいのかな？？答えを教えられてその時は出来ても、それを理解し、動きを身に付けなければ成長しないよね。逆に言うと、教えられた事を理解し、動きを身に付けるまでトライする人にはいいのかな？）
私は自分で、たとえ間違ったムーブだとしても試行錯誤している時間も大切だと思う。
まあ最近はちょっと嵌っているだけですぐ誰かがムーブを教えてくれちゃったりするけど。
自分もその傾向があるのでなるべくその人の実力や状況をみてから口出すようにしている。
色んな考えの人がいるのは分かる。
ただジムのスタッフならOSトライの重要性（少なくとも私は、初めのたった1回のOSトライを大事にしたいと思っているし、皆にも大事にしてほしいと思っている）は知っていてほしいし、お客さんにそのことを伝えてほしい。
その上で、それをするかしないかを選ぶのはトライする人の自由だ。
今日のお客さんが「先に登って見せて」とスタッフに要望していたのか聞くのを忘れた。
今度会ったら聞いてみよう。
もし言っていたなら、私のこの悶々とした思いは…苦笑
4㎞ 25分20秒
6分20秒/km 時速9.4km
後半もピッチ落ちず走れた。
膝は痛くならなかったが、足を踏み込むと右人差し指の付け根辺りに痺れが走る。
仕事が忙しい(納期が短い！)のだが、あまりにストレスフルなのでウォーキングがてら
"ピクニックガーデンフェスタ@JRA阪神競馬場"の阪急ハイキングに参加してきた。
これの何がいいって、参加費無料、ウォークに参加した人はJRAの入場料も無料ってとこ。
前々から行ってみたいな~と思っていたのだ。
コース
夙川駅…西田公園(スタート)→廣田神社→ニテコ池→夙川上流緑道→北山池→西宮市北山緑化植物園→北山貯水池→神呪寺→甲山森林公園→地すべり資料館→阪神競馬場・芝生広場(ゴール)【イベントあり】・・・仁川駅
なのでもちろん家から歩いて約45分で西田公園、マップと競馬場の入場券を受け取り、トイレを済ませいざ出発。
廣田神社は思っていたより立派な神社でビックリ！またゆっくり散策に来たいな。
夜は蛍が見れるのかな～なんて思いながら夙川上流緑道。
北山、将棋岩の前にはさすがにクライマーはいませんでした。シーズンオフですね。
こんな蓮池もあるって知らなかった。
植物園を横目に通り過ぎ、北山貯水池から甲山こっちから見たのは初めて。
神呪寺の紫陽花は濃い。
この辺りからは、前に一人でウロウロしたのでなんとなく分かった。
甲山森林公園、高台からゴールを望む。
地すべり資料館近くの紫陽花。
関学傍の古墳を横目に仁川の町を抜けて仁川駅から阪神競馬場。
今日は歩くことがメインの目的だったので、サクサク歩を進めてほぼノンストップ。
でもさすがに3時間過ぎたあたりから疲れてきたが、なんとか止まらずゴールまで。
阪神競馬場に初めて入りましたよ。
馬のお尻の筋肉がカッコイイ！もっと見てたかったけど、お腹空き過ぎだったのでピクニックフェスタで薬膳カレー＆ビール！
ご飯にありつくのも並ばなきゃいけなくて疲れた。もっと奥にも気になるお店があったのに疲れてて動けなかった。
海老カレーは、ご飯の割にルゥが少なくて…というか、ご飯の量が多かった。
玄米ご飯は好きなんだけれど後半は味、触感共に飽きてきて、温玉キーマカレーにすればよかったかな。
玄米ご飯はプチプチしてて好きでしたよ。
食後は出店店舗をぐるりと一回りして、本当は馬が走る所も見たいし、芝生でごろんと寝転んでのんびりピクニック気分を味わいたいと思ったんだけど、仕事の納期も気になっているので残念ながら帰ることにした。
また次回、都合が合えばゆっくり来てみたい。
帰路は、家で観たルート図を思い出しつつ適当に歩いて行ったら少し遠回りしたけど何とか家に辿り着けた。
シャワー浴びて、またビール。笑
一服したら仕事に掛かりますかな。
